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2008年10月15日
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 F                                   (9)



                   昭和43年12月18日 毎日新聞 19日 毎日新聞 夕刊    


info.sazae.sakka.sekitou.a.  
info.sazae.sakka.sekitou.b.
 ●事件の二十日ほど前から
  若い二人連れの不審な男
  が三多摩地区の自転車店
  ・部品店に現れ赤灯などを
  探していた事実が浮上した。
  
  うち一人は22、3歳で身長
  165cmくらい、学生風で強
  奪犯人と人相が似ていた。

  11月22日頃、日野市多摩
  平の自転車店S商会で学生
  風の男が
「オートバイの前に
  付ける赤い
ストップライトは
  ありませんか」
とたずねたが
  前部に赤灯を付けることは
  禁止されているため店員が
  断っている。

  外にもう一人工員風の男が
  いたが店内には入ってこな
  かった。

  25日頃には国分寺市日吉
  町のS自転車部品店で工員
  風の男が「赤灯、マイク、白
  ペンキをくれ」と求めたが、
  店に在庫がなかった。

  このときは外で学生風の男
  が待っていた。

  他にも二、三の似た事例が
  あり、店外で一人が待って
  いる点は共通している。




   ★インスタントラーメン(袋
   もの)もこのところだいぶ値
   上がりして現在コンビニなど
   で一つ100円前後と思うが
   40年前の五円の上げ幅は
   大きかったと思う。   

  星 長谷川町子美術館 へぜひお出かけください!





  ▼この記事は三億円事件とは関係ありません       昭和43年12月16日 朝日新聞 夕刊 25日 毎日新聞

info,mappira.fuuten.a.
info,mappira.fuuten.b.
info.hannin.kega.134x377

 ▲府中署捜査本部は
   犯人が事件直前、
   偽白バイに乗車中
   転倒、オートバイに
   大きな傷をつけた
   ほか犯人もケガを
   負ったとみて捜査
   中。
  
この「ヤマハスポー
   ツ・350R1」は大型
   で重量もあり、しか
   も傷の大きさから速
   度の出ているときに
   転んでいると推測。

  ▲これが噂のボーナス袋!!   ★ 加藤芳郎のまっぴら人生
      
      
                傷は前輪ホーク(前輪を支える部分)に長さ4cmにわたって5mmから
                1cmへこみ、ガード(衝突・転倒時に足を保護)にもこすった跡がある。
      
         実験の結果、ハンドルを左に切るとメガホンがホークとガードの傷のある部分に
         ひっかかって転倒することが判明。このため犯人はガードの金具をずらし改良して
         いるが最初は気づかずに横転、手足にねんざか、すり傷などのケガをしたらしい。

     ●「白バイに黒テープ~」は第三現場でアングル・レンチ(自動車修理工具)の空き箱、
      丸く膨らんだ形の新聞紙(赤色灯にかぶせた?)、パンの袋などが草色カローラから
      4mの位置に落ちていたというニュース。
      偽白バイは白ペンキのはげた跡があり、黒ビニールテープ片が付着していた。
      
      この時点では捜査本部は犯人が人目に付かないよう、黒ビニールテープを偽白バイに
      巻きつけていた、と想像したらしいが、後に黒布、洗濯バサミを併用したと判明。





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最終更新日  2010年10月09日 10時28分24秒
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 ヒラ塚総監、記事更新ありがとうございます。   クロベエ さん
例の如く、記事については後日触れますが……。
それにしても総監。それだけ新聞の記事を抜き出せば、当然記憶にも残るでしょう。つまり、事件について、以前より比べようもないくらいに知識が増えたってことです。もう、どっぷりと浸かってしまいましたね。これも私メの責任でごぜえやす。ご勘弁を。
m(__)m
(2008年10月17日 21時27分17秒)

 ちょっと違った惑星とランデブーしましょうかねえ   クロベエ さん
着陸態勢に入ろうと思いましたが、最後に、もっと過激な曲芸飛行をして、「もう、これ以上飛べねえや」ってくらいにして卒業することにします。

さあ、次のコメント欄で【何処や、500円札?】について書きたいと思います。 (2008年10月17日 21時30分42秒)

