今日の言霊:
大事なのは
転ばないことじゃなくて
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*尿がたまっていないのにすぐトイレに行きたくなる
*排尿時に痛みがある
*排尿した後に残った感じがある
*尿が濁っている
*常に尿意がある
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→該当すると思う事が4個以上の人は膀胱炎の可能性あり!
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「産科病棟24時」
総合病院に勤める産婦人科医・和泉優子のもとに
1人の急患が運び込まれた。
患者は1度も健診を受けたことのない「野良妊婦」。
優子が診察すると、胎児の心臓はすでに止まっていた・・・
絶滅の危機とささやかれながらいっこうに改善されない
産科医療の現場をリアルに感じていただくためのフィクションです。
命の尊さと妊娠・出産のリスクがもっと多くの方に認識していただければ幸いです。
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中国新聞に連載中のコラム「Dr.なおみの保健室」の記事です。
掲載も今回で19回目・・・残すところあと6回となってしまいました。
本当はもっとお伝えしたいことがいっぱいあるんですけどね~。
↓↓↓ここから転載↓↓↓
Noと言う勇気
皆さんは、もし自分が「いやだな~」と思うことや、「それはヤバイんじゃない?」と思うことに誘われたらどうしますか?
ちゃんと、「No!」って言いますよね。
ところが、女の子は好きな人の前では、例え「それはイヤだな~」と思っていても、なかなか「No!」と言えなくなることがあります。
まだ早いなと思っているのに彼氏に「もっと仲良くなりたい」と言われたとき。コンドームをつけて欲しいのに彼氏がつけようとしないとき。心の中では「ちょっと待った~!」と思っていても、口に出してそれを伝えるのって結構難しいんですね。
「断って嫌われたらどうしよう」とか、「面倒なオンナだと思われたらどうしよう」とか、色々不安になるわけです。
それで、ついつい相手任せになってしまいがちです。
でも、早すぎる性交で傷つくのは女の子です。望まない妊娠で傷つくのも女の子です。だから、女性は自分の身を守るために、ちゃんと「No!」と言わなきゃダメなんですね。
そして、男の子はそんな女の子の「気持ち」を理解して、無理矢理触ったり、相手が嫌がることをしないようにしましょう。
もちろん、女の子に「コンドームつけて」なんて言わせないように、自分からすすんでゴムをつけなきゃダメですよ。相手に「つけて」と言わせてしまったら、それは男の恥だと思ってください。
女の子が「No!」と言えないのは、たいてい自分に自信がないから。
自分が「愛されるべき存在」だということに気づいていれば、「断ったら嫌われるかも」なんて不安になる必要はありません。
逆にその程度のことで離れていくような男とは、こっちらかさっさと別れるのが正解です。
あなたは愛されるべき存在です。もっと自分の価値を認めてあげましょう。
そして、胸を張って、「No!」と言う勇気を持ちましょうね。
↑↑↑ここまで転載↑↑↑
「本田晃一さんのグループコンサル
~HRDSからのメッセージ~」
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