足湯でよもやま話(笑)

2020/09/09(水)01:17

蓮舫さん、離婚して「齋藤蓮舫」になっていた。

政治・国・社会のこと(1064)

​​​​​​​​皆様こんにちは。 台風一過で、今日はさわやかな快晴でした。 もう、長いこと記事書いてきすぎて、 ​​しかも政治社会の事が多すぎて、もしかしてダブっていたら申し訳ありません。 まずは国会の女番長さんの話題から・・・。 ​​ (↑画像クリックでソース記事にリンクします) 蓮舫氏離婚認める、すでに旧姓の「齊藤」へ変更[2020年8月26日9時3分:日刊スポーツ ]日刊スポーツ 村田蓮舫議員が離婚されて、「齋藤蓮舫」に名前が変わったそうです。​​​ 「齋藤」は母の姓なんだとか。​立憲民主党の蓮舫参院幹事長(52)が25日、離婚したことを認めた。 「文春オンライン」が離婚を報じたことを受け、国会内で報道陣の問い掛けに「週刊誌に話したことなんで…」。明確な説明は避けたが、報道を否定はしなかった。 蓮舫氏は1993年にフリージャーナリストの村田信之氏(54)と結婚し、97年に双子の男女を出産した。参議院ホームページの議員情報によると、すでに「村田蓮舫」から旧姓の「齊藤蓮舫」へ変更の手続きが完了している。 蓮舫氏は「文春オンライン」の取材に「8月7日に離婚届を提出して受理されました」 「弁護士も入れず、円満な協議離婚です」などと語っている。 前夫の村田氏は11年4月、東京・目黒区議選に出馬(落選)したこともある。​さて、蓮舫議員と言えば、 切っても切れないのがこの台湾バナナの利権である黒い霧事件。 重鎮と言われている自民党議員の父親なども出てきます。 ​​​​ ↑ 2016年の記事ですが、 これはなかなか出てこないので一度目を通しておかれた方がいいかもです。 (本文一部抜粋)​​​​​私たちはたとえば岸元首相の金脈とか外国との関係についてかなりの情報を持っており、その人脈が現代にまで影響を残しているとして注視している。ならば、蓮舫が安倍首相の対抗馬になりたければ同等の情報開示が必要だろうし、まして、17年間外国人で32年間二重国籍者であったなら必要性は格段に高い。 しかも、戦前の上海での怪しげなビジネスでのし上がって、戦後は祖母と実父は政商として活動していたのである。政商とは蓮舫の母親がそういっているのである。 、昭和41(1966)年に参議院農水委員会で公明党黒柳明議員から追求された件は以下のようなことだ。戦後、陳杏村が狙いを定めて政商ぶりを発揮したのは、日台間のバナナ貿易だった。バナナが国内のほかのフルーツを圧迫することなどを理由に輸入制限されていたが、昭和38(1963)年になって輸入自由化が発表された。自由化で業者が乱立し、輸入競争が激化した。そこで、カルテルを結んで安定させようとして、 昭和40(1965)年に設立されたのが「日本バナナ輸入組合」だ。この組合の初代理事長には砂田産業の砂田勝次郎氏が就任したが、これは神戸市を地元とする自民党の代議士で文部大臣などを務めた砂田重民氏の兄弟だ。この一連の動きに台湾側の窓口として暗躍したのが、台湾で日本への輸出枠の50%を握っていた陳杏村であり、その息子の謝哲信らだった。そして、これは「黒い霧・台湾バナナ事件」が参議院農林水産委員会で昭和41年11月1日 に取り上げられているので、そのなかに以下のような注目すべき言葉がある。質問したのは公明党の黒柳明参議院議員、 答弁は主として三木武夫通産大臣だ。 ​​​​輸入業者に本人や家族が関連している政治家としては、 ​小泉純也、河野洋平、吉武恵市、砂田重民、大竹平八郎、蓮見進がいると名前が挙がっていた(すべてが陳杏村と関連していると言うことではない)。​​​​​​謝哲信氏は、彼は同志社大学に留学し卒業したあと、母親である陳杏村のビジネスを、東京を拠点に手伝っていた。ホテルニュージャパンに住んで、毎晩、200~300万円の札束をポケットに銀座で豪遊していたと蓮舫へのインタビューで構成された「婦人画報」の記事にはある。​ こうして築いた財産は、どうなったのだろうか。蓮舫は父親は台湾でいっさいの財産を残さなかった、国籍もどこか分からないと9月のYahoo!インタビューで話しているが、どういうことか。蓮舫の自宅は母親が経営する会社の名義になっているので資産公開でも出てこない。​(全文はソースでご覧ください)​​​  ↑画像クリックで該当の動画にリンクします。 ↑これは知っておいた方がいいです。 与野党問わず、出自不明の議員が実はたくさんいる。 自民党の野田聖子議員は、「旧姓:島」で養女です。 その母くらいまでしか情報が出てこない。 立憲民主党の塩村議員も自分が養女だと話されていましたね。​ どうです? 自民党が「保守」だなんて言えなくなってきたでしょう?

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