オモトは万年青と書くくせに。
その実は赤い・・地味ながら^^
今まで。気づかなかった・・
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↓ 読んだ本の受け売りです・・
江戸時代の判決文において、「不届(ふとどき)」という
のは重罪に対するお決まりの表現である。一段軽いのが
「不埒(ふらち)」、軽微なものは「不束(ふつつか)」
である。テレビの時代劇『桃太郎侍』で、「ふたつ不埒な
悪行三昧」というのは間違いで、斬っていいのは不届な者
でなければならない。
『江戸のお白洲』、文春文庫
へ~~・・ですね。
不届者でもなく。
不埒者でもなく。
せいぜい。不束者を目指します^^
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今のまんまだよ・・の声(汗)
ま。よろしく・・