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飯島多紀哉の七転び八転がり

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日常

2018.10.24
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カテゴリ:日常
昨日のブログでどういった反響があるのか、あまり興味はない。
ただ、応援のお手紙は多数いただいた。

ちょっと一人一人に返事を書く気力がないので、ここでお礼を言わせていただく。
どうもありがとう。

それよりも、実はここ最近まったく眠ることが出来ず、
三時間も経たないうちに目が覚めてしまう毎日だった。
こういうことは人生で初めてだったので真剣に病院に行こうかと悩んでいた。
原因はわからずとも精神的なものだろうと感じていた。
精神的にも肉多的にもかなり追い込まれていて、
もう執筆は無理だなとまで感じていた。
しかし、昨日のブログを書いたことで精神的に楽になった。
そのおかげか昨晩は八時間睡眠だった。
久方ぶりの快眠。
それだけで本当に満足した。


ところで、最近『カメラを止めるな!』をやっと観てきた。
水戸には本当に映画館が少ないので、なかなか観る機会がなかった。
滅多に映画館に行けないので一緒に『メグ』と『ザ・プレデター』も観てきた。
どちらも自分好みの作品だったので楽しく観られた。
一番お客さんが入っていたのは『カメラを止めるな!』だったな。

で、『カメラを止めるな!』の感想。
ネタバレは極力しないように書こう。
この作品、映画業界人はもとより少なからず
自主製作映画などにも関わったことがある人なら、
話しの展開は読めてしまう。
いや、あえて先が読めるように作っているはずだ。
その時点で、監督がいかに少ない予算でうまく見せようと努力しているかがわかる。
あとは、伏線の張り方の美味さ。
しかも、誰もが分かるようにわかりやすく丁寧に、
そしてこれでもかというくらいに伏線を盛り込んでくる。
それがこの監督の優しさであり、性格なんだろう。
クリエイターとは、多かれ少なかれ自己満足の生き物である。
伏線を張る場合、「どうだ、俺ってすごいだろ? こんな伏線、お前は気付くの?」的な
意図が見え隠れしている。
伏線張りまくりの推理ものなどは、結構その手合いが多い。

しかし、『カメラを止めるな!』の伏線は本当にわかりやすい。
まずお客さんに、あれっ?という違和感を与え、最初から伏線のシーンを記憶に刷り込んでくる。
そしてそれを丁寧に回収していく。
実に緻密な計算で出し惜しみがない。
クリエイターとして、ものを作る姿勢の大事さに改めて気づかされた。

そういう意味で、『カメラを止めるな!』は面白いというよりも
感謝するべき作品として記憶に残った。
おそらくDVDが発売されたら、何度も見直すんだろうなぁ。



ちなみに、この作品の配給会社であるENBUゼミナール。
実は映画・演劇関係の専門学校なのだがここでは僕が大好きな監督、
小林でびさんが講師をしている。
まだまだマイナーな監督さんで、おそらくこれを読んでいる方は誰も知らないだろう。
ほとんど自主製作映画なのだが、彼の作品は一貫して温かみがある。
『カメラを止めるな!』に通じる世界観がある。
彼の作品は、いくつかDVDになっているはずなので、
もし興味があったら是非一度観ていただきたい。
ただし、本当にチープなのでその辺は覚悟の上で。



それからもう一人。
すでに講師を辞めてしまったが僕の大好きな監督さんで忘れないのが松梨智子さん。

かの名作『毒婦マチルダ』を世に送り出し、将来を期待されるも
一貫してアホな自主製作ばかりを作り続け、自分流の人生を歩み続ける人。
脱ぎたがりなのか自分の作品でもたびたびヌードを披露したり、
ポルノまがいの不思議なドキュメンタリー作品に出演したり、本当に我が道を突き進んだ。
彼女のブログを読んだり活動を追いかけたりしていたが、
おそらく僕と似ている人なんだろうなぁと感じていた。
僕より10歳近く若いのだが、今は監督業を引退し熱海で仲居さんをしているらしい。
何とか探し出して、一度酒を酌み交わしたいと今でも思っている。


