ロッテに0ー4で敗れました。これで3連敗ですがチーム状況からすれば耐えなければいけない時期に来ているということでしょう。
試合は両投手好投で7回まで0。勝負が動いたのは8回大松の犠牲フライでロッテが先制。さらに9回根元のヒット性のあたりをリックがダイビングキャッチを試みるも取れず結果ランニングHRとなりさらに3点。打線は唐川-川崎-荻野の継投策にかわされ得点をあげることが出来ませんでした。
正直な話、青山がここまで投げるとは思いませんでした。最後は3イニング投げたあとの中4日が響いたのでしょう。結果負け投手ですがこれなら次回先発もありそうな気がします。要はもともとこれくらいのピッチングは出来るわけで、続くかどうかなんですよね。
今日はついにリックが四番でしたが、打線が繋がらず。ドツボにはまっている感があり、鉄平の早期復帰を待つしかないのかも知れませんね。
リックのプレーについては賛否あるようですがあれは仕方ないでしょう。プロ野球24で確認しましたが、飛びついて取れなかったのですから普通に取りに行けば後ろに抜かれているので2点は入ったでしょうから。
BBM2008 東北楽天ゴールデンイーグルス SHINING STAR No.ES5 青山浩二