|
カテゴリ:管理人と相方の漫才的な日常?
新しい年となり 皆様お元気でおすごしでしょうか
元旦の地震 驚きました 犠牲者の方のご冥福をお祈りいたします そして 早く地震が収まって 平穏な暮らしにもどれますように 楽天市場もポイントの寄付を受け付けているので 簡単に 寄付できます 私も まずはポイント寄付と思っています さて 左目の術後の調子が悪く 年末年始は 左目に白いもやがかかった状態が続いていた管理人 新年早々の4日 大学病院に受診(退院時に予約されていた) 先生に見えてないことを説明し いろいろ検査をしてもらった結果 左目は 白内障と緑内障のふたつの手術をしている 緑内障の手術では 出血を伴うので 目の中に まだ血が残っていて この状態となっている とのことでした なるほど 右目は白内障の手術だけだったので 眼帯がとれた翌日から 見えていたのですね これで 安心しました 元旦には 実家で 兄一家と私たちと 私の母も施設から連れてきて みんなで お昼ご飯を食べたのですが 私の左目の充血と腫れをみて みな手術は失敗したのではと 思っていたようで うちの相方は 失敗じゃなどと 平気で言うし 私はネットで調べていて 後発白内障が もう発症したのか? 再手術すれば 見えるようになる とは思っていたのですが 先生が 丁寧に説明してくれて 最後に ご心配でしたね とねぎらってもらったので ああっ この先生は患者に寄り添えるいいお医者様だわ と感激してしまいました ということで 来週もう一度大学病院を受診したら かかりつけの眼科にもどれそうです そして 先生が言われたとおり 今週あたりから 徐々に 左目の白いもやが晴れてきて 本日は かなり手術前の状態にもどってきました めでたし めでたし となりそうです こんな目の状態で 欠礼の挨拶状もだせず 今週になって ようやく手紙を書き始め それも はがきではなく封書で だすことにして 長い長い手紙を 4~5日かけて作成 火曜日から順に封入して 昨日全ての知り合いに手紙を投函しました また 葬儀代金の振り込みが10日までにと言われていて ゆうちょ銀行の窓口で 他行宛てに振り込みしたい と伝えると 現金の他行宛ての振り込みは 窓口ではできません と 言われてびっくり 50万円を超える振り込みだったので 窓口に行ったのに それでは仕方ないと 近くにある銀行へ そこで 振り込み用紙に記入し 身分証明書の提示を求められ 保険証を提示 すると 顔写真つきの身分証明が必要です と言われ マイナンバーカードを提示しようとしたら あれ いつもの場所にカードがない!? よく考えたら 入院時に カードを持って行くのは心配と 鞄から取り出し 机の引き出しにしまってそのままでした orz その銀行に口座を持っていれば なんとかなるらしいのですが 何年も前に口座解約している銀行でした ネットでよく調べて行けばよかったと反省です 翌日振り込みました また相続のための戸籍謄本集めに取りかかり 叔母の戸籍を 東京へ 私の戸籍を浜田へ 郵送用の申請書を ネットでダウンロードして記入 郵便局で 小為替を購入し 郵送しました 私の戸籍は 本人が申請するので問題はないのですが 叔母の戸籍は 姪の私が申請するのは 三等親以内に含まれている それを証明するものとして 戸籍の原本かコピーでもいいのか 電話して聞いてみると 本人が亡くなって その相続人であれば証明する戸籍は不要 ただし、申請書に 自分が相続人であることを記載してください と 言われました ええっ そんなに簡単でいいのか まぁ 不正に戸籍を入手したものは罰せられますと 申請書にも書いてあるし 申請書に 両親も配偶者も兄弟も死亡しているため 本人の姉の子である私と兄が相続人と書いて郵送しました すると数日後に 東京から電話がかかり 年金事務所に提出する場合 無料で除籍の戸籍を発行できます ただし 年金事務所用と記載されます と 親切に連絡いただきました それから さすが東京は 地方とは違いますね 手数料の支払いが オンライン決済でできるという まだ地方では ないシステム オンライン決済用の申請書で 提出したら メールで 決済用のURLが届き クレジットカードで 支払いできるとか ゆうちょ銀行の小為替の発行手数料も 高くなったので これは 利用者にとってとても便利 特に 出生から死亡までの戸籍を請求すると 何通になるか 請求者には分からないので 小為替なら8千円分送ってくださいと 記載してあるのですが ※不要分があれば返却してくれる 無駄に小為替を送らなくていいので 発行手数料も跳ね上がるし 将来的には どの自治体もこのシステムを導入するのではと期待しています そんなこんなで やはりバタバタしていた管理人でした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[管理人と相方の漫才的な日常?] カテゴリの最新記事
|