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2009年01月29日
カテゴリ：体験記
顕正会で一緒に頑張ってた人たちに、年賀状を出したんですけどね。
相も変わらず音沙汰なしです。
年賀状を出した人の中には、退転した人もいるようなんですけれども・・・ そういう人からも何の連絡もないです。
慈悲があるなら、年賀状には年賀状で、私の間違いを指摘してくれてもいいのにね。
知らん顔ですね。
なんと言うのか・・・・
顕正会から除名と言われてる人間との接触は不幸になると真剣に思っているんでしょうね。
そうして、真実を知らずに目と耳をふさいでいて、不幸になるのは・・・・ 救いたいですよね。
人は、わざわざ不幸になるために生まれてくるはずないですものね。 みんな、それぞれの思いの中で、幸せを感じながら暮らしたいはずですよね。 そうなる権利は皆がもってるのに・・・ まがい物の宗教に引っかかって、これ以上、大切な時間を無駄にしてほしくない。
道理の通らないことは間違いです。 偽札を作ると犯罪で捕まるけれど、偽本尊を作っても犯罪ではないなんてことないですよ。
偽物は犯罪です。
日蓮大聖人様を信心しているのであれば、日蓮大聖人様を見つめた信心をするべきです。
仏より凡夫が上に立つことなどありえませんから・・・ 凡夫に凡夫が救える道理もありませんから・・・・
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