もし『学校であった怖い話』を実写映画化したら
小林でびさんか松梨智子さんに監督してもらいたいなぁと思ったが
おそらく興行的には失敗するので趣味で作るしかないね。





さて、今夜(おそらく)
公式サイトで、重大発表(自分的には)。

『学校であった怖い話』のファンはぜひ注目してほしい。






最終更新日  2018.10.24 10:28:24
2018.10.23
カテゴリ:日常
疲れると元気をもらうために、みんなの意見とかネットで見る。

すると、

「学校であった怖い話」は好きだけれど、原作者が嫌い
メシ島は○○さんの爪のアカを飲んだほうがいい
ナナコロは原作者以外褒めてあげたい

とか、そんな発言をたまに見かける。
正直、とても嫌な気分になる。
僕の作る作品が嫌いならば別に構わんけどね。
作品が好きならば、どうしてそんなこと言うの?
作品のことだけ語っていればいいんじゃないの?
作者の悪口を言う必要あんの?


時々作品のレビューとか見ても、
作品のことは大好きとか愛があふれることを書いているのに最後に
作っている本人が最悪なのでそこだけが残念。
とか言うんじゃねえよ。

もちろん、一部の人間の発言でしかないんだけれど、
そりゃあ俺だってネットも見るよ。
嫌なりゃ見なきゃいいって言われても、見るよ。



それで、大いに凹む。
死にたくなる。
もう二度と作品作るの辞めようって思う。
会ったことも話したこともない連中に嫌いとか言われて、とても嫌な気分になる。
でも作品は好きって言われると余計に訳が分からなくなる。
そういうのが積み重なって作品を作りたくなくなる。
どうせ新作を作っても俺は嫌われてるんなら、なんか意味ねえよなぁ・・・
という気持ちになる。
特に忙しくて作品の追い込みをしているときは、余計に嫌な気持ちになる。

作品が嫌いだから作者も嫌いっていうのは、
無視するしコイツとは理解しあえないからサヨナラってリセットできる。
嫌いで統一しているから、わかりやすい。単純だ。
そんな奴に何を言われても、ちっとも気にならなくなった。


問題なのは、作品は好きだけれど…ってやつ。


別に、俺はできた人間じゃねえしなぁ。
こういう出来損ないの人間が作品を作っているんだけれど、
作品だけ面白いって言われてもなぁ。
別に俺のこと褒めろって言ってるんじゃないけれど、
どうして作品ラブで終わらせないで原作者嫌いとか付け加えんの?
そういうこと言いたいんなら、鍵かけたり俺が絶対に見えないところで言えよな。
俺だって、好き勝手言いたいよ。


こういうことを言う性格が嫌いって言われたら、
仕方ないよとしか言えない。
誰も、悪口言われてニコニコしてらんねえから。
そちらさん、人を傷つけていること、わかってるの?
それとも、嫌いな人なら傷つけてもいいの?
ファンですって名乗って、ナイフ構えながら突っ込んでくるようなことすんなよ。


悪いけれど作品作ってるのは俺だ。
こんなことブログで書いたために誰も作品を買わなくなって
それで新作発表出来なくなっても、そっちの方が気が楽だ。
精神的に楽になるってもんさ。
生と死の境界線で綱渡りしながら作品を書くなんて、人生はそこまでするものか?


俺のこと嫌いな奴らは、全員毒虫に噛まれて死んでしまえばいい。
そう思ってる。
どこか変か?
当たり前のことじゃないか。
嫌いな奴をどうして好きになれるんだ?
そんな奴、嫌いでいいんじゃないのか?



