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テーマ:医師による催眠療法(2289)
カテゴリ:がん 催眠療法 ホリスティック医療
このクリニックの医者は 「医師免許」を持っているの? こう聞かれたのは、 クリニックのスタッフ。 さすがに、「にせ医者」 ですよ!とは答えなかった。 医者としてもいろいろ 言われたけれど、この様に 疑われたのは、二度目だ。 確かに、おおよそ普通の クリニックの感じとは異なる。 この年季の入ったビルの 一室のクリニックは、 患者さんにおこで大丈夫? と思わせる。 私はそれを楽しんでいる。 診察も白衣などは着ないし、 受付もない。 でも、何とかやっている。 すべて予約制なので、 患者さんがいない時には、 休診となる。 のんびり家で過ごしている。 中国地方から来たその男性の 患者さん。 クリニックの絵がとても 気に入った。 その絵を見ていたら、 症状が軽くなったそうだ。 そして、帰りがけに、 「今日来たのは、この絵に 会うためだっだ」と言って、 嬉しそうに帰っていかれた。 もう一度、疑われたのは、 後日書きます。 4月6日(土)は 「催眠療法はじめての一歩」 催眠に興味のあるかた、 お待ちしております。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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萩原先生
こんにちは。 いつもブログ楽しみにしています。 にせ医者と思われるのは一般的には不名誉なことなのでしょうが、萩原先生の場合はむしろ名誉と感じてしまうのは、私だけでしょうか。(笑) 「今日来たのは、この絵に会うためだっだ」 そんな風に思える患者さんは幸せな方ですね。 (2024.04.04 12:37:30)
risaさんへ
いつも絵葉書をありがとうございます。 葉書を拝見しながら、あたかも、自分が 行った気分を味あわせて頂いております。 時々、変な患者さんが来られます。 世の中には不思議な人がいますね。 だから、楽しいのかもしれませんね。 (2024.04.05 07:08:28) |