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カテゴリ:美術館・博物館
『マグリット美術館』の訪問は、2019年4月10日(水)午後1時頃からであります。
『ブリュッセル王立美術館』午前中に2階の「古典美術館」をゆっくり鑑賞し 近所のベルギー王室御用達の「ヴィタメール・カフェ」でランチして戻ってまいりました きらりのわがまま『ベルギー旅日記』・・・第52回 『ブリュッセル王立美術館』エントランス LEVEL=2 古典美術館です。 Tickets:入場料は・・・入口で 19歳~64歳 10ユーロ 65歳以上 8ユーロ 19歳~25歳 3ユーロ 0歳~8歳 無料 『マグリット美術館』も含む料金がありませんでしたが・・・ 『古典美術館』&『世紀末美術館』の料金で、そのまま 『マグリット美術館』まで、入れてしまいましたが! 以前は、別料金だったのですが・・・変わったのでしょうか? さぁ~『マグリット美術館』へ行きましょう 最初に手荷物を預けます(貴重品&パスポートなど以外) それ程、大きい荷物でなくても、預けるように言われます。 ですから~美術館に入って右側のロッカー(無料)に預けましょう。 『マグリット美術館』への入口はこの絵画の右 ↑ Magritte『マグリット美術館』 Fin-de-Siecle『世紀末美術館』 『マグリット美術館』と『世紀末美術館』への入口の表記は小さいです しかし、入口からは・・・分かりやすいです。 ↓表示通りに進みます きらり。とミーちゃん2人で訪問。 すぐにエレベーターがあります。 Magritte↓マグリット美術館は「下」へ Fin-de-siecle Meseum↑世紀末美術館は、降りてから「上階」です。 トンネルを抜けます 空いております magritte と Shop の入口です。 トイレは、右にあります。 中に入ると・・・誰もおりませんが すでに・・・ルネ・マグリットの世界!! 作品にぐるりと囲まれております 中心に立って・・・ぐる~っとひと回り 代表作を、ココで一気に観れちゃいます 世界のあちこちで・・・ルネ・マグリットに対面してまいりましたが ここは、マグリツト・最大の作品数を誇る美術館であります。 入場料金は・・・何処で? しかし、誰もおりません 同料金の表示『王立美術館』のチケットで・・・そのまま入場。 別料金では無いみたいです~ 私たちは、エレベーターで一気に3階へ メタリックなエレベーターで・・・ 【3階】まで、上がって来ました ナイス・びゅーであります ルネ・マグリットの本物の青いブリュッセルの空がっ 鳩を飛ばしたくなるような空に・・・見とれて ここ3階から ルネ・マグリットが・・・迎えてくれます。 中年の頃でしょうか? マグリットは、写真や映像を多く残しました。 バックの作品は『無謀な企て』1928年作 1928年以降、若きイケ面のころの「マグリット」の写真。 ルネ・マグリットは・・・ Rene Francois Ghislain Megritte 1898年11月21日-1967年8月15日没ですから 没後、約52年であります。 亡くなって半世紀あまりであります。 「古典美術館」を観てから来ると・・・はっ! 写真がある~っ! 当たり前ですが、最近の事なのであります。 さぁ~半世紀前に頭を切り替えて 【ルネ・マグリット】の世界への扉を開けましょう~ ・・・つづく・・・ マグリット美術館にぽち お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.06.18 08:42:06
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