先生,残って良いですか?
「先生,残って良いですか?」小学3年生が授業後に居残りしたいって言った言葉です岩沢学院の小学生の授業は2時間半途中休憩もありませんみんな,当たり前にこの長時間を勉強しています自分で読んで理解して解く分からないところは質問する考える調べるやってみる間違えたら、何で間違えたか考える正解になるまで考え,調べ,やってみるそれの繰り返しです先生が前で板書して、おしまいそんな授業は0時間全部生徒が自ら自分で読んで理解して進めるんですだから,できる様になると面白い自分の力で,どんどん自分が変わっていくだからこそ小学3年生でも2時間半の授業後に「先生,残って良いですか?」となるのですもちろん、その後、キリの良いところで「今日は頑張ったね!もう遅いからお終いにしようか。」と疲れすぎないうちに切り上げさせます「明日は,授業がない日だけど、来るね!」なんだか,最近勉強が楽しくなったみたいです小さい小学生が、できる喜び知る喜びでもっと勉強したいって思うのは教える側としては嬉しい限りです「もっと勉強して良い?」これを否定する先生なんているわけないじゃないですか!岩沢学院のHPはこちら