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カテゴリ:ペルー
「むかし、むかし、ある所に・・・」大昔のおばあちゃんたちは、文字を知らない人が多かったんですよね・・・インカの人々には、文字が無かったので「むかし、むかし、ある所に・・・」と言いながら、言い伝え語り継がれた昔話や神話があったのでしょうか?神秘的なインカの神話のお話です。
『ペルー旅日記』・・・インカの神話から「3つの窓の神殿」 【神聖な広場】の右にある 3つの窓の神殿 大き過ぎる・・・・・・・・3つの窓が、東側に開いています。 東と言えば・・・太陽が昇る方向ですよね・・・ 神話では、全てが生まれる場所 だから、聖なる広場の東側から・・・ 神様が生まれると考えたのでしょうね? 「インカの神話」によると・・・ インカの初代の皇帝は・・・〇ンコ・カパックであります。 〇ンコ・カパックは、ダンプ・トコの洞窟の3つの窓から誕生したという神話から 3つの窓の神殿が造られたみたいです。 3つの窓から・・・ 8人の兄弟姉妹が生まれて その内の一人が・・・ 初代の皇帝〇ンコ・カパックとなったのであります。 この窓は、大きくて・・・神秘的ですが よく見ると・・・窓は、5つある! 閉じてる窓 そのうちの2つは、最初から閉じてあったそうであります。 どうして閉じていたのか・・・これもインカの謎 なんて・・・何でも、かんでも謎にして 何だか・・・どこが変なの?? どうしてなの? 日記が更新できません! それは、初代皇帝の名前が・・・ 〇ンコ・カパックだから???? ワイセツな文章だから・・・って? そうしたら、どうやって皇帝の名前を書いたらいいの? 嘘は、嫌いです! 想像してぽちっとよろしこ→ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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