俺はバカなんだから、おだててりゃあ仕事すんだよ。
いいもん作ろうと努力すんだよ。
俺の人格がどうとかとか言ってる前に、
俺に面白いもの作ってほしいんなら考えて発言しろってんだよ。






あー、すっきりした。
時々、言いたいこと言わないとダメだな。
我慢して溜め込んでいると、きっと作品作らなくなって他の仕事始める。
体に良くない。




さあ、最後の追い込みだ。
頑張れ自分!!






最終更新日  2018.10.23 09:38:17
2018.10.15
カテゴリ:日常
ブログ書く暇もないほど忙しい。

忙しい時、書き溜めたブログをチェックして載っけているのだが、
その暇もないほど忙しい。

10月からの連発に向けて、みんな頑張っているから。
僕がブログ書かないから心配のメールもいろいろ届くんだけれど、返事できないから。
ごめん、許して。
色々と追い込みだ。

みんな、ちゃんと作品を出し続けられるように応援してくれよな。
頼むぜ。






最終更新日  2018.10.15 08:17:36
2018.09.20
カテゴリ:日常
終わらない、終わらない。
シナリオが終わらない。

昨晩からほとんど寝ないで書いているから、もう休ませて。
いや、もう。シナリオ以外の何かを書きたい。
そうだ、ブログ書こう。
えへへへへ。



というわけで最近注目のホラー漫画家三人目は、呪みちるさんです。
まぁ、デビューは初代の『学校であった怖い話』と同時期なので
最近というわけでもない作家さんなんですけれど、
これから売れてほしい作家さんなので最近と言わせてください。

もし僕が小学生の時に呪さんと出会っていたら、絶対トラウマになっていましたね。
それぐらい、個性的な絵です。
そのためか中毒性の高い漫画家さんなので、紙の本はすぐに売り切れてなくなってしまいます。
幸い、電子書籍では手軽に読めますが、やはり紙の本で読んでほしいよ呪さん。
一冊のお値段は少年コミック三冊買えてしまうお値段ですが、
ぜひ買っていただきたい!!
正直、買っていただかないとクリエイターにはお金入ってこないんですから!!
しかも、中古だとお店が儲かるだけでクリエイターは収入ゼロ。
正直、ホラー作家さんは同人誌をいっぱい出しています。
商業に行っても、同人誌出します。
それは、同人誌が一番利益になるから。

実は僕も呪さんをはじめとしたホラー漫画家さんの同人誌が欲しくてたまらないのですが、
子どもが三人もいて、茨城に住んでいて、仕事が大忙しなので、
どこにも同人誌買いに行けない!!
コミケに行ったら行ったで、自分のブースから離れられない!!
でも、メルカリとかヤフオクでは買いたくない。
なぜなら、クリエイターさんにお金が入らないから!!

もうどこにも売ってなくて、手に入らなくてどうしようもない作品は
古本屋とかネットで手に入れるしかないですが、
新品が手に入るのであればぜひともそれを購入して、
少しでもクリエイターさんに美味しいご飯を食べていただきたい!!

というわけで、呪みちるさんの漫画はかなりトラウマ級なので、一度読んでください。
いくつかの作品はネットでも無料で読めますので。
それで気に入ったら、ぜひ新品を購入していただけると嬉しいです。


ちなみに、どの作品とは言いませんが、ある作品で風間丈が出ています。
こちらの風間丈は悪魔少年ですが、僕も幾度となく読み返しております。
もちろん、同姓同名は偶然の産物ですよ。
『アパシー』シリーズの風間一族とは縁もゆかりもないと思います。
だから、『アパシー 学校であった怖い話2008』の風間丈ではないと思います。
でも、こちらでも人気あるんですよね、風間丈。さすが風間一族。
どこ行っても幅きかせてるな、おめえは。
一度、風間ミーツ風間の話をやってみたいもんだね。



