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とりあえずの備忘録

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February 4, 2020
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カテゴリ:洋画-ら行

 こうした大事件があると、やはり誰もが犯人を知りたがる。どんな奴が、どんな動機で起こしたのか。

  
  
当然のメディア合戦と、起こりうる先走った報道。そして、メディアスクラム。

  
  
この状況に、ひとりひとりの個人も乗っかっていってしまう。

 

 松本サリン事件で一時容疑者とされた河野義行氏のコメントが紹介されていたりするが、日本でも実際にまま起こっている出来事である。

 

 一人一人が、葛藤しながら警戒しなくてはいけないと、あらためて思う。

 

 クリンスト・イーストウッド監督作品。ジュエルの母親ボビ役でキャシー・ベイツ。

 

 特ダネのためにはFBI捜査官とも寝てしまうキャシーに、ボビの記者会見で涙を流させる。特別な人間にではなく、どこでも起こりうる事件。

 






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最終更新日  February 4, 2020 11:02:46 PM
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