 本の売り上げに貢献出来たら嬉しいなあ   クロベエ さん
500円札……。
犯人は全て焼却処分したのか?
普通はそうですよね。そんなカネ持っていても使えないんじゃしょうがありませんからねえ。
それでは、マツダ主某説を唱える私の考えは……と。
マツダが強奪金を一元管理していたのなら、一枚残らず完璧に処分したことでしょう。ですが、奪ったカネが事件後わりとすぐに背後関係者へ渡っていたのならどうでしょうか――というのが私の推理の一端です。
例えば、第二現場もしくはアジト(雑木林)まで実行犯がカネを移動させ、そこで背後関係者が全部受け取って、変わりに報酬という形で別のカネをマツダたちが受け取ったら(直接受け取ったのはロクかもしれませんが)……。
そうなると、手配された500札が完全に処分されるかどうかは、その背後関係者の人間性によるのではないでしょうか。もし私が強大な力を持った背後関係者なら“話のネタに”一枚くらい手元に残していたかもしれませんねえ。「おい、これ見てみろや」ってな具合でね(笑)
だって、実行犯との繋がりが無くて、当日のアリバイや多磨農協脅迫時のアリバイが完璧にあれば、手配された紙幣を持っていたとしても「善良な第三者」になるわけでしょ? 現にロクは、多磨農協脅迫時に練鑑に居たってだけでシロとなったんでしょうが。
競馬場で手に入れたとか、店でお釣りとしてもらったとか、入手先についてはナンとでも言い訳出来ますから、1枚くらい持っていても、そう怖くは無いでしょう。ああっと、その場合にはあくまでも持っている人間が「強大な力を持っている」ということが必要条件になりますね。だって、絶対に当局からしつこく付け回されるのは必至ですから。だから、強大な力を持っていることが条件と言う訳です。まあこの強大ってのはいろいろな要素を言いますが、その一例を挙げるとするならば「イヌどもめが!」と恫喝出来るような腹が据わった人間であることは間違いないでしょう。
(2008年10月17日 21時35分49秒)

 クロベエさん、   ヒラ塚特兵衛 さん
まったく、おっしゃる通りです。
いや、実は今だから言いますが、クロベエさんから新聞記事のコピーほか、資料をいただいた昨年春には、
これらを「ロク」スッポ読みもしなかったのです(笑)。しかしこれを使ってブログ記事を作るとなると
全てに目を通し、使えるものを抜き出し、組み合わせを考えなくてはなりません。これは学生のころ、ノートを
取って勉強したのと同じで(ほとんどしませんでしたが)、やはり頭に入ります。もっとも、この先いつまで覚えているかが問題ですが(笑)。

ところで一度聞こうと思ってたのですが、資料に「読売新聞」がないのは・・読売がキライだからですか?(笑)
いや、読売の記事についてはまた自分で調べて・・そうですね、老後の楽しみに、という手もありますね(笑)。
----
(2008年10月17日 22時53分54秒)

 ヒラ塚総監へ。   クロベエ さん
今になって、ようやくあの資料集が生きてきたってことですね(笑) いや、それでイイッスよ。私だって、あの詳細仮説を最終的に補足するための資料として差し上げたのですから。そうしてみると、やっぱり私の計画は「時間を掛けたもの」ってことですね。我ながら忍耐強いと思います(笑)

で、ご質問の件です。
読売新聞――史料価値としては相当に貴重だと思います。だから嫌いなんてこと全くありません。その資料集に収めていないのは単に「縮小版が無い」からです(笑) つまり、原寸の新聞を図書館でコピーせねばならず、しかも私は、原寸のまま保存していたので、それを今更コンビニで縮小コピーするのもシンドイため、そちらの資料には省いたのです。と、これが真相でありますです、ハイ。(ゴキブリの死骸もこびりついているので、少年Bにもコピー作業をシカトされたというのも真相の一部です・笑)
(2008年10月18日 10時20分17秒)

 惑星Tを眺めれば……   クロベエ さん
複数犯か単ホシかについて、脅迫状の「オレタチ」「我々」について取り上げられていますね。まあ、これは他の関連本でも書かれていますが――。

私の仮説において実行犯グループの主体はロクたち非行少年です。で、ロクたちの人間性ついては井上さんからもレポートがありましたが、彼らにとっては、少なくともロクにとっては「オレタチ」であり「我々」としたかったのですよ。マツダがその記述にどう思ったかは判りません。捜査を撹乱するためには好都合と思ったか、あるいは複数犯を匂わすことについて危惧していたか……。
ですが、ロクにとってはジョーと一緒に大犯罪を行うという強い意志があったはずです。だから例えマツダがナント言おうとも「オレタチ」の計画であり「我々」の力を世に示したかった。それがあの文面なのです。
これに関して私は誰にも意見を譲りませんよ。少なくとも、ロクたちの周辺調査をしていない人にはね(笑)
(2008年10月18日 10時30分25秒)