ところで、最初に呪さんの漫画を見た時、
僕はムロタニ・ツネ象さんの漫画を思い出したんですけれど、
読めば読むほど、そのオリジナリティの高さに驚かされます。
基本、短編集ばかりなんですけれど、
そのパターンの豊富さというかストーリーテラーとしての異常なまでの完成度は
ホラー漫画家で終わらせるのはもったいないですが、
あえてずっとホラーを書き続けてほしいです。
『エレノイド・ミッシェル』は完結させてほしいような、ほしくないような…。



ということで、今回購入した95冊の中には呪みちるさんの新作
『顔ビル/真夜中のバスラーメン』もあるわけですが、
とりあえずシナリオ一本書き上げないと読めない。
読んだら、絶対にシナリオ終わらない。
他にも読みたい本がいっぱいあるのに、どれも読めない。
実は注目している三人のホラー漫画家さんの新作は全部購入したんですけれどね。
どれも読めないでいます。
だったらこんなブログ書かないで、さっさとシナリオ書けよって話ですよね。
ええ、そうですね。わかってるってば。


ああ、早く読みたい。
もう、こういう嫌がらせはやめてほしい。
…と、自分に言って聞かせよう。






最終更新日  2018.09.20 00:47:45
2018.09.18
カテゴリ:日常
次回作アンケートの集計よりまだ数日。
早いもので、もう来週には新作の発表をする予定になっている。

海凪様に
「9月の15日までにはシナリオあげてもらわないと次回作は間に合いません」
と言われたんだけれど、
えーっとアンケートの締切りが9月の13日でそれから打ち合わせをして次回作が決まってから
シナリオを仕上げるのは一日しかないってことですか。
結構、酷な注文ですね。
じわじわ殺しにかかってくるんじゃなくて一気に来ましたね。
即死ですね、即死。

「じゃ、もう一週間あげます」
と言われても、・・・ねえ。
なので、もうすぐ締め切り。
新キャラの設定もしなければならないし、残された道はもう逃げるしかないね。
どこに旅に行こう。

ここ最近、長いブログを書いているのは
明らかな現実逃避なんですけれど誰か気づいた?



で、最近注目しているホラー漫画家さん、
二人目はうぐいす祥子さんです。別名、ひよどり祥子さん。そっちの方が有名かな?
『死人の声をきくがよい』で一気に知名度が上がったけれど、
昔から変わらぬ方向性で貫いている方です。
大好き。本当に大好き。

祥子さんの作品は基本ペアというかコンビで行動します。
だいたい男性と女性やね。で、女性のほうが使える。男はサブ的というかお荷物の場合が多い。
もしコンビの男性が使える場合は、狂言回しの三人目がお荷物になります。
男のつかえなさは、いつも徹底してますね。
で、この凸凹コンビがオカルティックな事件に巻き込まれていくわけですが、
個人的には軽いタッチの諸星大二郎さんプラス伊藤潤二さんのような雰囲気だと思っています。
ほんわかしていてのほほんとしているのに大スプラッター祭りで容赦ないのが大変好きです。
グロなんだけれど、グロく思わせないのがすごい。
まあ、作家さんはおそらくは女性だと思いますけれど、一度色々とお話してみたい。
個人的には『闇夜に遊ぶな子供たち』が一押しなんですけれど、
kindleでは中途半端なものしか読めず、完全版はすでにプレミアついてて高額になってます。
機会があれば、ぜひ読んでいただきたいです。
僕は三冊持ってる、うふふのふ。

『死人の声をきくがよい』の連載がもうすぐ終わりそうな雰囲気なので、
出来れば『闇夜に遊ぶな子供たち』か『フロイトシュテインの双子』の続きを
描いていただけると嬉しいです。
新作もいいんですけれど、旧作も忘れないで。
『学校であった怖い話』のファンならば、きっと面白いと思うんじゃないのかなぁ。
ちょっとコメディ入っているし、それでいて容赦ないし。



