54歳出戻りモデラー奮戦記

⑤2022_1028 ﾊｾｶﾞﾜ 1／72 航空自衛隊 F-15J イーグル C7　脚格納廻り製作

ハセガワ 1/72 F-15J イーグル H C7 F15Jイーグル カイ [H72ヒC7F15JN]​細かい部品なので切り離すと取り違えの恐れが出そうに感じましたランナー部品の状態で継目処理します溶均処理します機体側格納内部を白塗りしますMr.カラー C308 グレー FS36375で格納扉の外側を塗りします格納扉の内側も白塗りします格納内部を影落とし余剰塗料除去します格納扉も影落とし余剰塗料除去します

④2022_1028 ﾊｾｶﾞﾜ 1／72 航空自衛隊 F-15J イーグル C7　主脚・前輪製作

ハセガワ 1/72 F-15J イーグル H C7 F15Jイーグル カイ [H72ヒC7F15JN]​部品を切り出し、継目処理します溶均処理しますタイヤはランナー部品の状態で継目処理します溶均処理します水性ホビーカラー H-11 つや消しホワイトで塗りますタイヤを黒塗りします部品切出し後、ゲート跡を黒塗りします前輪脚のライトを銀塗りします脚とタイヤを合わせます影落とし余剰塗料除去しますタイヤの汚し墨入れします余剰塗料除去します

③2022_1027 ﾊｾｶﾞﾜ 1／72 航空自衛隊 F-15J イーグル C7　増槽・ﾐｻｲﾙﾗﾝﾁｬｰ組立

ハセガワ E12 1/72 F-15J イーグル “航空自衛隊" プラモデル （ZS103245）​増槽の分割部品を合わせます継目処理しますヤスリ研磨します溶均処理しますミサイルランチャー部品も継目処理後の溶均処理しています分割部品を合わせます

②2022_1026 ﾊｾｶﾞﾜ 1／72 航空自衛隊 F-15J イーグル C7　武装ミサイル製作

ハセガワ 1/72 F-15J イーグル H C7 F15Jイーグル カイ [H72ヒC7F15JN]​武装ミサイルの製作一連です部品を切り出します継目処理します継目跡を溶均処理します押しピン跡をパテ埋めしますパテ充填跡を成形しますMr.カラー C308 グレー FS36375でAIM-9L サイドワインダーを全体塗りします弾頭を黒塗りしますAIM-120 AMRAAMを塗ります全体を白塗りしました水性ホビーカラー H51 ガルグレーで弾頭を塗ります同色で小翼も塗りますコーションデカールを張ります軟化密着を図りますテカリ抑えを図ります近接こんな感じです今回この商品には武装ミサイルに関してはあまりにも不親切でしたミサイルの名称も記載されずコーションデカールも付いていませんでした以前製作した別製品のデカールを流用したりして誤魔化しています影落としします余剰塗料除去します集塵機の吹き出し口で乾燥しています

①2022_1026 ﾊｾｶﾞﾜ 1／72 航空自衛隊 F-15J イーグル C7　開封確認

ハセガワ 1/72 F-15J イーグル H C7 F15Jイーグル カイ [H72ヒC7F15JN]​依頼作品の3機目、最終作品です中身を確認しますランナー枚数はいつも通り少ないので組み立てやすい印象ですただ現代戦闘機は塗装の塗り分けが面倒な予感をしています

⑮END2022_1113 ﾊｾｶﾞﾜ 1／72 日本陸軍 川崎 三式戦闘機 飛燕 A3　完成写真-2

【中古】(未使用・未開封品)　ハセガワ 1/72 日本陸軍 川崎 三式戦闘機 飛燕 プラモデル A3 ar3p5n1​各部の近接写真です

⑭2022_1113 ﾊｾｶﾞﾜ 1／72 日本陸軍 川崎 三式戦闘機 飛燕 A3　完成写真-1

【中古】(未使用・未開封品)　ハセガワ 1/72 日本陸軍 川崎 三式戦闘機 飛燕 プラモデル A3 ar3p5n1​以上で本作の製作は終了とします完成写真を撮影して同僚に引き渡します外観全体写真です敬礼兵士です

