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テーマ:★ラーメン(14428)
カテゴリ:つけめん
大分から博多に移動しました。
大分では楽しみを奪われてしまったので、博多ではラーメンスタジアムでつけ麺を楽しんできました。 ラーメンスタジアムのあるキャナルシティーへは、博多駅方面から歩いて行く事が多いのですが、今回は、地下鉄・中州川端から行ってみました。 こちらは、商店街を通るルートです。 縁結び童子、発見。 確かに、大阪の例のヤツに似ています。 いろいろなものが見られるので、こちらのルートは、歩いているだけでも楽しい。 博多駅方面からよりも、遥かに早く到着できました。 今、ラーメンスタジアムでは、六厘舎、大勝軒、秀の3店舗が期間限定で出店しています。 今回のターゲットは、つけ麺で有名な六厘舎です。 東京・大崎にある六厘舎は、連日大行列なので、滅多に立ち寄ることができませんが、ほとんど待ち時間なしに着席することができました。 こちらでは、まだまだ馴染みがないようです。 お値段もかなり高めの設定になっています。 ノーマルのつけめんで900円は、少々高いかも。 味玉つけめん大盛1100円 久々なのでガッツリと大盛、味玉をトッピングしました。 大盛でも、350g程度かも。 麺はツルツルシコシコで美味しいのですが、大崎のものよりも加水率が高いので、少々水っぽい感じのお味です。 つけ汁は、六厘舎風味は感じますが、最初からヌルメ、濃度も薄め。 麺もつけ汁もライトな味わいの六厘舎風味って感じです。 チャーシューは、味はいいけど細切れのものが3切れほど。 味玉も味はいいけど、冷蔵庫から取り出したばかりって感じの冷たさでした。 最後にスープ割。 告知を一切していないので、このシステムをご存知の方があまりいないようです。 いなり★以外にスープ割を頼んでいる方はいませんでした。 ラーメンスタジアムの六厘舎、味はまぁまぁですが、温度管理や具の内容がちょっと残念でした。 つけ麺として、美味しい部類に入ると思います。 つけ麺に馴染みのない土地なので、大崎のものに修正を加えて提供しているのかもしれません。 博多ラーメンスタジアムの六厘舎は、ライトな六厘舎風味でした。 ↑↑↑↑↑↑↑ ポチッ、ありがとうございます。 感謝!!! 感謝!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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