やはり好きな作品は、ついつい定期的に読み返したくなります。
どんなに面白いものでも一度しか読まない、見ないという人種には理解できないみたいですが、
僕は面白ければ何度だって読み返すし見返す派だから、
同じ作品でもいつも新鮮な発見ができるし、
逆に一度ではわかりにくい作品に出合えるととっても嬉しかったりします。
祥子さんの作品は何かしら一ヶ月に一度は目を通しています。
さすがにすべての作品を毎月読み返したりはしないですが、
今月は死人読み返そうとか、闇夜もう一回読みたいよね、とか。
常にそばに置いておきたくなる作家さんなんですよ、本当に。




というわけで、三人目の漫画家さんは次回に持ち越し。
え、シナリオ?
大丈夫、大丈夫。
本当にどうしようもなくなったら、最後は風間を出せばいい。
風間は僕にとっての最後の砦であり、切り札であり、心の友だから。
え、新キャラ?
風間がいるじゃない、風間が。
風間一族の新キャラ出せば、それで万事解決。
さ、どこに旅しに行こうかなぁ~。






最終更新日  2018.09.18 16:26:08
2018.09.17
カテゴリ:日常
大人買いした。

アマゾンで、資料用とか読みたかった本とか、95冊購入した。
全部で8万円くらい。
半分が紙の本で、半分が電子書籍。
本当は紙の本を読むのが好きなんだけれど、
もう売ってなくて仕方なく電子書籍にしたものもある。

中には、紙の本と電子書籍と二種類購入したものもある。
紙の本は自分で読むため、電子書籍は持ち運んで人に薦めるため。
気に入ったものは数冊購入するのが当たり前になっているが、
今回は単純に84タイトル、95冊を購入。
ダブっているのは、わずかしかない。


前々から欲しかった『日本現代怪異辞典』と『恐い間取り』と『オカルト・クロニクル』も購入。
『日本現代怪異辞典』は、何かあったときにパラパラめくりたいね。



で、おそらく僕のブログを読んでいる方々は知っている人もいると思うけれど、
もし知らない方のためにちょっと最近お気に入りのホラー漫画家さんを紹介したい。
今、僕が注目している方は三人。



一人目はオガツカヅオさん。
性別不詳。名前からすれば男性なんだけれど、絵柄やストーリー運びは女性的な気がする。
まぁ、男性ペンネームで女性っていうのはいくらでもいるし、僕の周りにもいるからね。
別に不思議じゃない。
僕の場合、あとで真実を知っても「だまされたぁ!」とかならないので、
どっちでもいいんだけれど。
オガツさん、本当に男性なら一杯飲みたい人だなぁ。
注目度はまだまだこれからって人だと思うけれど、
ここまで心温まるホラーを書く人を他に知らない。
とにかく、絵が可愛らしい。
そして、登場人物が愛くるしい。
愛し合う人との恋愛、家族愛や人間愛などをテーマに掲げてくることが多いので、
どうしても仄かな温かさを内包してしまう。
ホラーにも色々な形があるので、人によっては全く恐くないと感じるだろうけれど、
何よりもそのストーリー構築の美味さに舌を巻かずにいられない。
なので、ガッコワのシナリオが好きという方々には一見の価値がある。
ただ、ストーリー展開がどれもパターン化しており、短編を連続で読んでいると、
またこのパターンかと先が読めてしまう。
そのため、ホラーアンソロジーなどで初見すると抜群の輝きを放っているのだが、
個人の短編集などではいささか不利に思える。
しかし、だからこそこのパターン性はオガツさんの武器だと僕は思う。
今後、オガツさんの注目度が増すにつれ、このパターン性はオガツさんの代名詞となるだろうし、
さらにそれを期待するファンたちの裏をかく作品が現れる未来しか見えてこない。
オガツさんは頭が良く大変丁寧な仕事をされる方だと思う。
だからこその将来への飛躍を期待してならない。

今なら、ネットでいくつかの作品を無料で読める。
ぜひ、読んでほしい。そして気に入ったら、ぜひ購入していただきたい。
クリエイター、特にホラー系のクリエイターは本当に貧乏です。
みんな、つつましい生活を送っています。
オガツさんは、もっと売れてほしい作家さんなのだ。


なんか三人書くつもりでいたら、結構な分量になってしまいそう。
というわけで、二人目と三人目は次回のブログで。
さて、僕の注目しているホラー漫画家さん、二人目と三人目は誰でしょう?






