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テーマ:英語のお勉強日記(7859)
カテゴリ:英語のお勉強日記
少し前に紹介した神田昌典さんは、その著書の中で、自分の歴史を要約してテープにしてみると自分が自分について語るべきことが見えてくるという趣旨のことを書いておられます。確かに、自分のことを過不足なく英語で伝えられるかとというと、何となく不安になります。
そういう風に考えると、私が今から行おうとしていることを伝えようとした時に、ふと言葉が浮かんでこない部分があります。それは「睡眠時無呼吸症候群」という病気を英語で何と言うかです。つまり、私は最近この症状ではないかと指摘され、それがそうであるかどうかを、今晩ある病院に泊まってチェックしてくるのです。 I will be staying overnight at a hospital to see if I have a .......と言わなければならないのですが。。。。。 そこで、早速いつもの英辞郎です。 ありました。"sleep apnea syndrome (SAS)"とのことです。そう言えば先生が「アプ何とか」と言っていたのを今思い出しました。"apnea"の発音はここでわかります。 いかがです。自分のことをまず話してみませんか。それがどうも英語上達の早道のようです。 但し、神田さんがもうひとつ仰っているのは、自分のすべてを60分テープに収めると2本程度で終わってしまうことが多いようです。僕の人生なんなんだと自己嫌悪に陥らないようにしましょう。 ついでに「自己嫌悪」はself-resentmentとかself-hateで良いようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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