|
テーマ:世界遺産紀行(1090)
カテゴリ:ペルー
ペルーで一番有名な【世界遺産】マチュピチュには、美しい「段々畑」があります。段々畑は、日本だけでは無いのですよね・・・ネパールやインドネシアにも厳しい環境にも関わらず素晴らしい「段々畑」がありました。
『ペルー旅日記』・・・マチュピチュ段々畑 南米ペルーのマチュピチュの段々畑 空中都市マチュピチュには、見事な「段々畑」があります。 2400mの高地に「段々畑」って・・・凄いと思います。 マチュピチュは、現地の言葉で「老いた峰」と言う意味 老いた峰・・・ 段々畑は、まさか「シワ」じゃ~ぁないよね!? それにしても・・・ インカの人たちは、この地で何を耕作していたのでしょうか? じゃがいも とうもろこし ・・・そしてコカ コカは、高山病の予防薬だったのでしょうか? 頭痛薬だったのでしょうか? そのほかに200種類以上の作物を栽培してたのだそうです。 植物園もあったし・・・ 「家庭菜園」好きだったのかな? 40K平方ある敷地の3分の2が段々畑で 残りの3分の1が、居住スペースです。 畑と 居住 はっきり区別したからこ・・・なおさら 美しいのでしょうか? 厳しい環境に生きたのはは、神様に近づく為でもありました。 インカ帝国の素晴らしさにぽちっとよろしこ→ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ペルー] カテゴリの最新記事
|