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January 12, 2007
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全24件 (24件中 1-10件目) お金と愉しくつき合う方法
カテゴリ:お金と愉しくつき合う方法
4年ぶりに家計費の概算チェックをしてみました。
食費 20,000 光熱費 15,000 通信・新聞費 15,000 雑・被服費 20,000 医療・贈答費 5,000 旅行・外食費 15,000 保険 5,000 夫・車費 40,000 妻費 5,000 税金(家・車) 10,000 概算 150,000 食品が安価なドラッグストアで買い物(食費↓20000) ガスと電気をセットプランに&子供の独立で使用量減(光熱費↓5000) コロナ禍で観劇など外出減(妻費↓5000) 旅行・外食費はテイクアウト・惣菜に充当(↓20000)で 4年前と比べて、一か月あたり、200000→150000ほどに。 今は外出しにくいため、この費用バランス。 アフターCになったとき、またチェックしてみます。 September 30, 2016→現在 食費 40,000→20,000 光熱費 20,000→15,000 通信・新聞費 15,000→変わらず 雑・被服費 20,000→変わらず 医療・贈答費 5,000→変わらず 旅行・外食費 35,000→15,000 保険 5,000→変わらず 夫・車費 40,000→変わらず 妻費 10,000→5000 税金(家・車) 10,000→変わらず 概算 200,000→150000 「セカンドライフの準備の日記」
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August 19, 2020 07:00:07 AM
June 26, 2019
カテゴリ:お金と愉しくつき合う方法
自分に見合う金額の計算はシンプルなものですけれども
生活費は、居住地や、ライフスタイルで千差万別。 「ゆとりある生活費」「最低限の生活費」などは参考までとして 現在の生活費を基準として自分で個別に計算すると、案外、安心できることも。 年収の高い友人から、リタイア後の不安を聞いて意外に思いつつ 伝えてみたのは、以下のようなもの。 まずは、現在の生活費。1ヶ月分を出してみて12を掛けて 1年間、どのくらいで生活しているのかを、把握します。単位(万円) もし300で生活できていて、年収が1000あるなら、年700は預金できるはず。 あと10年でリタイアするなら、700×10年=7000 リタイア後、30年生きるとして、300×30年=9000 あとは年金分を足して計算してみてねと伝えたところ、 先の見通しがたって気持ちが楽になったとのことでした。 現在の生活費と、リタイア後が同じ金額として いろいろなパターンで計算してみます。 60歳定年 現在の生活費月25 65歳から年金200の場合 年間生活費 25×12ヵ月=300 60歳から5年間 300×5年=1500 65歳から30年間(300-年金200)×30年=3000 セカンドライフに必要な金額 1500+3000≒4500+α 65歳定年 現在の生活費月25 65歳から年金200の場合 セカンドライフに必要な金額≒3000+α 65歳定年 現在の生活費月20 65歳から年金200の場合 年間生活費 20×12カ月=240 65歳から30年間(240-年金200)×30年=1200 セカンドライフに必要な金額≒1200+α 65歳定年 現在の生活費月20 65歳から年金180 仕事で月5×12カ月=年60 年間生活費 20×12ヵ月=240 65歳から30年間(240-年金180-仕事60)×30年=0 セカンドライフに必要な金額≒0+α 65歳定年 現在の生活費月10 65歳から年金120 年間生活費 10×12カ月=120 セカンドライフに必要な金額≒0+α 現在の生活費月10 65歳から年金0 仕事で月10 リタイアしないので必要な金額≒0+α 65歳定年 現在の生活費月10 65歳から年金0 年間生活費 10×12カ月=120 65歳から30年間 120×30年=3600 セカンドライフに必要な金額≒3600+α 人生の数と同じ数の計算式がありますね。August 16, 2017 「セカンドライフの準備の日記」
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June 26, 2019 07:00:11 AM
October 25, 2018
テーマ:暮らしを楽しむ(313880)
カテゴリ:お金と愉しくつき合う方法
家計の見直しで大人3人で食費が月4万円台→2万円台に納まるようになってきました。
