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カテゴリ:模型
LS&ARII F-20をエリア88風間機にする その1 です。
前回の制作キット紹介で書き忘れていた事がありましたので記します。 実はF-20 の制作は F-14マーヴェリック機 の制作途中くらいから始めておりました。 同時制作した F-14ならず者国家機 の次に本格的に制作してもよかったのですが F-14ならず者国家機 の 時点で 1/144軍用機 通算97機目 でした。 今回の2機は切が良い数字にしたかったので、間に F-15とF-16 を挟んだ次第です。 そして今回の2機が 1/144軍用機 通算100機目&101機目 となります。 (も~そんなに作ってしまったのね~) その為制作は合間を見ての超スローペース、前に何処までやったか忘れるくらい。 って事で、制作スタートです。 まずはコクピット部分ですが、キット自体は開口されておりるのですがシートパーツが有りません。 ま、有ったとしても F-4の板シート と同じだと思いますが。 そこで F-15 の時と同様に エフトイズF-4 の複製シートを使用する事に。 これね このままでは高さ的に収まらないので、 このシートを収める為の加工をしました。 キットの床板部分をブチ抜き新たに2mmのプラ板で床板を取り付け。 そしてコクピット内部の塗装。 塗装したのは ハセガワの色指定の クレオス 308ブルーグレー です。 いつもの様に機首部分に 重りのSUS玉 を仕込んで~ ムニュムニュ~ そして段差部分に瞬間カラーパテを盛り盛りして成形。 下面は~ 上面はそれ程でも無かったのですが、下面の方が段差が有って大変でした。 上手く行ったかどうか 今回は以上です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.12.29 18:20:58
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