⑬2022_1112 ﾊｾｶﾞﾜ 1／72 日本陸軍 川崎 三式戦闘機 飛燕 A3　仕上組立

【中古】(未使用・未開封品)　ハセガワ 1/72 日本陸軍 川崎 三式戦闘機 飛燕 プラモデル A3 ar3p5n1​増槽タンクを取り付けます主脚廻りを取り付けますプロペラを取り付けますアンテナ線を張ります今回は硬化促進剤を活用して瞬着張り出来ています操縦席に搭乗兵を乗せますキャノピーを被せます敬礼兵士は台座に乗せます

⑫2022_1111 ﾊｾｶﾞﾜ 1／72 日本陸軍 川崎 三式戦闘機 飛燕 A3　機体影落とし

【中古】(未使用・未開封品)　ハセガワ 1/72 日本陸軍 川崎 三式戦闘機 飛燕 プラモデル A3 ar3p5n1​各部デカールを張ります軟化密着を図ります水性ホビーカラー H30 クリアーで全体コート吹きしますスミ入れ塗料（ブラック）で全体影落としします余剰塗料除去します近接こんな感じです暗色対比墨入れします余剰塗料除去します艶消しトップコートをエアブラシで全体吹付けして艶感を落とします

⑪2022_1110 ﾊｾｶﾞﾜ 1／72 日本陸軍 川崎 三式戦闘機 飛燕 A3　細部塗分け

【中古】(未使用・未開封品)　ハセガワ 1/72 日本陸軍 川崎 三式戦闘機 飛燕 プラモデル A3 ar3p5n1​キャノピー枠を銀塗りします１回塗りでは下地が透けて見えます併せて枠形状が複雑です慌てず何日か掛けて複数回重ね塗りしました尾輪タイヤを黒塗りしますアンテナを黒塗りします主翼前縁の敵味方識別帯を塗りますマスキングテープを張ります水性ホビーカラー H24 オレンジイエロー (黄橙)を筆塗りします塗り終えましたテープに塗料を塗り掛けて際にじみの無いよう気を付けて塗ったつもりですマスキングテープを除去しました上面です下面です水性ホビーカラー H76 焼鉄色でエンジンの推力式単排気管を塗ります水性ホビーカラー H90 クリアー レッドで主翼左の翼端灯を塗ります水性ホビーカラー H93 クリアー ブルーで主翼右の翼端灯を塗ります

⑩2022_1104 ﾊｾｶﾞﾜ 1／72 日本陸軍 川崎 三式戦闘機 飛燕 A3　機体銀塗り

【中古】(未使用・未開封品)　ハセガワ 1/72 日本陸軍 川崎 三式戦闘機 飛燕 プラモデル A3 ar3p5n1​操縦席前の防眩塗装を黒塗りしますMr.カラー C8 シルバーでベース機体色を全体筆塗りします銀色各種で継目ごと板金色を塗り分けますMr.メタルカラー MC218 アルミリトルアーモリカラー LAC04 ステンレスシルバーMr.カラースーパーメタリック2 スーパーステンレス2【SM204】Mr.カラー C8 シルバー以上4色を使用します塗分けました、こんな感じです

⑨2022_1103 ﾊｾｶﾞﾜ 1／72 日本陸軍 川崎 三式戦闘機 飛燕 A3　翼・胴体日の丸ﾃﾞｶｰﾙ張り

【中古】(未使用・未開封品)　ハセガワ 1/72 日本陸軍 川崎 三式戦闘機 飛燕 プラモデル A3 ar3p5n1​主翼上面日の丸白地のデカールを張ります主翼フラップに端が掛かります胴体側面にも張ります軟化密着を図ります水性ホビーカラー H61 明灰白色 (1)で主翼フラップを塗ります白地丸を塗りつぶさないように縁取り塗りします赤丸デカールを張ります主翼下面日の丸は赤丸のみです軟化密着を図ります尾翼フラップも水性ホビーカラー H61 明灰白色 (1)で塗り分けます主翼下面フラップも日の丸掛かりを縁取り塗りしますテカリ抑えを図りますデカール周囲を機体銀色を縁取り塗りします