最終更新日  2018.09.17 17:19:26
2018.09.13
カテゴリ:日常
いよいよ、あと2時間ほどで次回作アンケートも終了。
このままの順位で終わるのか、それとも最後に一波乱あるのか。
ちょっとドキドキだね。


さてアンケートの終了を持って、さっそく次回作の打ち合わせに入るわけだけれど、
僕は明日から新作のシナリオを執筆する予定。


で、良い機会なのでマウスを買い替えた。
昔から欲しかったトラックボールを転がすタイプの巨大なマウス。
マウスの上に掌を置いて操作するから手首は全く疲れない。
でも、ちょっと指が疲れるかな。
まあ指の運動はボケ防止には良いというから、
長生きして執筆を続けるためにはこのマウスは向いているかも。


今まで使用していたマウスよりかなり高額だったけれど、
これで効率よく執筆出来れば安い買い物だよね。
慣れるまで二は一週間ほどかかりそう。
頑張って慣れよ。






最終更新日  2018.09.13 21:53:24
2018.09.12
カテゴリ:日常
なので、どうでもいいブログを書こうと思う。

いやもう、僕のブログでアンケートを誘導すると困るからさ。
スタッフに怒られちゃうから。
で、この前うちの三人娘が
サカナクションのコンサートに行きたいねぇと話しているのを聞いた。
僕もサカナクション好きだよ。
あと、フジファブリックとか、ヤバイTシャツ屋さんとか。
それから基本、ラップは全般的に好き。

で、自分は未成年の学生時代に三回だけコンサートに行ったことがある。
確か高校生の時だったと思う。
まぁ、大人になると付き合いとかいろいろな理由でコンサートに行ったりするわけですから。
やっぱり学生時代に行った三回のコンサートは鮮明に覚えている。

昔から変な子供だったので、アイドルとか女の子とかはあんまり興味なかった。
通好みというか、マイナーなのが大好きだった。


で、一つ目はスペクトラムの解散コンサート。
武道館でやった。
スペクトラム、大好きだった。みんな、知らんと思うけど。
偶然友達がチケット持ってて、誘われて飛び上がって喜んだのを覚えている。
二階席で遠かったけれど、あの興奮は忘れない。
ゲストにサザンオールスターズとか来た。
今では大御所中の大御所だけれど、当時はまだ若手で事務所が一緒だから応援に来た感じ。
武道館は、大人になってからイカ天コンサートも行ったなあ。
パソコンでBURAI作っていた時だったなぁ。

二つ目は、タモリさん。
昔は、タモリさん歌唄ってたんだよね。
サックス吹いてさ。ジャズだったんだ。
ゲストというかお客さんに桜田淳子が来てたのが不思議だった。
中野サンプラザだったと思う。

そして最後はヒカシューとP-モデルのジョイントコンサート。
これも中野サンプラザだった。
強烈に覚えているんだ、このコンサート。
切っ掛けは下北沢のレコード屋さんにふらっと立ち寄ったとき。
まだデビューしたばかりのヒカシューが営業に来ていて、
売り場の一角でミニコンサートやったんだよね。
お客さん、全然いなくてさ。
僕は何の気なしにぼんやり見ていた。
そしてデビュー曲『二十世紀の終わりに』を演奏したんだ。
衝撃だった。
当時はYMO全盛でテクノミュージックが持てはやされ始めた時。
僕もYMOはそれなりに好きだったけれど、
ヒカシューを聞いて全く聞いたことのないテクノに出会って、
そのメロディや歌詞や歌声やらすべてに一発で打ちのめされた。
その場でシングルレコードを買って、
リーダーの巻上公一さんに握手してもらって家で一日中聞いた。
当時は、ネットなんてないからさ。
テレビやラジオ、雑誌で情報をかき集めるしかなかった。
それでもマイナーなテクノポップなんて、ほとんど情報ないからさ。
テレビなんて出てこないよ。
当時は毎週レコード屋に通って、店員さんと仲良くなって情報もらったもんだ。
そこで色々な情報を得て衝撃を受けたのがP-モデルとプラスティックス。
それに合わせてヒカシューが僕のテクノ御三家。

