関ジャニ通信(28日分)(ヨコ亮倉) パート2
3.どっちの才能がほしい? A 日本中を感動させられる能力 B 日本中を爆笑させられる能力これもみんなすぐ結論出たみたいです。で、亮ちゃんのみBであとみなA(なんか予想通りの結果・笑)ヨコ「なんでBなん??爆笑させたいの?」亮 「うん。」ヒナ「いや~感動やんな~」大倉「感動やろ~」ヒナ「感動やでやっぱり」亮 「うそー・・感動かなぁ」ヨコ「普段・・そう 爆笑させられへんから・・やろなぁ(笑)」(亮ちゃん何も言わなかったけど、なんだか顔が想像つくー笑)ヒナ「反論しとけー反論しとけー」 やっぱ優しいヒナちゃん亮 「え、みんなBってゆうかと思ってたーオレー」(もう言い方がかわいいの!弟って感じなんですよ)そして、だいぶとんでーヨコ「爆笑させたって実感あるときある?」亮 「一回ぐらいあるんとちゃうかな~」(なんて謙虚な!)ヨコ「狙ってウケたーってときある?ぶっちゃけ何回くらいある?」亮 「(ちょっと含み笑いで)なんでオレそんな恥ずかしいこといわなあかんの?」(かわいい!!!)ヒナ「ふっふっふ(笑)」で、MCは一回もないとゆう亮ちゃん。うそ~?絶対うそやーとなんだろ、このヨコ^^;ヨコ「城ホールでおまえ絶好調な時あったやんけ」(ヨコのボケつぶしのときかな)亮 「あ~あんとき、でもオレ、だってあん時あのー終わってから「ここもう一回これたやんけ」 って言ってたあん時やろ~?」 (お笑い芸人か!爆)ヨコ爆笑(笑)亮 「おれああゆうのはすぐ忘れんねん。」ヨコ「えー大倉はーある?」大倉「オレない」ヨコ「えーうそやろー」・・なんか、ヨコが自分がいつもわらかしてるってことを言いたいがためのフリにしか思えんかった(爆)大倉「オレ笑われてるほうやと思う」(あ、そうなの?^^) 「え、横山くんはあんの?」(よかったね、ヨコ、思惑通りふってくれて笑)ヨコ「おれ、・・ 毎回わらかしとるやんけお前オレはー。」(なんだかちょっと動揺気味・爆)ここで微妙な間が(笑)ヨコ「・・・・・・なんや、ちゃうんかい!」(微妙な空気がおかしかったー笑)全員大爆笑(笑)その後も笑ってるみんなに必死に「ちゃうんか?」と聞くヨコが面白かった(笑)で、今回の紹介の講談社の漫画が『地獄少女』とゆうもので、都市伝説とか?ヒナ「噂話あったよね、口裂け女とか~」亮 「あ~~うん!」ヒナ「あとなんやったっけ~テケテケ~?」ヨコ「なんやテケテケって。」大倉「あったよね~テケテケって」ヨコ「テキーラ持ってんの?」ヒナ「なんで酒持ってんねん!陽気やんけ~(笑)」ちなみに、テケテケとは、上半身しかなくヒジで歩くヤツだそうです^^で、ああゆうのって意外と怖いよな~とかとゆう話になり、夜の学校は怖いってゆう話に。ヒナ「夜の学校はいられへんもん」大倉「いや怖いでー」ヒナ「なぁ!なんで夜の学校ってデッカくみえんのかなぁ」ヨコ「そうかぁ?!」ヒナ「でかく見えへん?!」大倉「そびえたってる感じがする~」ヒナ「そうそうそう!」大倉「わかるわかる」亮 「あれ廃墟じゃない?学校って電気消えたらー」ヒナ「そうやなぁ!怖いって」ヨコ「俺ほんなん全然大丈夫やわ」ヒナ「お化け屋敷もムリやもんだって」大倉「俺も絶対あかん。」ヒナ「なんで金払ってビックリさせられなあかんねん」大倉「腹立つ」ヒナ「だって亮、なぁ、一回ロケ行ってから・・」ひゃぁあぁぁぁあ~~~~~~~!!ぎゃぁぁああぁぁぁぁあ~~~~!!ううわぁぁ~~~~!!!と、いきなり年下2人の叫び声が響き渡ります(驚)実はこの雰囲気の中、ヨコがやらかしたんです(笑)ヨコ「今横山がーペンをビャァーンてひっくり返したら、錦戸と大倉ーひっくり返りました!(笑)」と言ってもうずーーーっとヨコ笑ってて、あの素のうひゃひゃひゃひゃ~~が止まらず(爆)もう~2人はビックリしすぎてラジオにマジ絶叫が入りました(貴重)大倉「ううわ~~~!おおい!!コレあかんで~!」と叫びっぱなし(笑)ヒナ「今見えてたやん!ヨコの手ー」大倉「今何が起こったんかおもたや~ん」ヨコ「わからんかったよなぁ?」大倉「わからんかった~」亮 「オレ見えてたー、なんかするーなんかするーおもてたけどーうわぁーってぇ」(かわいい)ヨコずーーーーっとバカ笑い中(爆)ヒナ「まぁわかっててビックリするときもあるわな」大倉「もうこんなんあかんてー」亮 「あードキドキしたー」←この言い方がめっちゃかわいいちょっとドキドキしすぎて発音がめちゃくちゃな感じ(笑)文字では伝わりにくいですけど、ここのセリフはみんなずっとテンションです。先週も名古屋で聴けなかったけど、今度も代々木で聴けないのよぉ~・・・