1799004 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

食養研究家・ハトムギ博士 岡田幸子Blog

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

幸子@専務

幸子@専務

Favorite Blog

諦めない人。。 New! ベル玉さん

毎日がハッピー日記 トン平9306さん
*:....:* はとむぎ… co-natuさん
クリア道コツコツ日記 zero5568さん

Comments

maimi09@ 吉祥寺に米粉で作るフランス菓子のお店がある 成蹊大学のケヤキ並木の近くに、リリアン…
maimi09@ Re:10年ぶりの再会!(11/08) ネットニュースに小腸内細菌増殖症=SIBOの…
幸子@専務@ Re:人類と納豆の食文化(09/13) maimi09さんへ コメント有難うございます…
maimi09@ 人類と納豆の食文化 8月末に新潮社より高野秀行の『幻のアフ…

Freepage List

2021.08.28
XML
テレビでも人気を呼んでいた安保徹医師が、しばらく前に亡くなりましたが、ニュースにならなかったのは何故だか判りません。

でも沢山の映像を残しておいでです。
私は、そんなにテレビを見ないし、知りませんが心に響いた言葉が有ります。
それは~
下記の言葉です。


「私は、長年の研究の中で、「生命体は自分自身では失敗しない」ことを強く実感しました。
体は、より良い方向へと動くようにできています



私達の身体にはホメオスタシスと言う作用が有ります、
それに任せておけば失敗しないと言う訳です。


ホメオスタシスとは下記のようにwebには書かれています。

恒常性は生物のもつ重要な性質のひとつで生体の内部や外部の環境因子の変化にかかわらず生体の状態が一定に保たれるという性質、あるいはその状態を指す。生物が生物である要件のひとつであるほか、健康を定義する重要な要素でもある。生体恒常性とも言われる。

恒常性の保たれる範囲は体温や血圧、体液の浸透圧や水素イオン指数などをはじめ病原微生物やウイルスといった異物(非自己)の排除、創傷の修復など生体機能全般に及ぶ。

恒常性が保たれるためにはこれらが変化したとき、それを元に戻そうとする作用、すなわち生じた変化を打ち消す向きの変化を生む働きが存在しなければならない。これは、負のフィードバック作用と呼ばれる。この作用を主に司っているのが間脳視床下部であり、その指令の伝達網の役割を自律神経系や内分泌系(ホルモン分泌)が担っている。


私の開発した物は、その人が持っているホメオスタシスの働きを助けるものだと思います。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2021.08.28 17:18:45
コメント(0) | コメントを書く
[自己治癒力・自己免疫力] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.