で、そのヒカシューとP-モデルがジョイントコンサートをやるっていうから、
もういてもたってもいられなくってね。
すぐにチケットを手に入れて毎日カレンダー見ながら楽しみに待っていた。
最初にヒカシューが一時間。
ヒカシューのファンって、大人しいんだよね。
黄色い声援、まったくなし。みんな、静かに聞いていた。
後半の一時間はP-モデル。
打って変わって、女子たちの黄色い声援が飛び交う、飛び交う。
なんか、アイドルみたいだった。
まあ、服装も極彩色で奇抜だったし、歌詞も尖っていたからね。
その時、女子のファンが多かったのを初めて知ってびっくりした。

で、合計二時間二組のライブを堪能して余韻に浸っていたら、
女の子たちがアンコールを合唱し始めた。
すると、P-モデルが出てきてアンコールを始めたんだよな。
もうファンの女の子たちは嬉しい、嬉しい。
きゃあきゃあ叫んでいたよ。
でもさ、一分ぐらい歌ったところでヒカシューのメンバーが乱入してきてね。
P-モデルの楽器を蹴散らしたかと思うと、
巻上さんはP-モデルの平沢さんからマイクを奪い取って
何やら大声で喚き散らしたんだ。
今思うと、巻上さんは泣き叫んでいたようにも思える。
そして、奪ったマイクを投げ捨てて、いかり肩を震わせながら楽屋へと消えていった。
平沢さんは最初呆然としていたけれど、すぐに頭をペコペコ下げて足早に楽屋へと消えていった。
そうして、アンコールは途中で終わっちゃった。
終了のアナウンスが流れてもみんななかなか帰らないで
女の子たちはヒカシューに怒ったり文句言ったりしてた。

それ以来、ヒカシューとP-モデルが一緒にコンサートを行ったという話は聞かない。
双方大人としてのコメントを出してはいるけれど、心の底は見せないよね。
いつか、一緒にお酒を飲んで僕はあのコンサートを見ましたって言いたいよ。

でも、あの時ヒカシューの巻上さんが大声をあげて起こった気持ちはよくわかる。
だってさ、ジョイントコンサートなのに
後半出てきたP-モデルがアンコールに応えちゃったら、
それはジョイントではなくヒカシューはただの前座になっちゃうからね。
ついついアンコールしたくなっちゃった平沢さんの気持ちもわかるし、
殴り込んで怒鳴り散らした巻上さんの気持ちも痛いほどわかる。
そんな衝撃があって、僕には二度と忘れられないコンサートになった。



僕は今でも彼らの音楽を聴いている。
彼らのデビュー当時の衝撃は今も忘れない。
今はすっかり方向性も変わってしまったけれど、
当時は当時の良さ、今は今の良さを噛みしめながら学生時代を思い出したりする。
彼らが今も活動していることを嬉しく思うし、
音楽性が変わっても応援している。
そして、懐古ではなくこれからの新しいファンが生まれてくれたら嬉しい。


