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先日作った鰯の揚げかまぼこが美味しくて、あっという間に食べ尽くしました。
一回に2個の積りでいたが自宅に居るのが何せ多いので飲むのと食べる事が楽しみです。 飲むと言っても家飲みは一切やらないのでアルコール類以外の冷たいお茶とか最近はもっぱらJAVA TEAを大きいグラスにタップリ注いで飲んでます。 このJavaティーはエネルギー、タンパク質、脂質、炭水化物、糖類それに食塩相当量ぜんぶゼロで私みたいに糖尿予備軍の人には良い飲み物で生協から1000mmの紙箱6個入りを買い求めてます。 昔は大塚製薬が普通のペットボトル(500mm)で販売してたんですが高すぎて 1本160円だったと思ってるが、売れなかったんですかね、販売会社が変わって1000mmで100円だったとおもいます。 私も生協のかたろにこれがあったので即買ってみた結果が探してたJAVAティーだったので定期的に買ってます。 仕事中は水分補給がトイレの関係もあって余り摂れてないので自宅に居る時は普通の倍くらいに飲用してます。 そんなこんなで口さびしくて、ついついこの鰯の揚げかまぼこを摘んでました。 気がついたら無くなってしまったので、再び 挑戦することにした訳です。 まず、冷蔵庫の中を除いてゴボウ、大葉、生姜を確認して残るは、頭と内臓を取ってる鰯がある事を願ってスーパーち出かけました。 目的はその調理済みのイワシだけ… ありました、全部で5パック鰯の数25尾が残ってました。 全部買って幾らだ?1パック298円、5パックなので約1,500円でしたが鰯って安いんですね、計算したら1尾あたり60円ですよね… 本当に庶民の味方ですね(笑) 下準備でゴボウのささがけ、生姜2個をすり下ろし、大葉10枚(実は先日大葉を買った時に間違えて2把買ってたんです) これで準備完了でいよいよ指先がちょっと痛いけど中骨取りです それが終わると大きめのまな板の登場で、今回は鰯の数が多いので、すり鉢が小さいので極力中骨を取り除いたイワシを鰯の叩きを作るみたいに細かに切る作業になりました。 小骨が切れるジャキジャキとする感触を味いつつも切り続け(この作業が一番大変でしたし、時間もかかりました)が、これさえ終えたら後は大きなまな板の上にほぼ5尾分位を並べてトントントン…と出刃包丁で切るように叩き切るのを続けました。 調理台の上だ結構大きな音がしたがこの際だとばかりに叩き続けました。 出来上がったのを大きなまないたの上に乗せて生姜汁、大葉、ゴボウを練り込むのもひと作業でした、こちら下向き↓ 前回も書いたようにハンバーグ状の楕円形にして後は油で揚げて出来上がりが↓ 今回は原材料が25尾で、出来上がったのが22個、当分は楽しめます。 コロナ禍で自粛してるが久しぶりにこうして美味しいのを食べられるので幸せです。、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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