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PLATZ F-16C三沢 制作 その1 です。
まずはコクピット部分を塗装。 コクピット内部の指定色は クレオス 305グレー ですが ハセガワ の指定に準じて 308ブルーグレー で塗装。 シート周りも ハセガワ の色指定に準じて塗装。 サイドパネルは つや消しブラック で塗装。 次に胴体を組み上げ。 シートとサイドパネル部にスミ入れした後コクピットブロックを組み立て胴体上下パーツに挟み込み。 機首と水平尾翼が取り付く部分の合わせ目消し。 次にインテイクパーツと脚収納庫の塗装。 インテイク内部と脚収納庫は 316ホワイト で塗装。 胴体上部内側もホワイトを塗装しましたが、完成したら見えなかったですね。 エアインテイク手前上部とノーズコーンは 307ブルーグレー で塗装。 続いて機体下面を塗装。 脚収納庫に飛行状態用の扉パーツを嵌めこみ 308ブルーグレー を塗装。 垂直尾翼裏面も一緒に塗装。 続いて機体上面と行きたいところですがキャノピーパーツの塗装をします。 塗装図ではキャノピーは黄色くなっているのですが(PLATZの完成見本も)、 しかし、箱の写真や他の写真をググッて見ても蒸着具合は以前制作した F-22 程強く無い感じで、 と言うかほぼ普通感が漂っております。 (ま、見る角度によっても変わるでしょうが) って事でこんな感じにしました。 以前 宇宙戦艦ヤマト2022 コスモタイガーⅡ のキャノピーに使用した ネイルパウダー を使用した自作塗料を吹いてみました。 写真じゃ分からんな~。 そして機体上面の塗装。 機首全部、エアインテイク上部、垂直尾翼は 306ブルーグレー で塗装。 後部と水平尾翼上面は 305グレー で塗装。 その後翼端のランチャーを再び 306 で塗装。 垂直尾翼上部は 68モンザレッド で、ノズル前を 38黒鉄色 で、ノズルを 61焼鉄色 で塗装。 写真には入ってませんが、キャノピーパーツはマスキング後に 92セミグロスブラック を塗装後に嵌め込んで機体と一緒に塗装しました。 今回は以上です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.12.17 18:20:41
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