テーマ:ボーナス(38)
カテゴリ:企業・会社員
サラリーマンを卒業し、もう会社に行っていないため、ボーナスを受け取ることも無くなりました。 ボーナスは夏と冬の年に2回支給され、冬のボーナスは12月ということになっている会社が多いと思います。 ということで、多くのサラリーマンがこの冬もボーナスを手にすることになったと思います。 最近のボーナス(月給も同じですが)は、銀行振り込みになっています。 そのため、働いているお父さんよりも先に奥さんが銀行に行って、ボーナスを手に入れることが多いようです。 ちなみに、ヒロくんが社会人になった当初では、月給もボーナスも現金支給でした。 月給に比べてボーナスのほうが金額が多いので、ボーナスのお札が入った袋を受け取るのは嬉しいものでした。 なお、ヒロくんが勤めていた会社では、ボーナス金額が100万円を超えると現金支給ではなく、銀行小切手が渡されました。 ひと目見て薄い袋を受け取っている人は小切手支給なので、100万円超のボーナスだということが分かったものでした。 いずれは、ヒロくんも小切手でのボーナスを受け取れるように頑張りたいと思ったものですが、それからすぐに現金支給から銀行振り込みに変わってしまいました。 それにしても、ボーナスが現金支給だった当時は、皆さん、それなりの大金を所持して、電車に乗っていたのですね。 今から思うと、落としたり取られたりする可能性もあったわけで、危ない状況だったわけですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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