⑧2022_1102 ﾊｾｶﾞﾜ 1／72 日本陸軍 川崎 三式戦闘機 飛燕 A3　翼・胴体合わせ

【中古】(未使用・未開封品)　ハセガワ 1/72 日本陸軍 川崎 三式戦闘機 飛燕 プラモデル A3 ar3p5n1​部品切出ししますラジエーター吸排気口エンジンの推力式単排気管エンジン吸気口燃料冷却器です燃料冷却器は円周に成形継ぎ目があります手持ちで継目処理は困難です翼に取り付けます完全硬化後継目処理しますゲート処理・継目処理しています溶均処理します主翼と胴体を合わせます主脚格納内部を先行塗りします翼・胴体隙間に溶きパテ充填します

⑦2022_1102 ﾊｾｶﾞﾜ 1／72 日本陸軍 川崎 三式戦闘機 飛燕 A3　翼組立

【中古】(未使用・未開封品)　ハセガワ 1/72 日本陸軍 川崎 三式戦闘機 飛燕 プラモデル A3 ar3p5n1​部品を切り出しますゲート処理します分割部品を合わせます継目処理しますヤスリ研磨します溶均処理します水平尾翼を合わせます

⑥2022_1102 ﾊｾｶﾞﾜ 1／72 日本陸軍 川崎 三式戦闘機 飛燕 A3　主脚製作

【中古】(未使用・未開封品)　ハセガワ 1/72 日本陸軍 川崎 三式戦闘機 飛燕 プラモデル A3 ar3p5n1​部品を切り出します左右の間違えやすい小部品は番号を書き込んでおきました水性ホビーカラー H79 サンディイエロー格納内部側を先行塗りします主脚・タイヤの継目処理します溶均処理します銀塗りしますタイヤを黒塗りします格納扉にデカールを張ります軟化密着を図りますダンパー？部分を黒塗り分けします格納扉に味方識別塗装の一部塗りしますマスキングテープ張りでライン出しをしました水性ホビーカラー H24 オレンジイエロー (黄橙)で塗り分けます乾燥後マスキングテープを剥がすと・・・・こうなってしまいましたテープの粘着力にデカールが引きはがされてしましました困りました、どうしよう・・・・こうしました剥がれた部分を赤塗りしてごまかします

⑤2022_1102 ﾊｾｶﾞﾜ 1／72 日本陸軍 川崎 三式戦闘機 飛燕 A3　プロペラ廻り製作

【中古】(未使用・未開封品)　ハセガワ 1/72 日本陸軍 川崎 三式戦闘機 飛燕 プラモデル A3 ar3p5n1​プロペラを切り出して継目処理します溶均処理します水性ホビーカラー H17 ココアブラウン (艦底色)で全体塗りします同色でスピナーの基部廻りを塗ります中間を白塗り回します水性ホビーカラー H24 オレンジイエロー (黄橙)で先端部を塗りますタミヤ スミ入れ塗料 (グレー)暗色対比の墨入れします

④2022_1031 ﾊｾｶﾞﾜ 1／72 日本陸軍 川崎 三式戦闘機 飛燕 A3　搭乗兵製作

③2022_1101 ﾊｾｶﾞﾜ 1／72 日本陸軍 川崎 三式戦闘機 飛燕 A3　操縦席廻り製作

②2022_1030 ﾊｾｶﾞﾜ 1／72 日本陸軍 川崎 三式戦闘機 飛燕 A3　増槽タンク製作

①2022_1030 ﾊｾｶﾞﾜ 1／72 日本陸軍 川崎 三式戦闘機 飛燕 A3　開封確認

【中古】(未使用・未開封品)　ハセガワ 1/72 日本陸軍 川崎 三式戦闘機 飛燕 プラモデル A3 ar3p5n1​2機目の依頼品製作を始めます約2か月前の10月末からの製作記録です疾風同様ランナー枚数・部品数は少なく組立には時間はかからないと考えています

