カテゴリ:うどん
先週の休みの日。外出していたのであるが、朝からガッツリ喰ってたので、昼はちょっと軽くいきたいなぁ。高松時代なら、何も考えずにうどん屋さんに入るのだが、倉敷だとちょっと悩んでしまう。いろいろ考えていたら、このお店を思い出した。
店名 手打ちうどんめんこい 住所 岡山県倉敷市堀南600 交通手段 車 西富井駅から1,282m 営業時間 10:30~18:00 日曜営業 地図を見る 10数年までに倉敷に引っ越した頃に、一度入った記憶があり、その時は美味しいと思ったのを覚えている。 てことで、車を走らせた。このお店は18時まで開いているようだ。15時くらいには終わってしまう高松のうどん屋さんと比べると嬉しいね。 14時過ぎだったが、駐車場には結構車も停まっていた。オイラも車を停めて店内へ。結構、広いしキレイである。スタイル的には、讃岐うどんのセルフのお店そのものだ。 棚に並んだうどんやそばの入った丼を選んで、店員さんに渡すと茹でてくれる。茹でたうどんを受け取り、サイドメニューの並んだ棚へ。そして天ぷら類をとったらレジで精算。 レジの横にあるタンクから出汁を丼に入れてテーブルへ。 そこでネギと削り節をトッピングするのだが、『ネギはスプーン2杯。かつおぶしは、トングでひとつまみ。』という張り紙があったりして笑ってしまう。 このお店の特徴は、値段ではないだろうか。うどんは1玉150円と、びっくりする価格である。 天ぷら類も、ちょっと小さめではあるが、100円以下のものが多いなぁ。 油あげ、ちく天、ナスの天ぷらをとって、なんとうどんと併せて420円だよ。 出汁は、少し濃い目である。ただ、麺がちょっと……。(汗) いやごめんなさい、ついつい香川のうどんと比べてしまうもんで。10数年前に食べたときには美味しと思ったのだが、3年半讃岐うどんを食べ続けた口には、ちょっと麺が気になってしまう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 30, 2019 11:16:18 AM
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