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2005.10.15
テーマ：サッカーあれこれ(19842)
カテゴリ：プレミアシップ
昨日の日記のコメントにあるように今週と来週は『我慢WEEKS』。木曜までギリギリ悩んで
いたけれど、神戸には行かず、自宅でＴＶ観戦することに・・・。自制の気持ちを自分に 植えつけたのはいいけれど、落ち着かない(>_<)。やっぱり行きたかったよ・・・。んでも、 お小遣い帳みたら・・・まだ半月なのに、すでにお給料の７割以上つかってるし(^_^;)。 勝ってよかった。それに･･･今日、我慢して家にいることにした理由の一つは・・・ 今日はペシュの２回目の命日です。 もう２年たったんだ。いまだに・・・なくなった日の日記は読み返せない。でも・・・２年も たったし・・・と思って読んでみたけれど。すごく辛かった。涙が止まらなかった。去年は ケーキを買ってきてあげたんだけど、今年はスペシャル・ディナーを準備することにしました。  フレンチです～・・・いちおう（笑）。んと、私のプレートにはバジルのパスタ。牛肉のビール煮もパスタのプレートに乗せました。小さな器に入れたのは大学時代からよく作っていたラタトゥイユ。まずは時間のかかる牛肉のビール煮から作り始めました。本当は牛肩肉で作るのだけど、スーパー３件まわっても見つからなかったので、シチュー用のお肉にしました。すね肉かなんかだと思う。そのお肉と玉ねぎをビールで煮るだけだから簡単なんだけど。もちろん、細部で結構凝ってるよ。ちゃんと玉ねぎのスライスは、きび糖と小麦粉で炒めるし、煮込む時にブーケガルニを入れるし（といっても、ハーブ高いからネェ。あれこれそろえてたら１０００円近くになっちゃうから、パックになって売ってる乾燥のものを使ったんだけどね）。あとはオーブンにぶち込むだけなんだけどね！肩肉で２時間だったので、すね肉（？）の場合、それ以上オーブンに入れとく必要があったのだけど、両親が仕事から早く帰ってきちゃったから９０分くらいしかできなかった。  んでもまあまあだったよ。ただ、ビールの苦味がちょっと強すぎた。苦いビールを使う料理なのだけど、普通のビールのほうが我が家にはあってるかもね。ラタトゥイユは、いつもは野菜を全部いっぺんに炒めちゃうのだけど、本を読んでいたら、ズッキーニを炒めて取り出して、パプリカを炒めて取り出して、たまねぎ、なす・・・って全部別々に炒めたほうがいいみたいだったので、手間かかったけど、順番に炒めてみました。あとは今日はトマトは一個だけにした。いつもは缶詰も使うのだけどね。手間かけただけあって、いつもより野菜のうまみがギュッ！って閉じ込められてた気がする！ペシュの骨壷のところにもお供えしてあげました。お母さんは桃のデザートを買ってきてくれた。ペシュはフランス語で「桃」の意味なので。ぺっちゃんも天国で喜んでくれたはず！   ＦＩＦＡの会長、ブラッター氏の発言が波紋を呼んでいる。 ウエストブロムの関係者がいうには、クラブが８月のチェルシー戦を故意に捨てたというのだ。 当然バギーズは否定。ウエストブロム関係者が「ウエストブロム、また他のクラブも、 チェルシーやアーセナル、マンＵ、リバプールといったチームと対戦する時は、最初から負ける ことが分かっているので、ベストメンバーを組まない」といったとのこと。ブラッターは、 これがプレミアだけで起こる由々しき問題であるとの見解を示した。う～ん。まあ、他のクラブ どうこうというより、ロブソンのやり方が怪しすぎる・・・ってことじゃないの？（苦笑） 一週間で３試合あるので、ローテーションで選手を選ぶのは当たり前っちゃ当たり前だからね。 ブラッターがウダウダいうことじゃない気がする。ウダウダいうならロブソン曰くのおバカな “ローテーション”に物申してほしい（苦笑）。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2005.10.16 00:07:46
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