⑳END2022_1101 ﾊｾｶﾞﾜ 1／72 日本陸軍 中島 四式戦闘機 疾風　完成写真

ハセガワ 1/72 日本陸軍 中島 四式戦闘機 疾風 プラモデル A4【沖縄県へ発送不可です】​本作は以上で製作終了とします完成写真撮影で同僚へ引き渡します

⑲2022_1101 ﾊｾｶﾞﾜ 1／72 日本陸軍 中島 四式戦闘機 疾風　アンテナ線張り

ハセガワ 1/72 日本陸軍 中島 四式戦闘機 疾風 プラモデル A4【沖縄県へ発送不可です】​​モデルカステン 飛行機模型用伸縮性張り線 ストレッチリギング 0.6号（0.13mm×25m）【HS-1】 模型用​アンテナ線を張りますモデルカステン 飛行機模型用伸縮性張り線 ストレッチリギング 0.6号はこのために購入したものです硬化促進剤を活用せずに張っているので硬化が遅く作業がし難かったですその為このようにテープで仮張りしていましたがテープを剥がす際にデカールを引き起こしてしまい絶句しましたこれの後ネットで飛行機プラモの諸先輩のブログを閲覧して硬化促進剤の活用を知る事になります次作　飛燕の際に参考にします

⑱2022_1025 ﾊｾｶﾞﾜ 1／72 日本陸軍 中島 四式戦闘機 疾風　機体影落とし

ハセガワ 1/72 日本陸軍 中島 四式戦闘機 疾風 プラモデル A4【沖縄県へ発送不可です】​影落とししますキャノピーです主脚格納子扉・後輪です余剰塗料除去します今回他のブログで飛行機プラモ製作の諸先輩の記録を閲覧して参考にする方法を試しますスプレーの艶消しトップコートをエアブラシに移して影落としの塗料のはじきを防止するために全体に吹き付けます機体とデカールの艶感を統一します墨入れ塗料ブラックを全体塗りします余剰塗料除去しました余剰塗料の除去が思った感じに除去できなかったように感じています改めて飛行機プラモ諸先輩のブログを閲覧したところ墨入れ前の全体透明塗料吹付はクリヤーを吹き付けるそうです墨入れ後その上から艶消しクリヤーを重ね吹きして艶感を落ち着かせるのだとか・・・なるほど納得しました、以降の塗装の際活用してみます本機は不本意ながらこのまま進めます別部品を機体に合わせます

⑰2022_1025 ﾊｾｶﾞﾜ 1／72 日本陸軍 中島 四式戦闘機 疾風　細部注意ﾃﾞｶｰﾙ張り

ハセガワ 1/72 日本陸軍 中島 四式戦闘機 疾風 プラモデル A4【沖縄県へ発送不可です】​細部注意書きﾃﾞｶｰﾙを張ります主脚カバーです主翼前面ノルナです軟化密着を図ります近接こんな感じです垂直尾翼　サワルナです近接こんな感じです軟化密着を図ります

⑯2022_1025 ﾊｾｶﾞﾜ 1／72 日本陸軍 中島 四式戦闘機 疾風　機体側面　ﾃﾞｶｰﾙ張り

ハセガワ 1/72 日本陸軍 中島 四式戦闘機 疾風 プラモデル A4【沖縄県へ発送不可です】​機体側面日の丸白地のデカールを張ります赤丸デカールを張ります軟化密着を図ります尾翼廻りデカールを張ります軟化密着を図ります

⑮2022_1024 ﾊｾｶﾞﾜ 1／72 日本陸軍 中島 四式戦闘機 疾風　主翼下面ﾃﾞｶｰﾙ張り

ハセガワ 1/72 日本陸軍 中島 四式戦闘機 疾風 プラモデル A4【沖縄県へ発送不可です】​主翼下部　前面のラインデカールを張ります軟化密着を図ります日の丸赤色を張ります軟化密着を図ります

⑭2022_1024 ﾊｾｶﾞﾜ 1／72 日本陸軍 中島 四式戦闘機 疾風　主翼上面ﾃﾞｶｰﾙ張り

ハセガワ 1/72 日本陸軍 中島 四式戦闘機 疾風 プラモデル A4【沖縄県へ発送不可です】​デカール張りを始めます翼上面　前面のラインデカールを張ります軟化密着を図ります日の丸の白地を張ります軟化密着を図ります日の丸赤色を張ります軟化密着を図ります翼上面　後面のラインデカールを張ります軟化密着を図りますポイントデカールを張ります軟化密着を図ります