ネットでの皆さまのお知恵など、我が家に合っていたことを書いてみます。 お惣菜は、買わない サラダや焼き鳥など、お惣菜コーナーの食品の購入を控えたところ、 これだけで、月に数千円はカットできたと思います。 サラダは、キャベツ、人参、玉ねぎを基本に野菜をカットしてマカロニと一緒に フライパンに被る位の水と一緒に入れて火にかけ、沸騰したら火を消して数分。 水分を切って、味付け。オリーブオイル、塩コショウ、酢を基本に マヨネーズ、胡麻、カレー、ケチャップなど。 焼き鳥の代わりは串なしで(ダンナさんは串を外す人なので問題なし) 角切りの鶏もも肉を焼き、タレか塩で味付け。 フライパンの中央に肉、細切りのジャガイモを廻りにおいて焼きつけても。 きのこは、冷凍 以前から、エノキダケはカットして冷凍していたのですが、マイタケ、シメジも 冷凍できると分かってから、傷めてしまうことが無くなりました。 全てカットして、同じ袋に入れて冷凍、スープ、炒め物などに入れています。 もやしも、冷凍→ナムル もやしも、傷めてしまうことがありましたが、今は2袋購入して1袋は冷凍、 1袋はその日のうちに使います。冷凍したもやしは、少ししんなりするので レンジでナムルにすると美味しいです。 とり胸肉は、塩+重曹 茹でたり、マイタケと漬け込んだりと、柔らかくする方法をいくつか試して 安価に下味も付けられる塩+重曹が良かったかなと。 2塊くらいのとり胸肉をそのまま、もしくは一口大にカットして、 塩と重曹を小さじ半分ずつ振りかけ、浸る位の水を入れて数時間。 袋に入れて、そのまま冷凍しても。使う時は洗うか、塩分控えめにしてそのまま。 葉物は、キャベツ(冬季は白菜) 野菜の高騰で、1つ最高で当地では450円になったことも。さすがに最高値のときは 避けましたが、380円位までは、どの葉物よりもキャベツが最も使いでがあるかなと。 買い物は、週1回、1人で行くのが理想(あくまで理想☆) 家族と一緒に行くと、カゴに色々入れられて予算オーバーしてしまいます。 スーパーがワンダーランドなダンナさんと週2で行っていたのを 何とか週1にしたいなと。 買うものは、定番のもの 買い物リストは、書き換えない キャベツ(もしくは白菜)、玉ねぎ、人参、もやし、ピーマン、キノコ3種、 豆腐、納豆、油揚げ、牛乳、豆乳、トマトジュース、プロセスチーズ、 とりもも肉、とり胸肉、ひき肉、豚薄切り肉、ベーコン、卵、 お米、食パン、パスタ、小麦粉、カレールー、 海苔、青のり、わかめ、ふりかけ、コーンスープ、 しょう油、みそ、塩、酢、マヨネーズ、ケチャップ、 オリーブオイル、ごま油、マーガリン、ガーリックマーガリン、 ぽん酢、胡麻ドレッシング、キムチの素、焼き肉のタレ、 塩コショウ、ハーブ塩、カレー塩、ガーリックソルト、 チューブ入りのわさび、しょうが、からし、にんにく。 以上の買い物リストは、書き換えずにお財布に入れて、 冷蔵庫にないもののみ、事前にリストを見てチェック。 魚、貝類、練り物、果物、ノンアルコールビールは、安価なときに。 「セカンドライフの準備の日記」
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October 25, 2018 07:00:21 AM
August 16, 2017
カテゴリ:お金と愉しくつき合う方法
自分に見合う金額の計算はシンプルなものですけれども
生活費は、居住地や、ライフスタイルで千差万別。 「ゆとりある生活費」「最低限の生活費」などは参考までとして 現在の生活費を基準として自分で個別に計算すると、案外、安心できることも。 年収の高い友人から、リタイア後の不安を聞いて意外に思いつつ 伝えてみたのは、以下のようなもの。 まずは、現在の生活費。1ヶ月分を出してみて12を掛けて 1年間、どのくらいで生活しているのかを、把握します。単位(万円) もし300で生活できていて、年収が1000あるなら、年700は預金できるはず。 あと10年でリタイアするなら、700×10年=7000 リタイア後、30年生きるとして、300×30年=9000 あとは年金分を足して計算してみてねと伝えたところ、 先の見通しがたって気持ちが楽になったとのことでした。 現在の生活費と、リタイア後が同じ金額として いろいろなパターンで計算してみます。 60歳定年 現在の生活費月25 65歳から年金200の場合 年間生活費 25×12ヵ月=300 60歳から5年間 300×5年=1500 65歳から30年間(300-年金200)×30年=3000 セカンドライフに必要な金額 1500+3000≒4500+α 65歳定年 現在の生活費月25 65歳から年金200の場合 セカンドライフに必要な金額≒3000+α 65歳定年 現在の生活費月20 65歳から年金200の場合 年間生活費 20×12カ月=240 65歳から30年間(240-年金200)×30年=1200 セカンドライフに必要な金額≒1200+α 65歳定年 現在の生活費月20 65歳から年金180 仕事で月5×12カ月=年60 年間生活費 20×12ヵ月=240 65歳から30年間(240-年金180-仕事60)×30年=0 セカンドライフに必要な金額≒0+α 65歳定年 現在の生活費月10 65歳から年金120 年間生活費 10×12カ月=120 セカンドライフに必要な金額≒0+α 現在の生活費月10 65歳から年金0 仕事で月10 リタイアしないので必要な金額≒0+α 65歳定年 現在の生活費月10 65歳から年金0 年間生活費 10×12カ月=120 65歳から30年間 120×30年=3600 セカンドライフに必要な金額≒3600+α 人生の数と同じ数の計算式がありますね。 「セカンドライフの準備の日記」
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August 16, 2017 03:44:03 PM
October 19, 2016
カテゴリ:お金と愉しくつき合う方法
とっても意志が弱いため、セカンドライフの準備は個人年金保険を利用しています。
銀行の積み立ても何度かトライしたことがあるのですが、まとまった金額になったとき ダンナさんの車や住宅関連費用が必要になって、ついつい使ってしまうことが何度か。 保険ならば、解約はとっても損なので、ついつい使ってしまう危険は低い上、 給与から保険料を差し引いた金額で生活する習慣もでき、将来受け取れる金額も把握できるので、 セカンドライフへの目算も立てやすくなるかなと。 まとまった大きな金額ではなく、毎年、同額を刻んで受け取れるのもメリット。 毎年、受け取れる金額の範囲で生活すれば、使い過ぎも防げそう。 先回の日記に載せた60歳から64歳までの5年間と、65歳から90歳までの25年間に対して 20代からコツコツできる範囲で準備を開始、教育費、住宅費の負担がなくなった分も 積み増して、なんとかリタイアメントに間に合えばいいなと思っています。 「セカンドライフの準備の日記」
