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「きらりの旅日記」

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ほしのきらり。

ほしのきらり。

カテゴリ

2024.03.07
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テーマ:相撲(1569)
カテゴリ:大相撲
『相撲部屋めぐり』陸奥部屋→春日野部屋→出羽海部屋→時津風部屋→木瀬部屋→鳴戸部屋→宮城野部屋→高砂部屋→片男波部屋→八角部屋→錦戸部屋→高田川部屋→大嶽部屋→錣山部屋→伊勢ヶ濱部屋→伊勢ノ海部屋→荒汐部屋→放駒部屋→境川部屋→佐渡ヶ嶽部屋→武隈部屋→常盤山部屋→田子ノ浦部屋→九重部屋→二子山部屋→阿武松部屋→芝田山部屋→浅香山部屋→追手風部屋→玉ノ井部屋→​西岩部屋​→立浪部屋→大島部屋→安治川部屋→山響部屋→武蔵川部屋

花2024年2月17日(土)訪問おとめ座

​​​きらりの『相撲部屋めぐり』​​​31部屋目​​​​

31.西岩部屋
 東京都 台東区 寿4-4-9

​​​​​所属力士は、三段目力士=八女の里 

序二段力士=里田中 若双葉 若大根原 若清 若箭原


西岩部屋は、普通のマンションという感じ手書きハート

左の2つの窓からは、シコを踏む音が聞こえていました耳

頑張れ〜っ!!


にしいわべや

西岩部屋・・・とは?

師匠:西岩 忍(にしいわ)

元:関脇『若の里』

昭和51年7月10日生まれ

青森県出身

「西岩さんの挨拶」文より、

元『若の里』は、

15歳で師匠である

先代:鳴戸親方(元:隆の里)に

スカウトされ、角界に入門しました。

そこから、23年間、

稽古は厳しいものでしたが、

相撲部屋で寝食を共にし、

師匠やおかみさん、

先輩や仲間と過ごした時間、

教わったこと。全ての経験は

私の今の最大の宝です・・・。

厳しい時代を語られています。

西岩部屋への行き方・・・とは?​

地下鉄都営浅草線の「浅草駅」

【A1出口】から歩く人ダッシュ4分

台東区 寿 4丁目4-9「西岩部屋」

浅草通りを寿町方面に歩きます。

3ブロック進むと下向き矢印角の八百屋さんを左に曲がります。


ここは、14番地ホテルホテル浅草&カプセルが目印上向き矢印


八百屋さんを左に曲がって、


10番地→9番地と進むと「西岩部屋」

誰もいませんね〜ショック


浅草寺までは歩く人ダッシュ500mです。


行ってみましょう〜おなじみの赤い提灯


    ​かみなりもん​
​浅草『雷門』・・・とは?​

表参道の入口の門。

世界中からお客様が・・・いっぱい

切妻造の八脚門(8個の足)で、

向かって右の間に『風神像』右矢印

左の間に『雷神像』左矢印を安置することから、

正式には風雷神門というが、

​『雷門』​と通称される世界的に有名な観光スポット。


​『仲見世通り』・・・とは?​

雷門から、宝蔵門に至る

約250mの表参道の両側には、

土産物、菓子などを売る商店が立ち並び、

「仲見世通り」と呼ばれる。

これが、宝蔵門下向き矢印

入母屋造りの「二重門」

2階建てで、

外観上も屋根が上下二重になっている。


門の左右に上向き矢印金剛力士像(仁王さま)を安置するので上向き矢印

『仁王門』と呼ばれていたが、

昭和の再建では『宝蔵門』と称される。


小舟町の提灯をくぐると・・・

めっちゃ〜大きな屋根が下向き矢印これが本堂


​『本堂』・・・とは?​

本尊の聖観音像を安置するため

​「観音堂」​とも呼ばれる。

旧堂は、慶安2年(1649年)の再建で、

近世の大型寺院本堂の代表作として

当時は、国宝に指定されていたが、

昭和20年(1945年)東京大空襲で消失炎

現在のお堂は・・・

昭和33年(1958年)に再建されたもの。

​​​​​​写真撮影&訪問:ほしのきらり。

​​​

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最終更新日  2024.03.07 15:11:33
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