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テーマ:地方都市在住ということ(51)
カテゴリ:脳内でいろんな人が共存してるようです
津山市に帰ってからは、もらいものの廃車寸前中古車をタダでもらって、やっぱり車検だけ通して乗り切っては次のをもらう。を繰り返してました。
最終処分場手前の中間処理業者のようなものかしら。 そいつがねえ、一年くらいしかもたないのよ。 さすがの3才児脳みそも少し学習したらしいわ。「蓋し、これ、めちゃめちゃ不経済であろう」と。 殆ど他の車の走行してない真っ暗な深夜の中国自動車道で徐々に減速してって止まっちゃったり。(慣れっこなんで、左路肩に避けたけどね) 交差点で停止したきり前進しなくなったり。(ニュートに入れてフロント・ドア前のルーフサイドを右手で押しつつ、左手でハンドル切って避難) 「こいつは、仕事にならんではないか」とも。 だから、市内で唯一懇意にさせて頂いている車屋様に「何でもええけん止まらんのちょうだいな」って新古車お世話になりました。 いや~、始めての今の車じゃ~。 世の現代人はかくの如き文明による快適さを享受しておったのか! って感動だったわねえ。 あ、おまけに15年持ってないテレビを他所んちで観る時も、 「うおおおっ!画面が動いとるじゃないですか」と縄文人ばりで感動してます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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