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2023.11.29
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テーマ:ニュース(98946)
防衛副大臣、米軍オスプレイ墜落は「不時着水」 自衛隊機を派遣し捜索活動
鹿児島県・屋久島沖に米軍のオスプレイ1機が墜落した件について、防衛省が緊急会見を開いた。
宮澤博行防衛副大臣は「本日14時40分頃、鹿児島県の屋久島の沖合において、アメリカ空軍横田基地所属CV-22オスプレイ1機が不時着水した」と発表。防衛大臣から関係部署に対し、「被害者の有無を確認し、救助等の対応に全力をあげること」「情報収集を徹底し、状況の把握に努めること」「関係機関との連携に万全を期すこと」の指示が出ているとし、陸海空自衛隊が航空機を使った捜索活動を行っていると明らかにした。
現場海域で1人が発見され、救助されたことについては、「細部は確認中」とコメント。
また、不時着水という説明について、「米軍からの説明で、最後までパイロットが頑張ってコントロールしていたということで、不時着水としている」とした。

---

「オスプレイ」は米海兵隊と空軍が保有しており、機体そのものはほとんど共通ですが、使用目的の違のため、一部装備品に違いがあり、海兵隊機はMV22、空軍機はCV22という形式名になっています。
ちなみに、オスプレイは事故が多いことで有名ですが、とりわけ空軍型のCV22は、使用目的が特殊作戦ということもあって、海兵隊のMV22より事故発生率がはるかに高くなっています。

今回の事故の詳細は不明ですが、元々米軍岩国基地から嘉手納基地に向かっていたという機体が、突然途中の種子島に着陸しようと緊急要請してきたということは、その時点で何らかのトラブルが発生していたと考えられます。

で、防衛副大臣が、「墜落じゃない、不時着水だ」と言い張っているそうです。
その根拠は「米軍からの説明で、最後までパイロットが頑張ってコントロールしていたということで、不時着水としている」だそうですが、いやはやです。
パイロットが頑張ってコントロール「しようとしていた」のは多分事実なのでしょう。
しかし、目撃証言によると
「不時着するのかなと思ったら、降りてくる途中で180度ひっくり返った。左のエンジンが火を噴いて爆発して、プロペラがぼーんと沖の方に飛んでいった。その直後、墜落した。」とか
「くるくる横回転を3回くらいして、オレンジ色の火花、ボンって爆発みたいな感じ。ものの10秒もしないくらいで、海面に落ちた。」と報じられています。
また、墜落後、機体はバラバラになっているとも報じられています。
この状況のどこが、「コントロールできていた」のでしょうか?いかに考えても「コントロールできていなかった」としか思えませんし、だから墜落してバラバラになったわけです。

コントロール「しようとしていた」ことを理由に墜落を不時着と言い換えるなら、世の中の墜落事故のうち、パイロットが何もする時間がないくらい一瞬のうちの空中分解と、「機長!何をするんですか!」みたいな意図的墜落やよほどの過失による墜落を除き、墜落事故のほとんどにおいて、パイロットは最後まで機体をコントロールしようと努力しているのですから、世の中に存在する墜落事故のほとんどは、「不時着」に名前を変更しなければならなくなります。

昔々太平洋戦争中に、撤退を転進と言いかえ、全滅を玉砕と言いかえたのと同様、墜落を「不時着水」に言いかえるという言葉遊びを始めた、というわけです。まあ、そういう言葉遊びを始めるときというのは、言い換えれば「戦況が不利」だからということなんでしょうね。





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最終更新日  2023.12.03 12:56:06
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Re:撤退は転身、全滅は玉砕、そして墜落は不時着水(11/29)   Bill McCreary さん

コントロール「しようとしていた」ことを理由に墜落を不時着と言い換えるなら、世の中の墜落事故のうち、パイロットが何もする時間がないくらい一瞬のうちの空中分解と、「機長!何をするんですか!」みたいな意図的墜落やよほどの過失による墜落を除き、墜落事故のほとんどにおいて、パイロットは最後まで機体をコントロールしようと努力しているのですから、世の中に存在する墜落事故のほとんどは、「不時着」に名前を変更しなければならなくなります。

JAL123便の事故なんかは、まさにパイロットが最後まで何とかしようとした事故の典型ですね。あれは山にぶつかったから「墜落」なのか。1966年のANAの羽田沖も、あれも一瞬のようですしね。BOACの空中分解や、雫石の自衛隊戦闘機との衝突みたいな事故しか墜落じゃないんですかね。これまたひどい珍解釈です。

そういう意味でいえば、4月の陸上自衛隊のヘリコプター事故も、あれ「墜落」じゃない可能性もありますね。空中分解ではない可能性が高いはず。

それにしてもこんなことまで日本という国は米軍の手先なんですかね(呆れ)。英国やドイツなどでは、このような態度なのか。無知なので知りませんが、非常に興味があります。 (2023.11.30 00:30:39)

Re[1]:撤退は転身、全滅は玉砕、そして墜落は不時着水(11/29)   inti-sol さん
Bill McCrearyさん

そうです、私も真っ先に123便を連想しました。この言い分では、あれも「墜落ではない」ことになってしまいます。

>4月の陸上自衛隊のヘリコプター事故も、あれ「墜落」じゃない可能性もありますね。空中分解ではない可能性が高いはず。

発見された残骸の状況から考えて、空中分解はしていないと思われます。
さすがに、多方面から突っ込みが入って、政府も一夜にして「やっぱり墜落」と言い換えましたが、一夜で言い換えられるなら最初からそうしろよ、と思います。 (2023.12.01 06:51:29)


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