⑬2022_1023 ﾊｾｶﾞﾜ 1／72 日本陸軍 中島 四式戦闘機 疾風　細部塗分け-2

ハセガワ 1/72 日本陸軍 中島 四式戦闘機 疾風 プラモデル A4【沖縄県へ発送不可です】​左翼端　翼端灯を水性ホビーカラー H90 クリアー レッドで塗ります近接こんな感じです右翼端　翼端灯を水性ホビーカラー H93 クリアー ブルーで塗ります近接こんな感じです水性ホビーカラー H17 ココアブラウン (艦底色)で操縦席ヘッドガードを塗りますアンテナ支柱を黒塗りします

⑫2022_1023 ﾊｾｶﾞﾜ 1／72 日本陸軍 中島 四式戦闘機 疾風　細部塗分け-1

ハセガワ 1/72 日本陸軍 中島 四式戦闘機 疾風 プラモデル A4【沖縄県へ発送不可です】​操縦席前の黒色塗分けしますマスキングテープを張ります銀色を塗膜剥がしします際廻り先行黒塗りしますマスキングテープを外して際廻りのにじみの補修と全体黒塗りします主翼の味方識別塗装をしますマスキング養生して機体塗膜を剥がします水性ホビーカラー H24 オレンジイエロー (黄橙)で塗ります養生を外します水性ホビーカラー H28 青鉄色 (メタルブラック)で細部金属部を塗り分けます近接こんな感じです

⑪2022_1023 ﾊｾｶﾞﾜ 1／72 日本陸軍 中島 四式戦闘機 疾風　機体銀塗り

ハセガワ 1/72 日本陸軍 中島 四式戦闘機 疾風 プラモデル A4【沖縄県へ発送不可です】​リトルアーモリカラー LAC04 ステンレスシルバーでキャノピー枠を銀塗りしますMr.メタルカラー MC218 アルミを筆塗り下塗りしますMr.カラー C8 シルバーでエアブラシ全体塗りします機体板金継目ごとの色違いを塗り分けます水性ホビーカラー H63 青竹色水性ホビーカラー H76 焼鉄色近接こんな感じです

⑩2022_1022 ﾊｾｶﾞﾜ 1／72 日本陸軍 中島 四式戦闘機 疾風　翼組立

ハセガワ 1/72 日本陸軍 中島 四式戦闘機 疾風 プラモデル A4【沖縄県へ発送不可です】​部品を切り出しますゲート処理します分割翼を合わせます接着継目処理します溶均処理します主脚格納内部を銀塗りします水平尾翼を取り付けます胴体と主翼を合わせます

⑨2022_1022 ﾊｾｶﾞﾜ 1／72 日本陸軍 中島 四式戦闘機 疾風　尾輪製作

ハセガワ 1/72 日本陸軍 中島 四式戦闘機 疾風 プラモデル A4【沖縄県へ発送不可です】​尾輪部品を切り出しますゲート処理します銀塗りしますタイヤを黒塗りします影落としします余剰塗料除去します

⑧2022_1022 ﾊｾｶﾞﾜ 1／72 日本陸軍 中島 四式戦闘機 疾風　主脚製作

ハセガワ 1/72 日本陸軍 中島 四式戦闘機 疾風 プラモデル A4【沖縄県へ発送不可です】​ランナーのままで継目処理します部品を切り出しますゲート処理します格納子扉も切出しますゲート処理します溶均処理します銀塗りします影落としします余剰塗料除去しますタイヤを黒塗りします

⑦2022_1021 ﾊｾｶﾞﾜ 1／72 日本陸軍 中島 四式戦闘機 疾風　プロペラ製作

ハセガワ 1/72 日本陸軍 中島 四式戦闘機 疾風 プラモデル A4【沖縄県へ発送不可です】​プロペラ部品を切り出し、ゲート処理します継目処理します溶均処理します水性ホビーカラー H70 RLM02グレーで塗ります水性ホビーカラー H35 コバルトブルーでスピナーを塗ります影落としします余剰塗料除去しますデカールを張ります軟化密着を図ります水性ホビーカラー H24 オレンジイエロー (黄橙)で先端を塗ります

