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2020.07.01
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カテゴリ:生き方




これを読み始めました。

まず、女性がビジネス社会で上昇していくためには、「No」ということが必要、と書いていありました。

女性は、人間関係を損なわないよう配慮するばかりに、Noと言えず、ビジネスとして優先順位の低い事柄を受け入れてしまい、その結果、ビジネス効率を下げてしまう傾向が男性よりも強い、とのことでした。

これを読んで、私は、勝間和子さんの「断る力」という書籍を思い出しました。

あの本、説得力あったなあ。

また、女性は相談をされやすく、その点では男性よりも有利である、とも。

確かに、私は最初に入った会社の上司が女性でしたが、そのことに感謝したことが何度もありました。

また、次の記事では、中小企業は、大企業のインフラを借りて発展すべし、と書いてあり、これもこれからの時代のビジネスだな、と思いました。

これから、AmazonやGoogleを追い抜く企業を作るのはとても大変ですが、そうではなく、これらのプラットフォームを借りて、自分のビジネスのテコにしていけば、それはとても心強いパートナーとなるでしょう。

今後、共働きの夫婦がうまくやっていくには、ライフステージの変化に合わせて、価値観のすり合わせをしていくことが必要です。

お互いに張り合うのでなく、どこを譲れば、二人で最大限のパフォーマンスが見込めるか。

それは、経済的な面だけでなく、双方の幸福感が大きくなるように話し合いを続けていかなければならない。

例えば、「子供としっかりと向き合う」ということが、二人の最大の価値観であるならば、二人とも仕事のペースを落としたり、仕事や住居を変えることも考慮に入れる必要があります。

私ごとですが、昨年の年初めに第2子を授かり、妻は実家の自営の手伝い、私は自宅から直行直帰の仕事に就いております。

今の私の仕事は、スケジュールも全て自分で決めることが出来、休日も全て自分で決められますので、妻が子供の面倒を見られない時には、私が休みを取るなどして調整をしております。

以前は、私も休日はフィックスで朝から晩まで働き詰めだったり、都心まで2時間かけて通勤したりしておりました。

子育ては、妻に任せっきりでした。

妻は大変だったと思います。

確かにその頃は稼げておりましたので、収入の満足度は高かったですが、生活が充実していたとは言えません。

「また元の仕事のようなスタイルに戻そうかな、、、」と言ったら、妻は大反対。

今の生活に満足しているようです。

今の世の中、先が見えづらくなっている状況ですが、自分がどう在りたいのか、夫婦としてどう行きたいのかを、時には話してみるのもいいかも知れませんね。

上記の本は、まだ半分も読んでおりませんので、読み進めて、また気づきがあればシェアします。

それでは。

起業哲人

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最終更新日  2020.07.01 19:15:47
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