今朝はライトお風呂に入っておめかしした後
ブラッシング posted by (C)アポ哲
立夏の芦屋中央園公園を夫婦協業+ライトで散歩です
立夏の風景お楽しみタイム
葉桜の並木道 posted by (C)アポ哲
ツツジとハナミズキ posted by (C)アポ哲
友達と posted by (C)アポ哲
梅の実 posted by (C)アポ哲
タマタマ大好き人間
誰かな?
梅の玉が三つ posted by (C)アポ哲
今日の安息日
こんな本を読みました
林住期 posted by (C)アポ哲
何回も読み直した本
まだまだ私は林住期真っ最中
古代インドでは、
生涯を四つの時期に分けて考えたという。
「学生期」、「家住期」、
そして、「林住期」と「遊行期」。
「林住期」とは、社会人としての務めを終えた後、
すべての人が迎える、
もっとも輝かしい
「第三の人生」のことである
・人生の黄金期を求めて
「林住期」とはどういうものか
暮らしのためにでなく働くこと
・「林住期」をどう生きるか
燃えながら枯れていくエネルギー
ヒトが本来なすべきこと
人がジャンプするとき
・女は「林住期」をどう迎えるか
「更年期」などというな
ブッダの妻の覚悟
・自己本来の人生に向き合う
「鬱」も「老」も、悪ではない
「林住期」の世代こそ文化の成熟の担い手
「林住期」には本当にしたいことをする
真の生き甲斐をどこに求めるか
五十歳からの家でのすすめ
・「林住期」の体調をどう維持するか
食べることは養生の基本である
「身体語」に耳を傾けて
うつは「林住期」におちいりやすい難病である
影のない世界など存在しない
うつは人間の支えであると考える
・間違いだらけの呼吸法
呼吸は生命活動の根幹である
父から学んだ養生法
呼吸についてのブッダの教え
「よりよく生きる」をめざす行
呼吸をおろそかにして人生はない
・死は前よりはきたらず
穏やかに死を迎えるために
気持ちよく死ぬことは可能か
・人生五十年説をふり返る
「人生五十年」という真実
オマケの人生、だからこそ自由
・「林住期」の退屈を楽しむ
退屈なときこそ貴重な時間
年の功の退屈退治
・五十歳から学ぶという選択
年をとってから学ぶ面白さ
五十歳で退職して学生に戻る
・心と体を支える「気づき」
日常の中にある盲点
息は鼻から、食物は口から
久しぶりに読むと、そのころとはだいぶ受け取りかたが違います
今でも実践しているのは
「身体語」に耳を傾ける (^_-)-☆