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October 19, 2016 08:48:05 AM
October 16, 2016
カテゴリ:お金と愉しくつき合う方法
夫婦で毎月平均で約200,000円くらいで生活していると把握したところで、
セカンドライフの準備の見直しも、家計簿をつけるより頻繁にしています。 両親が早世しているため、ダンナさんのリタイアメントは60歳の予定。 60歳から64歳までの5年間と、公的年金がいただけそうな65歳からの 生活費の差を把握して、準備が必要です。 リタイアメントの後、年金や健康保険、医療費の増加などを見込んで、 毎月平均250,000円くらいで、年3,000,000円。 60歳から64歳までの5年間は、3,000,000円×5年分、 65歳あたりから90歳まで、公的年金を年2,000,000円くらいいただけるかなと予測して 差額1,000,000円×25年分くらい必要でしょうか。 もっともこれは、最低限の生活費なので、予備費も必要ですね。 「セカンドライフの準備の日記」
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October 18, 2016 05:12:09 PM
October 1, 2016
カテゴリ:お金と愉しくつき合う方法
家計簿をつける頻度は、月1回以下、少ないときは半年に1回。
項目は、食費、雑費、医療費、被服費、耐久消費財費、旅行費、夫・車費、妻費。 各レシートの日付と合計額と購入店名を、1ヵ月分ずつ項目別にノートへ記入するだけ。 旅行に行く月や盆暮は金額が増しますが、毎月平均で約150,000円。 光熱費は別にして、電気、ガス、水道の領収書の金額を1カ月ごとに記入。 記録を取り始めてからの毎月の平均は、約20,000円。 通信費は、固定電話とインターネット込で毎月約5,000円、 携帯電話は、ガラケー夫婦2台分で毎月約5,000円、新聞代等約5,000円で 1カ月15,000円と計算。 保険は、医療保険に夫婦で毎月約5,000円、 税金は、年払いを月平均にして、約10,000円。 概算で、毎月平均で約200,000円になります。 「セカンドライフの準備の日記」
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October 18, 2016 05:11:25 PM
September 30, 2016
カテゴリ:お金と愉しくつき合う方法
子供の教育関連費と通信費、さらに住居費が相次いでかからなくなったので
家計費の概要チェックをしてみました。 食費 40,000 光熱費 20,000 通信・新聞費 15,000 雑・被服費 20,000 医療・贈答費 5,000 旅行・外食費 35,000 保険 5,000 夫・車費 40,000 妻費 10,000 税金 10,000 概算 200,000 ネット環境は、パソコンとタブレット。夫婦そろって使用しているガラケー代は 2台で3000~5000円くらい。子供の携帯代を本人の口座引き落としに移行して 心理的にも負担が大きく減りました。 夫婦+子供で25万円生活→夫婦二人で20万円生活 食費 40,000→変わらず 光熱費 20,000→変わらず 通信・新聞費 25,000→15,000 雑・被服費 20,000→変わらず 医療・贈答費 5,000→変わらず 旅行・外食費 20,000→35,000 教育関連費 10,000→0 保険 5,000→変わらず 住居費 55,000→0 夫・車費 30,000→40,000 妻費 10,000→変わらず 税金 10,000→変わらず 概算 250,000→200,000 増やしたのは、車費と旅行費。セカンドライフの準備の見直しも必要ですね。 「セカンドライフの準備の日記」
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September 30, 2016 08:06:36 AM
September 29, 2016
October 8, 2011
テーマ:暮らしを楽しむ(313880)
カテゴリ:お金と愉しくつき合う方法
10年目で保険を見直し、切り替えることに。
事務系のお勤めをしていたころ、フリーでおいておくと知らぬ間に 遣ってしまっているだろうと思われるほどの少額で年金に変換できる保険に加入、 10年経ちましたけれど、投資状況がいまひとつ、どころかふたつみっつよっつ…。 このままにしておくと必要な時期に必要な金額が用意できないと判断、 担当の方に連絡して、これまでの保険を確定商品に切り替えた場合の計算をして頂くと 改善することが判明、早速、契約しなおしました。 20代、30代の頃は、先が遠かったリタイアメントの時期も 何となく見えてきたこの頃。これからも愉しくお金を遣えるといいなと思います。 「愉しくお金とつき合う方法の日記」
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October 8, 2011 07:26:16 AM
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