|
|
|
2008年11月03日
カテゴリ：旅
慌しかった舞鶴出張は、お仕事の終了時間も遅く、23時半でした。
舞鶴の夜を徘徊しようと思っていましたが、ほとんどのお店が終了。 ホテルのフロントにこの地らしい食べ物がある飲み屋さんを紹介してもらい、ようやく夜のお楽しみにありつけました。 気が付けば、生ビールでは寒さが身に染みる季節になっていたので、最初から焼酎のお湯割り。 舞鶴はあまり馴染みのない土地なので、店員さんのアドバイスで肴を注文してみました。 ホタルイカの沖漬け  トマトスライス  サバのへしこ  あなごの白焼き  舞鶴らしさって、言うよりも北陸って感じのお品が勢揃い。 さばのへしこが旨かった～。 福井の名物ですが、お隣なので、こちらでも頻繁に食べているみたい。 こんなに大きな塊での登場は、初かも。 ショッパイので、チビチビ食べると、最高のおつまみになります。 ごはんのおかずやお茶漬けにもいいかも。 珍しく、お土産を頂きました。 丹波黒豆の豆ごはんの素  舞鶴のかまぼこと乾燥ワカメ  この時期は、丹波の黒豆が美味しいらしい。 黒まめを使った豆ごはんは、この時期のご馳走だそうです。 生の黒豆が入手できなかったので、気分だけでもということで、豆ごはんの素だそうです。 舞鶴は、やっぱり海産物の町なので、かまぼこと乾燥ワカメも頂きました。 かまぼこは、無添加なので、賞味期限が１週間。 当分の間、いなりの夜のお供は板わさになりそう。 少々慌しい出張でしたが、しっかりと美味しいもを食べることができました。 満足、満足。  ↑↑↑↑↑↑↑ ポチッ、ありがとうございます。 感謝!!! 感謝!!! お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[旅] カテゴリの最新記事
|
