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横浜市は各町内会で電源遮断器を10台以上購入の場合は半額補助金を出してくれます。
町内で取り付け希望者を10人探すのも結構大変ですが今希望者を募っています。 ところで、2013年12月の内閣府世論調査によると、電源遮断器を設置している世帯は6.6%と極めて低い普及率になっており、残念ながら日本ではあまり浸透していないのが現状なんです。 電源遮断器をご家庭内に設置することで、地震時の電気火災予防や、建物内から安全に避難出来る環境を助けるなど、混乱や精神的不安を和らげる効果が期待できます。 今後30年以内に震度6弱以上の地震が発生する確率は高いと予想されています。 地震火災では電気火災が最も多いことが分かっています。 政府も電気火災を抑制するため、木造住宅などが密集している火災多発エリアを中心に、感震ブレーカーの普及促進に取り組んでいます。 ブレーカーをがある分電盤の形状は各家庭においては様々ですが、どんな形であれ設置できます 横浜市では半額補助でこの商品を1000円強で購入できます。 他市にお住まいの方もわずかな費用で設置できますから是非、行動を起こしてください。 エヌアイピー【在庫限り】 簡易型感震ブレーカー「スイッチ断ボール3」 SWB03 (A001J) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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