⑥2022_1021 ﾊｾｶﾞﾜ 1／72 日本陸軍 中島 四式戦闘機 疾風　エンジン回り製作-2

ハセガワ 1/72 日本陸軍 中島 四式戦闘機 疾風 プラモデル A4【沖縄県へ発送不可です】​影落としします余剰塗料除去しますカウル内側を黒塗りします暗色対比影落としの余剰塗料除去しますエンジンを挟み込んで胴体を合わせます継目処理します溶均処理しますカウルを取り付けます

⑤2022_1021 ﾊｾｶﾞﾜ 1／72 日本陸軍 中島 四式戦闘機 疾風　エンジン回り製作-1

ハセガワ 1/72 日本陸軍 中島 四式戦闘機 疾風 プラモデル A4​部品を切り出します胴体内部を黒塗りします水性ホビーカラー H28 青鉄色 (メタルブラック) でエンジンを塗りますプロペラ基部は銀塗りします配管を黒塗り分けします接着合わせますカウル部品を切り出しますゲート処理します溶均処理します

④2022_1021 ﾊｾｶﾞﾜ 1／72 日本陸軍 中島 四式戦闘機 疾風　操縦席製作-2

ハセガワ 1/72 日本陸軍 中島 四式戦闘機 疾風 プラモデル A4​計器盤デカールを張ります軟化密着を図りますテカリ抑えを図ります操縦席の影落としをします余剰塗料を除去します暗色部に対比色墨入れします余剰塗料除去します操縦席と胴体片側を合わせますもう片方の胴体を合わせます

③2022_1021 ﾊｾｶﾞﾜ 1／72 日本陸軍 中島 四式戦闘機 疾風　操縦席製作-1

ハセガワ 1/72 日本陸軍 中島 四式戦闘機 疾風 プラモデル A4​部品を切り出しますゲート処理します水性ホビーカラー H63 青竹色で操縦席廻りを先行塗りします計器盤を黒塗りします座席も黒塗りしますその他部分も黒塗り分けします座席を接着します

②2022_1020 ﾊｾｶﾞﾜ 1／72 日本陸軍 中島 四式戦闘機 疾風　増槽タンク製作

ハセガワ 1/72 日本陸軍 中島 四式戦闘機 疾風 プラモデル A4​依頼品の製作投稿なので短期集中の連投投稿で公開します部品を切り出します張り合わせます継目処理します銀下塗りしますシリコンバリア塗布します水性ホビーカラー H24 オレンジイエロー (黄橙)で際廻り先行仕上げ塗りします同色全体塗りします塗膜剥がしします影落としします

①2022_1020 ﾊｾｶﾞﾜ 1／72 日本陸軍 中島 四式戦闘機 疾風　開封確認

ハセガワ 1/72 日本陸軍 中島 四式戦闘機 疾風 プラモデル A4​同僚よりの製作依頼品です今年の10月からの製作記録です中身を確認しますランナーは少ないので依頼製作としては進めやすいと思いましたデカールが凝ったように見える柄のように感じました

⑥END2020_0912依頼品ジオラマベース　付足し落葉表現

リーフパンチで落ち葉を量産します使用する葉は自宅庭の月桂樹の葉にしました、葉に厚みがあって固いので打ち抜きし易いと思いこうしてみました打ち抜きはじめです、調子よく葉っぱができますこの黄色のパンチでは葉っぱが大きすぎるものもありました他のパンチにも交換して様々な種類で大量の落ち葉を打ち抜きました草原足元に散らします出来上がり直後は天然植物の緑色ですがそのうち乾燥して枯れ色に変化していくはずですそうすれば本当に落葉風になると思います落葉固着用のでんぷん糊噴霧します落葉堆積状態出来上がりですこの写真は落葉の散布後乾燥4日目の状態です元の葉の水分が抜けています以降時間経過とともに枯れ葉状に変化していくのでしょうこのパンチリーフでの落葉表現は今後私のジオラマ表現の可能性に大いに刺激をもらいました今回の落葉製作量は自分的にたくさん作ったと思いましたが実際散布してみるとまだまだ足りません下地が見えてしまっています以降で葉の落ちた密林の表現にも試してみたいと思っています

