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2016.07.13
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カテゴリ:映画鑑賞
ワタクシが結婚した1996年に公開→大ヒットだった「インデペンデンスデイ」、20年後の今年に続編の「インデペンデンスデイ・ リサージェンス」が公開ですが、両作品の監督であるローランド・エメリッヒが1999年にメガホンを握った作品を観ましたビデオ

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仮想現実を題材にしたSFサスペンス作品でして、仮想の世界で1937年のロサンゼルスを再現した会社のボスが何者かに殺され、社のトップになった開発者が疑われるって内容(簡単すぎうっしっし
この開発者、困ったことに殺人時の記憶もアリバイもない…そんな中、ボスが仮想世界にのめり込んでたことを突き止めた彼は、そこに何かがあるのではと仮想の世界に自分を送り込むって展開。
お話はこんな感じで進んでいくのですが…2/3すぎたあたりからええっーってなどんでん返しがありましてソコから先はなにがなんだか?同じ顔した別人が何人出てくるんだ!?といったラストです。
観終わった感想なんですが、この手の作品、ワタクシは絶対頭が付いていかないジャンルの作品なはずなんですが、なんとなく理解出来てる感じ。
ということは良く出来た作品と褒めるべきなのか?ワタクシに理解できる程度のSFは深くないぜっってな評価になるのか…難しいですわからん
ただ、自分の理解が正しければコノ作品、壮大な痴話喧嘩ならばヨソでやってくれ(内容的にはヨソでやってるあっかんべー)ってな結論であります。
で、最近観た作品は役者さんが一人何役もやってて大変ですなって話を良くしますが…この作品も役者さん達大変お疲れ様でしたうっしっし





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最終更新日  2016.07.24 19:23:16
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