もし僕のブログを読んで一人でも二人でも
ヒカシューやP-モデルに興味を持ってもらえたらそれはとても嬉しいことだ。






最終更新日  2018.09.12 13:41:31
2018.09.09
カテゴリ:日常
ゲームのほうは、アンケートの結果が出るまであんまり進まない。
マスターやらコミケやらでお盆が忙しかったので
スタッフはこの機会に一週間ほど休みを取って里帰りを計画している模様。
ま、休める時に休んでおかないとね。


ということでこの一週間、僕は息子がプロテストに受かったことで、
いろいろとお世話になった方々へごあいさつ。
ほとんど関東県内だけれど、千葉やら栃木やら駆け回った。
昨日は、うちの三兄妹がゴルフを始めたころに大変お世話になったコーチのもとへ
息子と末娘を連れて伺った。
当時は厳しかったけれど、コーチに教わったことは大変勉強になった。
感謝の言葉しか出ない。



厳しい中にも優しさを感じる教え方だった。
本当にありがとうございました。






最終更新日  2018.09.09 22:00:39
2018.09.03
カテゴリ:日常
今年はなんか嬉しいことが連続で起きて、
もうすぐ死ぬのではないかとさえ思えてくる。

やはり、むみ、mg子、海凪と一緒に新作ゲームを作り始めたこと、
そしてそれが無事完成し好評のうちに受け入れられたこと、
さらにswitch版『送り犬』が無事発売できたこと、
ゲーム関係で幸せな出来事が続いた。



そして、先週の金曜日8月31日、また一つ嬉しいことが起きた。
それは息子がついにプロゴルファーの試験に合格したのである。



男子のプロゴルファー資格認定テストはとても厳しい。
まずプレ予選というものがある。
ここで勝ち残ったものが、一次予選に勝ち進める。
さらに勝ったものが二次予選へと駒を進める。
そこで勝ったものが、いよいよ最終試験を受けるチャンスをつかめる。


受験者数は毎年500人以上。多い時は1000人を超える時もある。
その中で受かるのは上位50人。
10%以下の合格率という超難関資格なのだ。
この資格を得たものが、ツアープロとして念願の資格を得られる。
その資格をついに得ることが出来た。
永久資格なので、もう受験する必要はない。


息子は体格的には恵まれずチビでヤセ、
160センチの体重50キロというとてもスポーツ選手には見えない体格だ。
そして、ジュニア時代は競技で何一つとして成績を残すことは出来なかった。
全国大会にもほとんど行けたためしがなかったし、
行けたとしても予選を勝ち上がるのがやっとだった。
当然選抜メンバーや国体選手に選ばれることもなく、
将来を有望視される選手が得られる特典も何も受けられなかった。
周りには、ジュニア競技で活躍してブイブイ言わしている連中も多かったし、
当然そう言った連中が当たり前のようにプロテストを受けに来る。

そんな中で息子がプロテストを受けるというと、結構笑われたものである。
「無理だからやめておけ」
「記念受験だね」
「まぁ、頑張ってよ」

はっきり言ってくれる人はまだいい。
表面上は笑顔でも心の中では馬鹿にして陰口もたたかれた。
そんな場面に偶然遭遇してしまい、
バツが悪そうに相手は笑いながら去っていったこともある。

それでも頑張った。
そして結果を出した。
おそらく現役プロ選手の中でもっとも小さくて痩せているプロになるだろう。
でも、学生時代に結果を出せなくても肉体的にハンデがあっても、夢は叶う。

もちろん周りの協力も必要だが、何よりも本人の努力が一番だ。
そしてプロテストに合格したということは、
やっとスタート地点に立ったばかりということ。




息子は言っている。

「体の大きな恵まれたプロたちと戦って、結果を出したい。
そしてこれからの子どもたちに努力すれば夢は叶うということを見せていきたい」

もし次の夢をかなえてもらうとしたら、息子がツアーで活躍し、
そのキャディを中学生のムスメちんがやることかなぁ。
子供に夢を見させてもらっている現在、親として最高に幸せな日々を送っている。


生きててよかった。






最終更新日  2018.09.03 17:50:02
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