 小説男さんへ   クロベエ さん
ここらで小説男さんの関心を引かねばなりません。でないと、ROMを止められそうですから。

何度も出してきた議題ですが、小説男さんのお好きな(笑)妄想隠蔽説に即した場合、その隠蔽する理由と言うものは何でしょうかねえ。小説男さんや他のマニアの方が考えられるのは
・都警の失態の隠匿(世間の非難を回避することと治安上の問題も含む)、ひいては主要幹部の出世にキズを付けないこと。
なんでしょうかねえ――。
だとすると、理解に苦しむことが二つほどあります。その一つは、事件後割と早い時期にモンタージュが公開されたことです。
ロクが捜査線上に上がった時点で主要幹部(HA氏、TK氏)に報告が挙がったのは間違いありません。つまり、その時点ではロク周辺捜査が許可されていたのです。先ほどの「理由」がこの時点で無かったというなら話しは別ですが、それでも、後にその「理由」が発生するというのは辻褄が合いません。妄想隠蔽に傾く、何らかの要因が発生、あるいは発見されたのなら理解も出来ますが。
【続きます】
(2008年10月18日 13時06分00秒)

 そして、もう一つ理解に苦しむことは、   クロベエ さん
果たして主要幹部が出世出来たか、ということです。HA氏に限って言えば大出世と言ってもいいかもしれませんね。ではTK氏はどうなんでしょうが。国防総省附属アカデミーの校長になったとはいえ、創刊からの天下り先としてはそれほど特異なものでは無いでしょう。まあ、創刊になれたことが出世と言えば出世になるのでしょうが……。
私が「飛ばしに合った」とするM氏は、スペル星でも書かれていましたが方面部隊長で退任し、その後は興信所を設立しました。以前にも提示したK御内裏様は、交通安全に関する都経営の教会長。少なくとも、このお二人に関しては無難に職務を全うされた、というレベルのものではないでしょうか。
となると、出世のための妄想隠蔽ではなく、規定出世レールから落とされない為の、つまり保身の為の妄想隠蔽とするのが妥当な考えではありませんか。
ここで話がループして申し訳無いのですが、それだったらモンタージュの公開は出来なかったと思うのですよ。だって、わざわざロクにスポットを当てて作ったモンタージュですからね。ブン屋さんに嗅ぎ付けられる恐れもあるし、実際、嗅ぎ付けられて記事にも載ったくらいですからね。お陰でブン屋さんの中にははずっとロクの周辺を取材していた者も居るそうですし――。
【続きます】
(2008年10月18日 13時06分41秒)

 つまりね、私が何を言いたいかといえば   クロベエ さん
仮に妄想隠蔽説があったとしても、それは早い段階から決断されたものではなく、ボコボコがマツダと対峙し、“のっぴきならない”臭い匂いを感じたからに他ならないと思うのです。
以前小説男さんは、本町団地駐車場で多摩五郎が発見されたときに妄想隠蔽説の可否が決断されたというようなことを言われましたが、だとするとカローラ発見された後にボコボコ投入という順番はおかしくありませんか? もしカローラからお宝が出たとかすれば、そこからロクたちに結び付かないように工作するための要員としてボコボコが選出されたというなら納得出来ます。が、カローラから何ら手掛かりになるようなものは無く(実際にはありますが)、ボコボコを「火消し役」と投入し、カローラ発見後にマツダと対峙させるなんて話の順番がチグハグだと思いませんか?
ボコボコがマツダと対峙し、本人自ら調査してキナ臭さを感じ、その先へ足を踏み入れられなかったとするほうが、いくら妄想隠蔽説であってもマトモな考え方ではありませんでしょうか?
【続きます】
(2008年10月18日 13時07分21秒)

