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がんばらないけどあきらめない

がんばらないけどあきらめない

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2020.07.14
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カテゴリ:遊行期を生きる
​​​​​​昨日は雨の中一人とぼとぼ病院に
途中でお昼を超贅沢にステーキ丼
お昼からビックリポンの値段です
(^^)
これからは体力つけるために少しくらい贅沢でも健康にいいものを食べることに

病院の検査は
結果オーライ
食塩の量は一日二回に減りました。
喜び過ぎずにしっかり実行
雨の日は体がどうしても重怠くなって血圧もやや高め
143-65
緩めの血圧の薬飲んで
無理せずに晩御飯は早めに
早く寝ることに
今朝もまた雨
だれもいないマンション
今朝の日の出
4時56分
6時雨に霞んで六甲山見えず

部屋の中がものすごく湿っぽいです
何かものすごく虚しい気持ちが
雨の日は心が鬱に
それに
体が重怠いです
ブログ書くのも嫌になります。
雨の日は仕方がないのかな
水抜きに葛根湯を飲みました。

病院に対しての否定派の五木寛之さんは
病院は病気の巣なるべく近寄らないほうがいい
一方
病院に肯定的な瀬戸内寂聴さんは

老化は着々と押し寄せてくる。
異変を感じたら、病院へ
どちらも自分の考え方で生きてきた人

五木さん88歳
寂聴さん98歳
私はいろんな人の生き方を学んできました。
60歳代の頃は五木さんの生き方に共鳴して生きてきました。
でも
70歳代になると病院との付き合いが多くなって
入院することも多くなってきました。
寂聴さんの生き方に共鳴することが多くなってきたかな。
体に自信がなくなってきたのは寂しいけれど、自分に正直に謙虚に生きること心がけています。
そして
女先生との二人三脚が今の年齢では最高の健康法と思ってます。
女先生も私の生き方尊重して、なるべく薬を飲まないように考えてくれてます。
漢方薬も一緒に考えてくれます。
私も先生が飲まないといけないという薬は素直に飲むようにしています。
出来るだけ現役での薬売り目指しています。
それには謙虚が一番だとわかってきました。
92歳まで生きるという意欲湧いてきたけど、それに向かっていつ死んでもいいという覚悟もできてきました、
何か意味不明なブログ
(^^)
​​​​





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Last updated  2020.07.14 06:00:52
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