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カテゴリ:日本の政治
少子化対策というと子供を生みやすくする環境を如何にするかとか育児費用・出産費用を政府が補助するとか言う話ばかりだ。
そうではない!!! この国の人口はどのくらいならば妥当なのかというような議論はしたことがあるのだろうか。 外国人の受け入れも根本的話し合いがされていない。 現状を維持し続けようとするから空回りし無理が生じてしまうのではないか 土地も狭く資源もない日本をどのように今後するかがが大きなテーマになると思う。 公害を撒き散らさず、自然を保護し、人を愛する、100年先を見据えた国家作りが必要になる。 無差別殺人がやたらに増えているが、そうなる背景は政府の国造りに問題があるのであって 本人だけの問題ではないことを強く感じるのは偏見なんだろうか。 頭を隠された犯人が新幹線から連行される同じシーンをTVで何回も報道されることや、本人の人となりを他人がコメントするシーンが今後出てくるだろうがそんなことはどうでもいいし見たくもない。 人が多すぎるゆえ進学の問題・家族の問題・住環境の問題・有効求人倍率など墓地までが人間同士の取り合いになって強いものやずるい者だけが生き残れる社会は・・・・やはり政治が問題なのだとメディアは取上げるべきだが。 個人の努力も勿論必要だが努力が実る社会になっているのだろうか、世襲議員も努力しているんでしょうか! 100年安心なんていってましたが明日にもホームから突き落とされそうな雰囲気があるいやな社会になっていますよ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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