 素行不良者説から知能犯説への変移   クロベエ さん
ボコボコが副主任として本部入りしたのが4月24日。そしてボコボコが主任(つまり警部)になったのが6月12日。そして8月5日の会議で、それまでの犯人像が「素行不良者」から「知能犯」に修正された――。
つまりね、知能犯説に傾くにはそれなりの要素があったのですよ。それはズバリ、ボコボコがマツダと対峙し、影を見たからです。(妄想隠蔽説に即した場合のことですよ)
マツダが口を割らない限り、決して背後関係者には到達出来ない。そして、それはすなわちロクたち非行少年から目を逸らすことも出来る。この知能犯説というのは、実に的を得た推理なのです。だってそうでしょう。実際に計画した人物は(マツダと想定した場合)知能犯です。長期的計画や、捜査撹乱手法など、知能犯そのものなのですよ。けれど、実行犯はそうではない。馬鹿なガキども、です。だからこそボコボコは“単ボシ”と声高に周囲を説得しなければならなかったのです。単ボシにすれば、マツダは一発で除外されますからね。え、どうしてかって? そんなもの当然っしょ。だって、行員たちはホシの姿格好を見ているのですから。若い男――。これだけでマツダは除外される。けれども複数犯説であればマツダ首謀という図式は消えない。だからこそ単ボシにしなくちゃならなかったのですよ。
【続きます】
(2008年10月18日 13時08分15秒)

 またまた話が戻って申し訳ありませんが   クロベエ さん
妄想説に則れば
・マツダが事件を起こす動機。
・ロクたちを引き込むことになった理由
・ボコボコ並びに主要幹部が妄想隠蔽に傾いた経緯
・マツダがその後まで都警に属していたこと

こういこと(まだ他にもたくさんありますが)全てについて、納得できるだけの推理が出来なければ話になりません。しかも、それを構成させるだけの情報が必要だということは言うまでもありません。それを踏まえた上で、私の仮説を再度読み直してください。
(2008年10月18日 13時09分14秒)

 滑走路は見えてきましたよ (けど、逆噴射はしませんからご安心あれ)   クロベエ さん
現職のマツダがあのような大罪を犯すとしたら――

・カネに困っていた
・左遷させられ、その恨みを晴らすため
・内部破壊によって、正常な感覚が失われていた
・ロクの気持ちを引き寄せるため 

そのどれもが、理由としては余りにも貧弱ですね。皆さんもそう思いますよね?
というと、「け、オメーがそういう可能性を今まで書いてきたんじゃねえかよwwww」と唾を吐く方もみえるでしょう。確かに私は以上の全てをこれまで書いて来ました。ですが、それだけで現職の、しかもマツダともあろう者が事件を企てて実行したとは思ってはおりません。この動機如何では、妄想隠蔽説や妄想背後関与説っていうのもワンセットになる――そう思ってはおりますがね。
例えばですね、カネに困っていた=借金 だったとします。その債権者がマツダを脅したとします。しかも、マツダの「本人の命より大事にしているもの」を脅しの標的として――これなら、マツダの動機になりませんでしょうか。当然こうなれば妄想背後関係者説もセットになりますよね。でもって、ですよ。その標的ってのが例えば人の命だったとしたら――こうなると、妄想隠蔽説もアリかな、と思うのですが、どうでしょうか。いえいえ、あくまでも妄想説に信憑性を与えるとした場合の話ですけどね。しかも、背後関係者は脅しが単なる脅しで無いことの証明として、ある人間を被害者にしてしまったら? 勿論、これは誇大妄想ですよ。ですが、辻褄としては合ってますよね。それどころか、これほどの整合性は他に見出せないのではないでしょうか。って、何だか新関連本とどことなく似ているかな? ああ、似ているのは被害者が事件の裏に存在しているってことだけか?? 
っと、あの本に触発され、ちょっと頭の中がスパークしてしまったようです(苦笑)
(2008年10月18日 15時54分02秒)

 コメント欄を占領してスミマセンm(__)m しかし……今更やめるわけにはいきません。   クロベエ さん
もしも――ですよ。
マツダとボコボコが対峙したときにマツダがロクを擁護するどころか、都警に対して恫喝したらどうなるのでしょうか。つまりは、追求の矛先を変えるための恐喝とでも言いましょうか。まあ、その内容は例えば……失態とか、あるいはデッチアゲ事件(冤罪)とかの不祥事を槍玉に挙げて――。
内容如何ではボコボコが妄想隠蔽説に傾く……でしょうか?
うーん、ボコボコ自身はそんなの屁とも思わなくても、上層部にとっては隠蔽したくなるかもしれませんね。でも、だったらボコボコはその恐喝(恫喝)自体を打ち消してしまえばいいのではないでしょうか。上層部だって同じことでしょう。あの事件をお宮入りさせるよりもマツダの口走った内容を隠蔽したほうが手っ取り早いし、安全では無いでしょうか。話は変わりますが、いつぞや当局のトップが狙撃されたなんて映画もどきの話がありましたが、あのときも現職が容疑者の一人に挙げられ、最終的には内部崩壊しているから信憑性が無いなんてことで立件されなかったように聞いてます。勿論、その件が妄想隠蔽説だと私は言いませんよ。ですが、妄想隠蔽説をそのような形で仕組むことは、私たちの検証している事件では可能だったはずです。
【続きます】
(2008年10月18日 17時50分03秒)

