|
相撲部屋めぐり 西岩部屋 にしいわべや 浅草雷門から500m 東京都 台東区 寿4-4-9 西岩部屋への行き方・・・とは? 所属力士:八女の里 里田中 若双葉 若大根原 若清 若箭原 師匠西岩:元・若の里 浅草寺の雷門 仲見世 本堂へ(1)
テーマ:相撲(1569)
カテゴリ:大相撲
『相撲部屋めぐり』陸奥部屋→春日野部屋→出羽海部屋→時津風部屋→木瀬部屋→鳴戸部屋→宮城野部屋→高砂部屋→片男波部屋→八角部屋→錦戸部屋→高田川部屋→大嶽部屋→錣山部屋→伊勢ヶ濱部屋→伊勢ノ海部屋→荒汐部屋→放駒部屋→境川部屋→佐渡ヶ嶽部屋→武隈部屋→常盤山部屋→田子ノ浦部屋→九重部屋→二子山部屋→阿武松部屋→芝田山部屋→浅香山部屋→追手風部屋→玉ノ井部屋→西岩部屋→立浪部屋→大島部屋→安治川部屋→山響部屋→武蔵川部屋
2024年2月17日(土)訪問 きらりの『相撲部屋めぐり』31部屋目 31.西岩部屋 東京都 台東区 寿4-4-9 所属力士は、三段目力士=八女の里 序二段力士=里田中 若双葉 若大根原 若清 若箭原 西岩部屋は、普通のマンションという感じ 左の2つの窓からは、シコを踏む音が聞こえていました 頑張れ〜っ にしいわべや 西岩部屋・・・とは? 師匠:西岩 忍(にしいわ) 元:関脇『若の里』 昭和51年7月10日生まれ 青森県出身 「西岩さんの挨拶」文より、 元『若の里』は、 15歳で師匠である 先代:鳴戸親方(元:隆の里)に スカウトされ、角界に入門しました。 そこから、23年間、 稽古は厳しいものでしたが、 相撲部屋で寝食を共にし、 師匠やおかみさん、 先輩や仲間と過ごした時間、 教わったこと。全ての経験は 私の今の最大の宝です・・・。 厳しい時代を語られています。 西岩部屋への行き方・・・とは? 都営浅草線の「浅草駅」 【A1出口】から4分 台東区 寿 4丁目4-9「西岩部屋」 浅草通りを寿町方面に歩きます。 3ブロック進むと角の八百屋さんを左に曲がります。 ここは、14番地ホテル浅草&カプセルが目印 八百屋さんを左に曲がって、 10番地→9番地と進むと「西岩部屋」 誰もいませんね〜 浅草寺までは500mです。 行ってみましょう〜おなじみの赤い提灯 かみなりもん 浅草『雷門』・・・とは? 表参道の入口の門。 世界中からお客様が・・・いっぱい 切妻造の八脚門(8個の足)で、 向かって右の間に『風神像』 左の間に『雷神像』を安置することから、 正式には『風雷神門』というが、 『雷門』と通称される世界的に有名な観光スポット。 『仲見世通り』・・・とは? 雷門から、宝蔵門に至る 約250mの表参道の両側には、 土産物、菓子などを売る商店が立ち並び、 「仲見世通り」と呼ばれる。 これが、宝蔵門 入母屋造りの「二重門」 2階建てで、 外観上も屋根が上下二重になっている。 門の左右に金剛力士像(仁王さま)を安置するので 『仁王門』と呼ばれていたが、 昭和の再建では『宝蔵門』と称される。 小舟町の提灯をくぐると・・・ めっちゃ〜大きな屋根がこれが本堂 『本堂』・・・とは? 本尊の聖観音像を安置するため 「観音堂」とも呼ばれる。 旧堂は、慶安2年(1649年)の再建で、 近世の大型寺院本堂の代表作として 当時は、国宝に指定されていたが、 昭和20年(1945年)東京大空襲で消失 現在のお堂は・・・ 昭和33年(1958年)に再建されたもの。 写真撮影&訪問:ほしのきらり。 世界遺産にぽち お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[大相撲] カテゴリの最新記事
|