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カテゴリ:(`・ω・´)ゝ少し真面目
今でも「スケベ」に拘り続けてる、毎日新聞。
本当にどうしようもない新聞社のようですね、毎日新聞。毎日新聞の記者の頭には「スケベ」と「ヘンタイ」しか入っていないのでしょうか(そのくせ、必死に隠蔽工作を行っているようですが)。 英語版毎日新聞「Mainichi Daily News」の08年6/18日の記事(http://mdn.mainichi.jp/national/news/20080616p2a00m0na028000c.html)を見ると、毎日新聞の糞狡さと情けなさの一端が垣間見えます。 トンボ鉛筆の元会長が覚醒剤で逮捕されたニュースが掲載されています。 毎日新聞の日本語版では次の題名。 「覚せい剤:『トンボ鉛筆』の元会長を現行犯逮捕 警視庁」 ところが英語版では次のようになっています。 「Disgraced corporate bigwig on drug charge after spat with sex worker during love hotel romp」 訳「ラブホテルのキャッキャッ遊戯の最中、売△婦と口論した後、ドラッグの責任で不名誉な事になっちゃった企業のお偉方」 無論この事件、「覚醒剤逮捕」が重大なのであって、ラブホも売△婦も特に意味は無い。題にするのは変です。 と、言うより「during love hotel romp(ラブホの桃色遊戯)」はどっから来たんだ。 なんでも「スケベ~、ヘンタイ~」の毎日新聞らしい題。 しかも、関連記事リンクも小ズルイ事をしています。 日本語版ではこの人物の前回の逮捕時の記事と、芸能人の息子の覚醒剤判決の記事にリンクが張られています。 しかし、英語版では何故か、ストーカー判事の記事。覚醒剤に何の関係も無し。 なんとか「スケベ」「ヘンタイ」に結び付けようという事でしょうね。 今、毎日新聞は隠蔽工作に必死のようですが、無理なんじゃない(^O^)。 毎日新聞ご自慢のHENTAI人種差別男、ライアン・コネルはどんな記事でも、全部、下卑たセックスがらみの記事に捻じ曲げて書いているからね。 毎日新聞英語版の過去記事、全部削除しないと、たぶんおっつかないよ。 毎日ヘンタイ新聞問題、時間が経つに従って大きな問題となっているようです。 (詳しくはまとめサイト「毎日新聞問題の情報集積wiki 」http://www8.atwiki.jp/mainichi-matome/を参考にしてください) 糞嘘つきの人種差別野郎、ライアン・コネルが「エクアドルで日本人が人間狩りを楽しいでいる」と糞記事を世界に発信したために、現地で、日本人が生命の危険に晒されそうだという事です。既に現地にお住まいの方で毎日新聞に質問状を送った方がいるようですね(「南瞑」氏のブログ参照の事http://nanmei.at.webry.info/200807/article_1.html)。 また、毎日新聞に対して訴訟を起こされた方もいるようです。(通常訴訟で提起。神戸簡易裁判所、平成20年(ハ)第11444号慰謝料請求事件。ソースは神戸簡裁民事第1係、長田書記官に問い合わせれば判るとの事。第1回口頭弁論期日は本年8月7日10:30、神戸簡裁第226号法廷。「傍聴お待ちしています!」だそうです)。 下衆の塵芥集積所、毎日新聞は「ウヨクと政府の圧力で記事を配信停止にさせられた」なるデマ工作を行っている模様です。 その拠点の一つが「JAPANPROBE(http://www.japanprobe.com/?p=5080)」なるサイト。 ここで、今「毎日新聞の編集者とライターをこれ以上罰する必要があると思いますか」なるアンケートを行っていますが、NOが235、YESが64となっています。 多くの白い人種差別野郎がニヤニヤ笑いながら、クリックしている姿が思い浮かびますね。 皆様も一度訪れて、どちらかをクリックなさってはいかがでしょうか。 「キング牧師」だけではなく、「マルコムX」氏も今の日本には必要だと感じる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年07月11日 07時29分43秒
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