 とりあえず、このくらいにしておきましょうか   クロベエ さん
マツダの動機ですが、先に書いた私の妄想がもしも当たっていたとしたら、そしてそのことをボコボコが勘づいたとしたら……。
ボコボコは上司に相談せざるを得ませんよね。独断でホシを追って、その結果、守るべきものを失ってしまったとしたら、それこそ不祥事では済まされなくなりますもんね。
では、上司から「守れ」と命令された場合、果たして「守る」ことが出来るのでしょうか。何せ情勢不安な当時のことです。それに背後関係者が判ればともかくマツダが口を割らなかったら守りようもありませんよね。(勿論、背後関係者の素性にもよりますけど)
こうなると、ボコボコはどうしたのでしょうか。被害者を多く出すことよりも、あの事件のホシを挙げることに命を燃やしたでしょうか? そうであればボコボコは職務に忠実な人間と言えるでしょうか。人命と財産を守るのが彼の使命――では無かったのでしょうか? 無論、「守るべきものは守り、挙げるものは挙げる」、それが理想には違いありませんが、どちらかの究極の選択を迫られたとしたら?
と、とっととと。イカンイカン。またまた妄想が始まった。それもこれも小説男さんを意識しすぎるからかな(笑)

ところで、「現職の恐喝」や「ある人物が被害者になった」という私の妄想の一端と、なにやらどこぞの本と妙なところで一致を――って、これこそ妄想でしょうかねえ……。
(2008年10月18日 17時50分43秒)

 万が一、ボコボコが妄想隠蔽を行ったとしたら……   クロベエ さん
   Pr.(超誇大妄想における証明)
A:自身の出世=方法は幾らでもある。そんな危ない橋を渡っても得られる出世は限られ、決して創刊になれる訳では無い=お宮入りさせることは、出世したとしても後世に渡って非難を浴びる
B:{現職の息子が犯人<現職の関与<都警の体面保持、及び治安維持}=隠蔽=巨額の費用と人を使ってお宮入り=都警の失態 
C:{上層部からの隠蔽の指示=組織内の一員としての責務=自己保身}<個人としての名誉=己の信念=自己保身 
D:Th{実行犯が未成年=少年法の庇護=非公開の原則}<{実行犯が成人=公開の必須}
E:{実行犯は死んでいる=共犯者の追及の限界=全貌解明が不可能}<{実行犯は生きている=共犯者追求の可能性あり=全貌解明が可能}
F:Th{窃盗<強盗<殺人}={物<生命}
G:{一般人<現職=一般人<非合法活動人}<個人<組織
H:{マツダの口を割らすことが可能<不可能}=動機の解明不可能=関与者の解明不可能=事件の全貌解明不可能=公判維持不可能<{ボコボコが守るべきもの≒マツダの守るべきもの}

ボコボコの思考=A<B、B<C、C<D、D<E E<F、F<H
  ∴妄想隠蔽説
        G・E・D
(2008年10月18日 22時21分48秒)

 誰も出てこないから(涙)、ブログ記事について   クロベエ さん
まあ、今回の私の話はどうでもいいっちゃあいいんですが(苦笑) 小ネタとして読んでください。

偽装白バイに転倒傷があったことは、私がこのブログに訪れた初期の頃に提示したかと思います。その時も、それ以降もこの傷について盛り上がりませんでしたね(笑) 多少その後、私は自動車学校にお邪魔して実験したことについて書いたとは思いますが……。ただ、傷の付き具合について書いただけであって、トラメガの位置などについてはコメントしてませんでしたね。

実験の結論から言うと
・中速・高速ではハンドル切れ角がほとんど無く、どこの位置にトラメガを付けたらフロントフォークに当たり、それが転倒に繋がるか不明だった。
・実際の犯行に使われた偽装白バイのように、ビニールテープで×印状にエンジンガードパイプで付けて、交差点の左折時・左小旋回・押し歩いての左小旋回などを低速で行った結果、確かに取りつけ位置によってはフロントフォークに接触するが、ビニールテープの止め方如何では、トラメガが後方に押しやられてハンドル操作不良の原因とまではならなかった。
   ――です。
【続きます】
(2008年10月19日 20時48分30秒)

