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日記帳とペンと内なる天使♪

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2017.10.25
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最近は、なぜか選択の連続です。

大きな選択、小さな選択・・・どんどんやってきます。



「さあ!自分はどうしたい!?

何がしたい?

どうなりたい!?」



一体裏側で何が起こっているんだろう。

私の人生の計画では、何が起こることになっているんだろう。。。って感じです。



とにかく勇気試しの様なことばかりが起こります。




すごく怖くなる。

今までの慣れ親しんだものから、もっと違う方向に行く様なこの流れ。

絶対に何かあるこの流れ・・・。

不安。怖い。

でも、今までのままではいられない。

いや。私、もっと変わりたい。



「そうか。そうなんだな? 覚悟はあるんだな?」

という感じで、

どんどん選択をする機会がやってくる。



来年の今頃の私は、一体何をしているんだろう。

想像もつかないや。

でも、私は前に進む。



さて。

話は変わり。



私がよく書いている魂レベルについてですが、魂レベルが低いってどうゆうこと?ということを書いていきます。



私はよく、アゲは魂レベルが高く、サゲは魂レベルが低いと書いてます。



これはどうゆうことかと申しますと、

アゲは魂レベルが高く、レベルの高いエネルギーを持っております。



このエネルギーは、あげエネルギーと呼んでおりますが、一緒にいる人やそばにいる人が恩恵を受ける様な、アゲが携わるといい状態になったり、人気者になったりなどするんですね。



だからこそ、「あげまん」というのですが。

そんなアゲのエネルギーを欲しい、奪いたいと思うのがサゲです。



アゲから応援されているとどんどんいいエネルギーをもらえるというか、恩恵を受けるのですが、多くのサゲは、なぜか、「奪う」のです。



アゲに対して嫌な思いをさせたり、傷つけて、サゲのそばに奴隷の様に置いて、ひどい時はマイナスコードを繋いで、常時アゲのエネルギーを奪うのです。



このやり方は、アゲにとっては考えられないんですね。

何故なら、相手を傷つけてエネルギーを奪うという行為を酷いと思うし、何より、その痛みを想像した時に、すごく心が痛むから。



ですが、サゲはそれと知りながらもアゲを騙して陥れて、嘲笑い、バカにしては心を傷つけてアゲのエネルギーを平気で奪う。



アゲの辞書の中にはそんなことは考えられないので、毎度のごとく驚きます。

アゲだったら絶対にしない様なことを、サゲは平気でするから。



でも、まさか、自分の考えすぎかも・・・?と思い、でも警戒すると、サゲはバレた?と思い、優しくなる。

その優しい表情を見てアゲはホッとして、

「なんだ、私の勘違いか」

と自分を責め、さらにアゲはサゲに対して優しくします。



優しくされたままでいいものを、またサゲは好き好んでもっともっと!とアゲを傷つけ、エネルギーを奪います。たいていの場合、アゲの自尊心を傷つけて奪うのです。



魂レベルの高い人というのは、痛みがわかるので、そんなことをしないのです。

自分がされて嫌なことをするなんて、とんでもないことなのです。



魂レベルの低い人は、相手が痛むことを喜び、自分が痛むと大騒ぎします。

自分が人からどう見られているのかを実は極端に気にし、そのくせ人の噂話や、人が苦しむと嬉しいというものだと思うんです。

当然、堂々とそれを表面には出しませんが笑

人目を気にしているので、悪人なことを言うと叩かれるでしょ?

でも、そのくせ人は叩くのがサゲの特徴。



ね?

アゲとサゲは合わない、というのがこれでわかったでしょ?



「いや、そんなことはない。サゲなんて差別的な言葉!」



なんて思う人もいるでしょうし、それは自由なんですが、実際にアゲを傷つけて、ありもしない嘘の噂をばらまいて、苦しんでいる姿をほくそ笑んで見て喜んでいるサゲの数は多いんです。



ということは、相手(アゲが)が傷ついている、苦しんでいることをわかっているんです。

それでも、もっと突いてやれ!

もっと攻撃して苦しめてやれ!

