閑人倶楽部 for RAKUTEN

２２日は、休暇をとって４連休にしちゃいました。
てことで、最近休みの日にやってる、うどん名店巡りをすることに。今回は、このお店である。

店名　須崎食料品店
電話　0875-74-6245
住所　香川県三豊市高瀬町上麻3778
営業時間　9:00～11:30（麺がなくなり次第終了・玉売りのみの場合有）
日曜営業
定休日　水曜日※臨時休業有り
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ずっと行ってみたいと思っていたのである。９時開店なので、９時ちょっと前に到着するように出発したのであるが、ちょっとしたミスで９時ちょっと過ぎに到着、ひと目の空き地のような駐車場に車を停めると、そこらあたりに、置いてある椅子に座って、みんあうどんを食べている。





さてその店名どおり、ここは小さな田舎のスーパーのようなお店。歴史を感じる建物である。そして、食品店の横にうどんを販売している場所がある。





うどんは、「温」か「冷」、小（一玉）と大（二玉）を選ぶのである。シンプル。そして生卵はセルフということで、テーブルの上に薬味と一緒に置いてある。





オイラは、温・大を注文。
「５分待ってね。」と言われて待っていると、オイラの後ろに行列ができていた。さすがに人気店。





５分後に、釜からうどんを取り出して、大きなお椀に入れて手渡された。お金は後払いのようだ。





横に置いてある、ネギとおろし生姜をトッピング。生卵を自分で割ってトッピング。そのまま、店外に出て、ベンチに腰掛けて早速、実食。

文句なし、美味い！！

麺は太めでコシがしっかりとしている。そして小麦粉の甘さを感じる。釜から直積お椀へと入った麺も熱々で、美味しさ倍増。いやぁ～、参った！！

他のお客さんも、「美味しい！！」を連呼しながら食べてましたねぇ。

さて、食べ終わってから知ったのだが、トッピング用のコロッケとちく天が、食料品店の方で売っているではないか。う～ん、失敗かも。





食べ終わったらお椀ももってうどんを渡されたところへ戻り、食べたもの自己申告して、お金を払うのである。今回、オイラは３５０円。コスパも良いお店である。