 試走時は、強力に固定していたのかなあ?   クロベエ さん
実際の偽装白バイを目にしてみないことには何とも言えませんが、試走時はビニールテープ以外のもので頑丈に固定したか、あるいはビニールテープであっても本番とは比較にならないくらいに頑丈に固定したか? ということです。
私はどうやら後者のようなのかなあ……と思います。本番は、暗闇での取り付けだったということと、人目に付かないように短時間で作業を終える必要があったし、試走での転倒を踏まえての位置変更や取り付け方法を変えたのでしょう。が、試走時はホンモノ「らしく」見えるように、しっかり括り付けてあったのでしょうねえ。

し・か・し
記事にある傷の程度から、犯人が足に大怪我を負った可能性があるかについては、私は懐疑的にみています。まあ、転び慣れているかどうか(つまり、バイクの扱いに慣れているかどうか)によって、その可能性は大きく変わってきますけどね。
(2008年10月19日 20時49分26秒)

 まあ、記事にあるのは   ヒラ塚特兵衛 さん
あくまで、当時の警察の「推測」ですし、犯人はケガなんてしてないかもしれませんけどね。
なんつっても、「一滴の血も流さない犯罪」といわれたくらいですから(笑)。

あと「赤灯を探してた不審な二人連れ」ですが、この情報が無関係でない限り、「学生風」というのがロクでしょうが、
その都度、買いに行く役と外で待ってる役を交代してるあたり、「やりなれてるなあ」と思いますね。

「サザエさん」の推理作家は明らかに松本清張がモデルですね(笑)。
三億円事件の報を聞いて、一番「やられた!」と思ったのは、誰よりも推理作家の皆さんではないでしょうか。

「まっぴら君」の掲載作はおそらく、これが世論となる以前の、作者・加藤芳郎さんの率直な感想だったのではないでしょうか?
----
(2008年10月19日 22時51分44秒)

 放置車両に掛けられていたシート   クロベエ さん
スペル星では、「スカイライン1500(盗まれたのが8月21日)に掛けられていたシートが11月25日に盗まれたもので、多摩五郎(盗まれたのが12月5日)に掛けられたシートが9月10日に盗まれたもので、順番に納得が行かない」という旨のコメントがありましたが――。
それよりも、各車両が盗まれた経緯を考えてみては如何でしょうか。以下仮説です。

・ブルーバードやスカイライン1500を盗んだのは事件に使用するためではなく、単なる遊びのアシにするためだった。あるいはどちらか片方の車、もしくは両方の車も犯行に使用するために盗んだのだが、彼らのことである、遊びにも使用した。尚、サイズは「ジュユラルミン3個を載せられるトランクサイズの車」として選んだ。
・トランクが開閉出来るように破壊して重石を吊るしてみたものの、ジュラルミンケースを入れると、それに重石が持ち上げられてトランクが開いてしまうので、42年に盗んだスカイライン2000を使用することも考え、ジュラルミンケースが積むためにスカイライン2000の後部座席を取り外してみた。または、ブルーバードかスカイライン1500の座席を取り外すための練習としてスカイライン2000の後部座席を取り外した。
・逃走経路試走の結果、ブルーバードやスカイラインではサイズ的に小回りがきかないので、小型車のサニーデラックスを盗んだ(9月10日)。そのため同日、ボディカバー(スバル1000から。後に、多摩五郎に掛けられることとなった)も盗んだが、ジュラルミンケースを積むためにはサイズが小さいことから、このサニーを使用することをやめた。
・機動性・安定性・捜査撹乱を考え、2台のカローラを犯行に用いることにした。

【続きます】 (2008年10月20日 20時18分26秒)

 でも、今から書くことよりももっと重大なことが他にある   クロベエ さん
この間に当然のことなが各車両を隠すためにボディカバーも盗んだ訳ですが、車を入れ替えたり、車のサイズに適したのを入れ替えているうちに、車とボディカバーを盗んだ時期がズレた――という仮説ではダメでしょうか。
ちなみに、犯行までに直結エンジン始動の簡略化を練習するためにスカイライン1500の右ドアが外された(勿論、仮説です)

なお、スカイライン2000の車内に「小旗」が残されてあったとされていますが、これだけを考えると、犯人たちは多磨農協から本気でカネを奪うことも考えていたと推測出来てしまう訳ですが――。