と思うことができる。



これがサゲなんだと思う。

これのどこが魂レベルが高いというのか。



時々、私の元に、

「自分はサゲだと思うのですが・・・」

と来られる方がおられます。

そんな方に言いたい。

あなたは、サゲの特徴の様に、人の不幸を喜んで、嬉々として責め立てて傷つけることが好きなのですか?と。



サゲはね、特にアゲを狙って攻撃することが多いですね。

たくさんいるサゲの世界で、アゲがサゲに傷つけられていることを相談すると、大抵はそれに便乗して



「お前が悪い」



と、さらに攻撃をする場合が多いです。

「そんなふうに考えて思うお前が悪いし変だ!悪い!」と嬉々として便乗攻撃です。



アゲってね、解ってもらえることが少ないです。

相手がサゲだと特に。



まぁ、そこまで言われなくても、アゲが傷ついて相談している内容を、内心嬉々として聞いている人(サゲ)もいます。

なので、そんな時は目の奥がキラッキラなのです。

「ん?この人の不幸を喜んでいない?」という場合注意です。



アゲは、相談する人をよーく選んだほうがいいです。

私の場合、相談する時は、自分の体が不安な感じになったら、その人に相談するのをやめます。



これは、全身でその人のエネルギーや波動を感じ取っているからこそ、話をしようと考えると、不安で嫌な感じになるからです。



なので、ちょっと参考にして見てください。



そして、アゲとサゲを私の様に区別していることに対してですが、私は特にアゲの場合、区別することは絶対に必要だと思っております。



「差別だ!」

とか思われるんだろうなーと考えたことがありますが、

「どんな人も(自分の感覚を無視して)平等に見る」

・・・そんなことはとっくに昔から散々やってきたのです。



で、案の定、めちゃくちゃなやり方で攻撃を受けました。

本当にめちゃくちゃでした笑

子供か!?という様な言い分ややり方で。



人は選んだほうがいい。

そして、アゲを見抜く目を持ったほうがいいです。



私のアゲの見抜き方は、その人の写真でもなんでもいいんですが、ハート部分を見て、そこからエネルギーが出ているのですが、そのエネルギーの向きが重要なんです。



渦を巻いてエネルギーって出ているんですが、

内巻きがサゲ、外側に向かってエネルギーが出ているのがアゲです。



で、決まってアゲは爽やかです。

男性だと特にわかりやすいですねー。

ディーン・フジオカとか、岩田剛典とか?(ついさっき気づいた)

ま、その他にもいろんなタイプのあげ男さんがいます。



あげ男さんはモテますね。やはり。

内側に温かいものがあって、爽やかなんですよね。

そのほかにもお笑いの方でもいますが、やはりみんなモテる。

でも、モテても決まって人を色眼鏡で見ない。

スタイルがいいからとか、学歴とか表面だけで人を見ないんです。



サゲ男は胸を感じた時に、どろっとしたものを感じます。

「俺が俺が俺が・・・」というもので、結構劣等感があります。表面上は見えないです。

ただね、なんかこう・・・重いんです。

ずん!とね。



サゲに関わると、いろいろ大変で、しなくてもいい苦労の連続かと思います。

足は引っ張るし、自信を無くさせられるし、運は持っていかれるし、アゲエネルギーは持っていくし、変な常識をごり押しで押し付けてがんじがらめにするし、



とにかくアゲの女神の様な自由さに泥を塗る行為ばかりして、アゲの自尊心をとことん地の底まで下げ続け、奴隷の様にするんです。



そのくせ劣等感がすごくて、自分の元から離れていかないでほしい!と思っているのに、アゲを甘やかしたら調子にのるからと絶対に褒めない。

これがさげ男ですね。



最近いろんな分野のあげ男さんを目にすることが多いのですが、明らかに違う。

未来に希望が持てる様な話し方、考え方です。

どうしたらいいのか、真剣にいつも考えているんですね。



さげ男に付き合っていると、延々と時間が経って行く感じです。

確かに誰にでも素晴らしい面はあります。

ただ、アゲの女性の場合、特に人を選んだほうがいいんじゃないかと思います。



普通の人(サゲ・小サゲ)の話をしているんじゃないんです。

あくまでアゲの人の場合の話です。








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最終更新日  2017.10.25 19:19:18
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