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カテゴリ:雑感
東日本大震災で炉心溶融の被害が出た福島第1原発について、ロシアの核物理学研究施設クルチャトフ研究所のベリホフ所長は12日、1986年に大事故を起こしたチェルノブイリ原発と違い、燃えやすい黒鉛が炉心を取り巻くタイプではなく、核分裂反応が制御できなくなった同原発のような事故は起きないとの見方を示した。ロシアのメディアが伝えた。
ロシア非常事態省も「(日本の原発の)状況は一貫してコントロールされている。脅威はない」との声明を出した。(共同 コメント: 東北関東大震災から2日目になりました。震災で被災されました方たちや、ご家族には心より、お悔やみを申し上げます。また何らかの災害支援で応援させて頂きたいと思います。 特に想像を絶する津波の映像は目を伏せたくなります。 それと福島第1原発の事故も見過ごすことはできません。何とかタイトルのようにチェルノイブリの再来はないことを祈るだけです。 政府にはもっとわかりやすい言葉で一般の人々にわかる内容を話してほしいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Mar 13, 2011 10:23:33 AM
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