その可能性はありますね。というのは、マツダの計画は陽動作戦だけであったかもしれませんが、あのロクたちのことです、「盗れるもんなら、一丁やってみようか」と思っていたか、あるいは脅迫状の内容を見た少年の誰かが気を利かせて準備していたか……。ということが考えられます。無論、マツダかジョーから強奪を諌められたので決行はしなかったのでしょうけど。と、それらの仮説は全て、「マツダから計画の全容を知らされていなかった」という私の推理の一端から成るものですけどね。
(2008年10月20日 20時19分19秒)

 本当に重要なことは、ですね   クロベエ さん
サトーハチローさんが提供してくれた新聞記事に、「2台のプリンススカイライン無関係との見方を強めた」とあることです。←ようやく、これが書けた。これをどれほど待ち焦がれていたことか。以前、ブログに書きましたよね。「誰か、放置車両の写真が出た記事があるかどうかを知らないか」って。この記事のことは私も当然知っていたのですが、写真は未だに確認出来ていないのです(涙)
まあ、それはともかく、記事の文中にある「無関係」ってのがミソですよね。どうして無関係と見たのか。考えられるのは……

・少年たちの指紋が検出されたから
・犯人を油断させるために誤情報をリークした。
・まったく事件には関係無い窃盗犯人が見つかり、自白して確証を得られた。
くらいでしょうかね。

因みに、ボコボコがマツダと1度目に対峙したのが5月1日。で、この「無関係」とされたのが5月3日。
私はね、ボコボコがマツダとの対峙でキナ臭さを感じたので、「ちょっと情報を流すのを待ってもらえんかね。何も、正直に全てをブン屋に流すこともあんめえ。今よ、大事なとこなですわ」ってな具合で、M氏に対して本当の情報流失にストップを要請したような気がするのですが……(これは妄想隠蔽説を抜きにしても、です)
だって、放置車両の写真は出されてませんよね。ホンダドリームは出されているのに……。しかも、放置車両に指紋があったかどうかも情報が無い。しかもしかも、ボコボコは後年「スカイラインは犯人が盗んだものに先ず間違いねえと俺はみているよ」と述懐しているのです←これら、どう考えてもおかしくね?(スペル星風表現)
(2008年10月20日 21時47分14秒)

 スペル星の両雄に感謝だぜ ベイベー!   クロベエ さん
ね、ちゃんとボコボコの述懐にあったでしょ?
インディアン嘘付かない。オホッホ、オッホホ、ハイホ! って、誰がインディアンやねん(笑)

無関係と発表しておいてコレだもの、妄想隠蔽説が世間に流れたって仕方無いっしょ。ねえ、小説男さん(笑)
そういや、以前ブログコメントに井上さんが「ひばりヶ丘団地」ナンタラカンタラと、とある車両について情報が提供されましたよね。であるのならば指紋だって。ねえ、みなさん。
と、私は公開された情報で仮説をナンとか検証したいのですが、これ以上は無理でしょうか……。引き続きのご協力をお願い致します。
m(__)m (2008年10月20日 22時20分29秒)

 皆に呆れられて、私一人か……。小説男さ~ん(涙)   クロベエ さん
それでも、私は続けます。孤独は最初から判っていたこと。だから、ヒラ塚総監からダメ出しされなければ行くところまで行くだけです。

小説男さん。
さらに貴方の妄想隠蔽説を助長するのなら――

K青年が別件逮捕されたのが44年12月12日。
遡る12月2日に、それまでのモンタージュ写真から「眉毛がもっと濃い」と修正発表されましたね。そして翌3日、犯人の性格を「陰険」と、これまた軌道修正して発表しております。穿った見方をすれば、K青年に対して適合するような情報を前もって公開したってことも考えられなくは無いんですよねえ。と、時系列を精査すると、「何かの前に何かの情報アリ、何かの後に何かの情報アリ」なんですよ。ただし、その何かと何かが必ずしも合っているとは限らないかもしれませんが。ねえ、小説男さん(笑)

寂しいので、もう寝ます。
(2008年10月21日 01時56分17秒)

 いや、誰も呆れては   ヒラ塚特兵衛 さん
おりませんよ。一人でも書き続けるその根性、いつもながら敬服いたします。スペル星の方々も楽しみにしておられますよ!

