気まぐれ＊旅の日記帳＊

午前中にバンコクの観光を終えた後はホテルの移動です。
チットロムのホリデインからお隣のインターコンチネンタルへ。
ホリデイインの日記は、こちら

ホリデイインとインターコンチネンタルの建物はつながっているので、
外に出ることなく移動できました。

おそらくホリデインのクラブラウンジでお願いすれば、
バゲージの移動もしてくれると思います。

でも今回は自力での移動
これが一番手っ取り早いと思う自分はやっぱり庶民なんだなぁ。

スクンビット通りのエントランス



ホリデインもそうだったのですが、
どの入り口にもドアを開けるだけの係員さんや、
エレベーターのボタンを押すだけの係員さんが常駐していました。

タイのホテルのホスピタリティはすごい

インターコンチネンタルでは思いっきりバンコクのホテルライフを楽しもう、
と思ったのですが結果的にはガッツリと出歩いてしまいました

お部屋はクラブフロアにしたので、
チェックインは37階のクラブラウンジにて。

クラブラウンジは今まで泊まったインターコンチネンタルの中では1番広く、
３つのスペースから成り立っていました。





一番奥がスカイラウンジになっていてバンコクが一望のもと。
空いていればこの席を取るようにしていました。





そして客室は意外にも落ち着いたかんじ。







デスクも広々としてビジネスユースでもOK





32階の部屋からのビュー




スクンビット通りやBTSのチットロム駅が見えます。


ウエルカムフルーツとアンバサダー特典のシルクの象さん




浴室はバスタブとシャワーブースに分かれていました。





電動式のロールカーテンを開けると外が見えます。
アメニティはTHANNでした





これは嬉しい


クラブラウンジでのアフタヌーンティー（14時30分～17時）




紅茶はロンネフェルトでした。


ハッピーアワー（17時30分～20時）




プールはラウンジと同じフロアにありました




ここも結局滞在中一度も使用することなく

夕食はまたお隣のセントラル・ワールドですませて、
その後はクラブラウンジでのカクテルタイムを堪能。

こうしてバンコク4日目も終了しました、つづく。