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カテゴリ:体験記
顕正会でよく注意を受けました。 『逆縁の人には罰を言いきるのが慈悲なの。相手が怒って席を立とうとしてからが本当の罪障消滅なんだから。』
私は・・・・先輩たちのように『罰が出ますよ』とは言えなかった・・・・ 私よりも後輩の方が『地獄に行くで』と相手によく言いきってたな~ それをやんわりとなだめるようにフォローしてたなぁ~
人には言ってはいけない言葉ってあるよね。 死ね・殺す・地獄に堕ちろ・・・・これって言っていい言葉ではないよ。 慈悲もないし・・・
大聖人様は無間地獄に蓋をする法華経であるとおっしゃってたと記憶してます。 日本の人が無間地獄に落ちないために、お出ましになったんです。
そのお心を踏みにじる言葉ですよね。 『地獄に堕ちます』は・・・
御隠尊猊下が御自身を貶めようとしている某団体の会長ですら、『救いたい』と仰せであったとチョコパイさんの【顕正会の泥船】で読みました。 http://blogs.yahoo.co.jp/pie123choco/MYBLOG/yblog.html
どこまでもどこまでも慈悲のお心なんですよね。
許容範囲が大きすぎて、少々のことなど気になさらないのですよね。 なので、管理が甘く感じて野放しになりすぎと感じるような事態もいろんなところで見られることも事実ですけれど・・・・
やっぱり慈悲の深さは一番大切ですよ。 暖かくすべてを包み込む器の大きさって、凡夫には一番のよりどころですものね。
人を暖かく包みこめない顕正会って、哀れですね。 人の人格や性格や生活環境を認め、受け入れられない。 心の狭さを如実にさらしてるだけだということに気付いてほしいものですね。
これこそ魔仏の害毒なのではないですか。
以前にも書き込みましたが、『魔仏は身を隠す』のだそうです。 洗脳されていない人が見ると魔仏だと見抜く者がいるので、入信を決めるまでだれの目にも触れずに身を隠す。 なので、顕正会での会館などは、ビデオ放映などの時、折伏の時に魔仏を隠すのだそうですよ。
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最終更新日
2009年03月05日 20時33分13秒
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