⑤2020_0912依頼品ジオラマベース　ジオラマ完成写真

ひとまず完成したものとして全景写真を各面から撮影します森林の足元なのに落ち葉が無い事が気になりましたそういえばリーフパンチを購入していました落葉を表現してみたい欲求を掻き立てられました（下記クリックでジャンプできます）​2019_0907新規購入工具​

④2020_0911依頼品ジオラマベース　車両・兵士配置

完成した地面に改めて車両・兵士を配置します私の作品のタミヤ製ケッテンクラートも配置します（この製品の製作投稿は後回し公開になります）大砲を置き、その他装備品を配置しますケッテンクラートの随伴機関銃兵も配置します林の奥への隙間道を奥へ進むように配置します弾薬運搬兵は後ろからついていきます、地面に足がつくので靴裏に虫ピンを挿しました地面にピン挿入用の穴を穿孔します足裏にボンドを付けてピン穴に挿入します位置を調整して硬化するまで養生を取ります遠目からの構図です砲兵や砲弾が無いのが残念です砲火陣地設営の為にはたくさんの兵士が慌ただしく作業をするものと想像しますそれが再現できていないのに悔いが残ります

③2020_0911依頼品ジオラマベース　地面表現

地面の表現をしますやっと地面の材料の利用の機会が来ました（下記クリックでジャンプできます）​地面の材料​平場地面の下草点在を表現しますでんぷんのりを点在絞り出しして筆で軽く塗り広げますスタティックグラス、小粒砂を散らせます他の範囲にも粒違い、種類違いの海砂・山砂・小石粒を散らしますベースを持って揺すったり、下から叩いて振動を加えたりして砂類の自然な偏りの表現を試みます地面全体にでんぷん糊を水で希釈したものを霧吹き噴霧で地面全体に軽く吹き付けますこれが硬化したら砂粒・小石が結着してベースを動かしてもこぼれ落ちたりしない状態を作れますまたでんぷん糊は乾燥しても木工用ボンド希釈と違い艶有り被膜張りの現象は起こらないようです仕上の上から細かい霧で噴霧すれば乾燥前後の違和感は見られません近接こんな感じです

②2020_0911依頼品ジオラマベース　低木・草原取付

低木・密集草株を取り付けますフェイクグリーンの茎植物＊3種とグリーンボール＊3種を使用しますフェイクグリーンは先端の小さい穂先を利用します、葉と茎はオーバースケールですグリーンボールはバラします、すると4茎1株の草がたくさん得られました木工ボンドで1種類ずつ人工芝上に配置します一度にすべて密集させようとすると硬化していない者同士が押し合いになり形が崩れてしまいました1回目の粗目間隔を取った配置で接着して完全硬化を待ちます2回目、別種の草を前回植え付け硬化の草株の間に押し込むように配置します1回目が硬化しているので面白いようにハマっていき密集草むらができていきますジオラマ目線で草むらを眺めます、どうでしょうか3種類目のグリーボールの草を植えます3回目の草は隙間を埋めるつもりにしました1株4茎を半分に切り分け1株2茎にして植え込んでいきました人工芝シートの端部マットの黒色小口を隠しますでんぷんのりをチューブから押し出して小口に沿って塗布します筆で軽く馴染ませ塗り付けします地面の材料から小石粒を散在置きします粒の種類・大きさを加減してスタティックグラスを振りかけ落としします

