団地陶器まつり 日盛り
きのうは 4じはん出発 5じはん到着 荷下ろし完了6じ10時すぎには あらかた展示完了10じ~21じが ここの開催時間です いやもう ともかくも もんのすごい 陽射しの強さ その陽盛りの中 来てくださるお客さま・・・ おりがたいことです アタマが下がります ときに 陽が影って ホッとする ときに 風が立って 一息つく やはり 夜に来て サッと買うのが ラクかも♪以下 再録・・・・数字など今年にあわせて修正 去年の画像↑清水焼団地の陶器祭 おととしから 日取りが変わったここの陶器祭はことしで36回目 ぼくは13回目の出店祇園祭の山鉾巡行の明けの日=18日から3日間が日取り曜日はカンケーなしでずーっとこの7/18,19,20に固定してたここ9年ほど前に集客数/売上が落ち込んだカンジ出展者からは売上の落ち込み挽回策としてだいたいこの辺りの金/土/日曜 変動制にしてはどーかとゆー意見が出て おととしから 7月第4週の 金土日 となり ことしは 23・24・25・での開催いずれにせよ・・・出会ったヒトとのつながりを今は細くとも 繋ぎつつそのつながりを少しづつ太くする努力がヒツヨーどーやって繋がりあっていくかとゆーとまずは イイ品をお渡しする ってこと ぼくらのやきもん買おてくれはった方々は一年間 ぼくらのつくったやきもん使こてお茶飲んだりご飯食べたりして毎日 見て/触れて/感じて くれはるんですよー♪ここがしっかりしてたら ダイジョーブかってゆーとさらなる プラスあるふぁー もダイジぼくの場合のプラスあるふぁー の努力のひとつがサイトやブログやメルマガで やきものについて書くことでも もーっといっぱいあるはずこのプラスあるふぁーのいーっぱいの努力のあらゆるホーサクを考えだし 多面的に実行することがキュームそれは 個々の作り手=やきもん屋もやらなあかんし作り手とエンドユーザーを結ぶ お店もやってもらわなあかんし 主催者=団地協同組合=陶器まつりの実行委員会 もせなあかんしおおきく云えば 京都の陶磁器業界全体も ひいてはニッポンの 陶磁器業界全体が 今やらなあかんこと手づくりの陶器と磁器=やきもんはニッポンの文化の花=器と目で食べる食文化それを支える家庭の食器に 今とこれから を注ぎこみ手作りのやきものを愛し使う文化の 次の世代 を育てるおととしの画像 ↑ 去年の画像 ↑ 陶器祭り や クラフトフェア=手づくり工芸品などの縁日 こーいった場で 自分で作った品を道端で売る 若手 多いです作り手が多すぎて ショップも売る力を無くし作り手みずからが 市場をもとめてこーゆー場で 自作を売るやきもの好きのお客さまと直接ふれあい つながる道端で売るんですから 美術サロン/ギャラリーで売って行くいわゆる絵に書いたような 陶芸家イメージ ではないですね ま ストリート系 インディーズ系 野良犬系の『陶芸家』が『やきもん屋』とゆーことかなー♪おととしの画像 ↑団地の陶器祭り ぼくトコの向かいにだしてる若いやきもん屋のグループは6家族ほどもう7年も見てるけど家族の肖像が手にとるよーにわかるグループのだれかが結婚しはじめたと思うたらみんな結婚したみたいやなぁ と次の年には分りあーヨメはん来てないなーが 赤ん坊を連れての出店になって去年は1~3才児がスズナリ ニギヤカでしたぁ~♪ことしは それが さらに加速する やろねー♪うちもダンボール地面に敷いてちっちゃかったレンを寝かせながらカミさんと2人で売ってた時 あったなぁ・・・・ 若か~った あのころ ただ 月々の支払いが コワかーった~♪去年の画像 ↑ つたないブログではございますが もうじき8年読み手のみなさまのご反応を頼りに この先も なにとぞ クリックでのお力添えよろしゅーおたの申しますー♪ ↓