今日の言霊:
目の前に起きていることは
全て自分が
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この週末も、タッチフォーヘルスのメタファークラスを受けてきました。
全部で8回なので、来週でやっと終了です。メタファーまで終えたら、私の中でのタッチフォーヘルス受講は終わりかなと思ってます。
将来、本格的なセッションは、自分でやるのではなくてプロのキネシオロジストに任せたいと考えてるんですよね。
私がやるより、プロに任せる方が患者さんのためになりますから。
広島だと、一緒にできそうなキネシオロジストがいらっしゃるかどうかが問題なのですが。
いま築いてきている人脈という意味では、横浜での開業の方が仲間が集めやすいのかな、なんて迷いが出たり・・・
一番いいのは、こっちでつながった方達を広島に引っ張って行けることかしら。
昨日は、前回に引き続き、カウンセリングの練習をしていきました。
なかなか話して下さらないクライアントさんに、どうやって話しのとっかかりを作るのかとか。堂々巡りにはまり込んだらどうやって抜け出すのかとか。
今後カウンセリング中心の診療をしていく上で、とっても参考になりました。
練習中に、「自分が嫌いな人」をテーマに話す機会があって、遠慮なくネガティブな感情を吐き出してみたんですよね。やっぱり、感情は抑えてはいけないな~と、改めて感じました。
自分の中のネガティブな感情にフタをするのではなくて、ちゃんとその感情を味わいつくしてあげること。そして、その感情に捕らわれ続けないことが大事なんです。
私がカウンセラー役の人に言いたかったのは
「私は悪くない」
「私は正しいと思ったことをしている」
「責められる覚えはこれっぽっちもない」ってこと。
不当な攻撃に対しては、ちゃんと堂々としていればいいんだって、話しているうちに気持ちが整理されていきました。
カウンセラー役をやってくださった方、ありがとうございます。
今日は、カウンセリングとはちょっと離れて、筋肉のメタファーを新たに作っていきました。
自分が担当になった筋肉のメタファーを、筋肉の機能や経絡や関連臓器などから作り出していくんです。
今回もマインドマップを使って作っていったんですが、どんどんアイデアが出てきて面白かったですわ。
メタファーを作るって、何するの?と思われる方がほとんどですよね。
メタファーというのは、簡単に言うと、その言葉がきっかけになって本人が気づきを得られる言霊による治療です。言霊だけで、体調不良や感情の問題が解決してしまうなんてすごいと思いません?
この「ヒント」になりうるメタファーを、各筋肉について考えていきました。
筋肉は、それに関連した感情や臓器に問題があると弱くなるんです。だから、どの筋肉が弱いかを見分けて、癒すべき筋肉に働きかけるメタファーを使うと、その人の問題が修正されていくんですよ。
例えば、私は握力が極端に弱いんですが、これは「母指対立筋」という筋肉がうまく働いてくれないからです。
「母指対立筋」は物を握る動作をする時に働きます。なので、「何かにしがみついていませんか」「手放すべきものはありませんか」「ちゃんとつかんでおくべき物はありませんか」といったメタファーが出てきます。
また、筋肉の名前から連想されるのは「母子対立」。ここから「親子関係に問題はありませんか」「お母さんと聞いてどう感じますか」といったメタファーが。
さらに、この筋肉の関連臓器は膵臓なので、糖代謝に関係があります。「甘い物をとりすぎていませんか」「甘えたいと思っていませんか」「物事を分割して考えられていますか」というのがメタファーに。
ね?色んな連想が広がって、問題解決の「ヒント」になっていくんです。
どのメタファーが、「ピンッ」とくるのかは、人によって全然異なります。
ちなみに、自分たちで作ったメタファーのなかで私に必要だったメタファーは、
「守られたいと思っていませんか」
と
「抱きしめてもらっていますか」でした。
思いっきりビンゴです(笑)
7月に葉山でメタファークラスを受けた時も、「甘い物のとりすぎ」が問題として出てきていたのですが、「甘え」「甘さ」が人生に不足しているようです・・・
小さい頃から、しっかり者として育てられてきたから、誰かに甘えるとか庇護してもらうって感覚が不足してるんだな~と実感。
母親との関係を振り返ってみたら、そう言えば、母にハグしてもらいたい時もなかなか言えずにいたんだなって、思い出しました。ものすごーく怒られたりした時だけ「ごめんなさい」と言う時に、「お膝に行っていい?」ってわざわざ許可を得てハグしてもらってたんだわ~。
私にとって、絶対安全領域であるはずの場所は、無条件には与えられないものになってたんだ、ということに気づきました。
だから、常に、自分は自分で守らなきゃ。誰かに守ってもらうことなんてできない。って、戦闘態勢を保ってたんですね~。
この「戦闘態勢」はストレスとなって、糖新生を引き起こします。ステロイドホルモンを作って、何とか持ちこたえようとしている状態です。
実は、私の頚椎のズレも腰痛も握力がでないのもふくらはぎがししゃも足なのも甲状腺機能異常も、全部糖新生が関係してるみたいなんです。
つまり、甘い物は引き続き控えなきゃいけないんですが、その根本となっている「守られているという安心感の不足」を改善する必要があるんですね。
この状態の自分を癒やすためのアファメーションは「私の周りは常に安全です。私は大きな愛に守られています」でしょうか。
このアファメーションを唱えたとたんに、「もっと、自分を守ってくれている目に見えないものたちの存在を感じ取りなさい」ってメッセージが来ましたわ~。なるほど・・・
<2008年10月30日~11月3日
呉大和ミュージアムにて、個展開催>
中野修悟 「人生を描いた きりえの世界」
切り絵とは思えない、水彩画のような繊細なタッチで描かれた作品です。
お近くにお住まいの方は、ぜひぜひ足を運んでみてくださいませ。
詳しくはこちら→http://www.odr.gr.jp/nakano/index.htm
「本田晃一さんのグループコンサル
~HRDSからのメッセージ~」
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