①2020_0910依頼品ジオラマベース　下草・高木取付

今回は従弟から依頼を受けたジオラマベースを完成させる作業を始めます私はジオラマに関しては興味も構想も抱いて各兵士・車両は製作しているつもりですただジオラマを製作するとそのベースの大きさ出来上がりの立体ボリュームが私の作業場の棚では置き場所の確保が困難になってしまいますさらにジオラマの占める置場所スペースによって以降製作する兵士・車両類の置き場所がなくなる事を恐れてジオラマ製作に及び腰になっています今回は他人からの依頼品です、完成したら引き取ってもらえますので我が家を占領する心配はありませんジオラマ製作を試してみます依頼品のベースです300mm*500mm程度の合板ベースに石膏盛り＋テクスチャーペイントで地面を表現しています草は筆かほうきの穂先を束ねた草株を全体に点在接着植えしていましたが私が先にすべて撤去しました、撤去跡が下地の石膏が白く見えていますこの大砲も従弟が完成させたものを配置していましたグレートウォールホビー製 1/35 WW.II ドイツ軍 12.8cm K44/L55 対戦車砲です​グレートウォールホビー 1/35 WW.II ドイツ軍 12.8cm K44/L55 対戦車砲 プラモデル​​A-ZHOBBY​砲はトラベリングロックは掛かっているのに後部車輪は取り外していました運搬中なのか砲火陣地のための据え付け展開中なのかはっきりしていない完成品でしたそこで自分の勝手な思いでこの砲は陣地予定地に運搬され牽引車より切り離された直後の状態でこれから砲を展開据え付けする準備中のつもりで仕上げるようにしますなので後部車輪も砲に取り付けをしました地面と草と大砲のバランスが単調で面白みに欠けると感じましたもっと立体感を出すべきと思います考えているのは以前投稿した地面の写真から構想します（下記クリックでジャンプできます）​地面の参考例​ダイソーで人工芝シート300mm角１枚を用意しますベース上に密林と平場地面の範囲をマジックで罫書き線入れします人工芝シートをベース縁に合わせます、ベース巾寸がほぼシートと同じで助かりました罫書きラインに合わせてシート上にもマジックで罫書きしますそれに合わせてハサミで切り出しました、罫書き線を気にせずできるだけ歪な切り目になるよう意識しましたシートの裏側に木工用ボンドを塗布しますベースの上に貼り付けます特に端の部分が浮き開きの無い様密着させ硬化養生を取りますこれが密林の下草になります地面の土が見えないくらい足元に草が生えている感じです商品としての人工芝シートは重ね積み置きされていたのでしょう毛足が寝てしまっています手で撫でて逆起こししてみます近接こんな感じです何とか毛足が立った状態になりましたダイソーのフェイク植物コーナーで樹木風小鉢を見つけました３本購入しました、高木に利用します写真の内１本は従弟がジオラマベースで１本製作していました、それも利用しています人工芝の上から木工ドリルで穴開けしますベースは15㎜合板ですそれを穿孔しています木の幹根元にボンドを付け孔に挿入して硬化養生を取ります

⑩END2019_0921ﾀﾐﾔ1／72 ｱﾒﾘｶ空軍 F－22ラプター　完成写真

本作品は以上で製作終了とします完成写真撮影して依頼主の同僚に引き渡します

⑨2019_0920ﾀﾐﾔ1／72 ｱﾒﾘｶ空軍 F－22ラプター　ﾐｻｲﾙ塗装・取付

武装ミサイル類の仕上げ塗装します影落としします余剰塗料除去します各部武装を取り付けましたタイヤを汚し墨入れします

⑧2019_0919ﾀﾐﾔ1／72 ｱﾒﾘｶ空軍 F－22ラプター　デカール張

機体へデカール張りします軟化密着を図ります艶消しトップコートを全面塗りしてデカールテカリ抑えを機体全体に施します機体下部の墨入れ影落としします余剰塗料除去します機体上部も同様に影落とししますキャノピーを取り付けます

⑦2019_0917ﾀﾐﾔ1／72 ｱﾒﾘｶ空軍 F－22ラプター　細部塗装・兵装ｶﾊﾞｰ取付

ミリタリー（模型・プラモデル）ランキングランキングUPへご協力お願いたします細部ポイント塗装をします表示灯でしょうか水性ホビーカラー H90 クリアー レッドで塗りました迷彩塗装部の別部品部分をMr.カラー C308 グレーFS36375で塗りました推力偏向ノズル廻りを水性ホビーカラー H10 カッパー（銅）で塗ります内側は鉄色で塗りましたパドル部分はMr.カラー C305 グレーFS36118で色味を変えてみます車輪・カバー、ウエポンベイカバーを取り付けますミリタリー（模型・プラモデル）ランキングランキングUPへご協力お願いたします