カテゴリ:気づき
こんにちは、鯉です^^
今朝から降っていた雨も止んで、清々しく感じられ気持ちが良いです。 そんな時に、気持ち良く瞑想やチャネリング等をしている人も 沢山いらっしゃるのではないでしょうか。 そんなところから今日は、統合失調症についてお話したいと思います。 みなさんは、統合失調症ってご存知でしょうか? 統合失調症といえば、 そうです、病院の医師がつける病名ですよね^^ 以前は、精神分裂病とも呼ばれていたようですが、 偏見を助長するということもあり 2002年に「統合失調症」という名所に変更されたようです。 その統合失調症の症状として一番多いのが、 幻覚や妄想になりますよね。 詳しく説明すると、 脳の中枢神経にトラブルが起こってしまい、 情報処理がうまくいかなくなってしまうと云う事です。 すると、思考や情動との間に分裂が生じてくるのです。 そこから、徐々に幻覚と妄想などの症状があらわれ始めるのですが、 現実と非現実の区別がつかなくなってしまう!! と云う事になります。 私のセッションにも、 病院の医師からは、統合失調症と云われました・・・。 そんなことを発言するクライエントさんが、数多く来ています。 しかし、幻覚や妄想といえば、病院では全て非現実とされているのが事実。 まぁ、私から見ますと、 統合失調症と病名をつけられた人の中には、 現実だと思われる人が、数多くいることも確かなようです。 どうしてかと言いますと、 そのクライエントさんが、見えた聞えたと云ったとき、 私も同じく見え聞えることがあるからです。 でも、中には、病院の医師が仰られるように、 非現実的な妄想としか思えない人もいることも確かです。 この統合失調症 現在の医学では、50%の回復率となっているようです。 そこで、私から一言^^ 私がセッションで見る限り、多いのが次のような人たちです。 それは、チャクラのバランスが乱れている人になります。 例えば、 辛い経験をすることにより、心身ともに疲れてしまった人が 自分に対して自信がなく不安感ばかりとなり 今までに、何度も自殺未遂を繰り返したり、 暴力行為に走ってしまっている人たちです。 そう、根のチャクラが、閉じてしまわれている人たちになります。 そうなりながらも、なんとかしたい・・・。 社会の状況に合わせなくてはと、頑張って合わせながらも、 周りの人たちの感情に対しては、過度な敏感になってしまい、 ちょっとしたことに対しても、深く傷ついてしまった人たちです。 そう、みぞおちのチャクラが、開きすぎている人たちになります。 ところが、神経質になりながらも、 頭頂のチャクラが開いてしまわれているため、 無意識に見え聞こえてしまわれているのです。 (特に、瞑想したりする人たちです) 今は、スピリチュアルブームになっております。 そこで、いろんな人たちから、 瞑想が良いよ!!と云われやり始めている人も大勢います。 ところが、今回のように、 統合失調症と病名をつけてしまわれる人たちにとっては、 瞑想は、しない方が良いのです。 第1チャクラが閉じ、第3チャクラが開きすぎたというような バランスが、よくなっていない状態で、 第7チャクラを開くのは、さけるべきなのです。 まずは、第1チャクラが開くよう、 お庭の手入れ(ガーデニング)をしたり、 好きな絵を描いたり、 好きな字を書いたり、 好きな物を作ったりと、現実感を得ることが大切になります。 さて、今日も楽しい一日にしましょうね^^ 読んでいただき、ありがとうございます。 感謝感謝☆ 鯉 玄関にあるお花です^^ ![]() ☆応援 お願いします☆ ☆ 人気ブログランキングへ ☆ ← 応援よろしくお願いします ☆ 精神世界ランキング ☆ ← “ぽちっ”とよろしくお願いします ☆”いつも、“ぽちっ”とクリックしていただけると、たいへん励みになります いつも、ありがとうございます☆ ![]() ![]() 心の相談室 カウンセリングルーム Inner Heart
最終更新日
2010年05月12日 11時46分59秒
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