ところで関係ないけど、大阪のパチンコ店員が起こした自作自演の1700万円強奪事件、おそまつでしたねえ。
でも犯人が20歳、ニュースで「単独・複数」の言葉が飛び交い、金を入れてたケースが積み重ねてある映像や
くわえタバコの悪そうなニイちゃんなど。つい三億円事件と比較したくなるのは悲しい性?(笑)。しかし、もっと「チミツ」にやらないと。

さて、いよいよあと「50日」となりましたね。それに関連したグッド・タイミングな記事があるのでちょっと早いですが今日の夜に更新します。
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(2008年10月21日 10時04分36秒)

 ヒラ塚総監、ありがとうございます。   クロベエ さん
総監にお許しを頂いたので、残り50日、頑張ります。
そこで、スペル星で出た議題について――。
私が当初持ち出していた新宿説のことだと思われます。つまり、二人の女性がいみじくも同じ男性を犯人とした説のことです。
これねえ、私が最初に調べた説なんですよ。まあ、あの界隈の若者たちにはかなり知られた二人(仲間を含めればもっと多数)ですからね。
しかも、あの事件に結び付くことが多いのです。これは以前書きましたので割愛しますが、調べれば調べるほど「こいつらか」と納得してしまいそうになるのです。登場人物の実名は、スペル星で以前出た名前に間違いなく、しかも、二人の父親のことも当たっています。
あの事件に結び付く事項を書き上げれば、それこそ、私の今検証していることと同じくらいの時間が必要になってきますが、もはや、そんな時間はありません。
そこで、私がその説を却下した理由についてだけ書きます。
・あの犯罪が行われた特定地域と、彼らの接点が見い出せなかった。(本町団地駐車場も同じく)
・彼らが日宅やT芝をターゲットにする理由が見当たらない。T芝については強引に仮説が立てられなくもないが、数ある企業の中でT芝、しかもF工場をターゲットにした理由は乏しい。

と、このたった2点だけなのです。それに引き換え、結び付くことの何と多いことか――。だからこそ、以前私が言ったように「誰にも反論出来ない、私の中の第2説」だったのです。
【続きます】
(2008年10月21日 11時55分54秒)

 しかし――です   クロベエ さん
事件の真相に第1説も第2説もありません。あるのは「真実」だけなのです。でも、私は事件の真相は判りません。推理することだけしか出来ないのです。だから仮説となる訳で、仮説の場合には色々なものが出て来ても仕方無いとも思うのです。
そこで、先ほどの説も含め私が最終的に選択したのが現在検証中の仮説であり、「もっとも、説に整合性のあるもの」なのです。ですから私はその新宿説(二人の若者編)を取り下げたのです。
ただ一応正直に言っておきますが、一時期私は「ロクたちが実行犯で、計画を首謀したのは新宿の二人の若者」ということも真剣に考えました。何故なら、彼らに僅かながら接点があったという情報があるからです。でも、だからといってその説を推し進めることは出来ません。惑星Tにも書かれてあるように、どうしてもあの事件には「中年の影が見え隠れ」していたからです。
ということで、あの新宿説(二人の若者編)については、興味のある方が御自分でお調べ頂きたいと思います。そして、私はその説に対して、肯定はせずとも否定はしません。これも毎度書くことですが、マニアの数だけ仮説があって然るべきだと思うからです。
以上。
(2008年10月21日 11時57分59秒)

 さらに、小説男さんの喜ぶ妄想隠蔽説に即せば――   クロベエ さん
多摩五郎が発見されたのが44年4月9日。当然のことながら、三個のジュラルミンケースが発見されたのも同日。
でもって、そこから多摩五郎やジュラルミンケースなどの「ブツ」が専門部署で精査されたのですが……。そりゃ、操作課から毎日のようにたくさんのシモン照合が専門部署に持ち込まれたのでしょうけど、いくらなんでも、ジュラルミンケースのシモンが近隣県にも手配されたのが12月20日。つまり、ケースが発見されて半年も後のことです。これ、どうなってんでしょうね。
確かに当時のシモン照合はシモン台帳と現物と「人間の目」で照合作業されてましたよ。しかも、係員が少なかったのも知ってますよ。でもね、どうして都警はすぐに近隣県に手配しなかったのでしょうかね。縄張り意識? だとすりゃ、それは失態と言われても仕方無いですね。
それに、ですよ。
これもこれまで何度も書いて来ましたが、専門部署が偽装白バイのニーグリップラバーに付着していたシモン照合をしようとしていたところボコボコが乗り込んできて「おめえらは、こっちが頼んだ作業だけやってりゃいんだ!」と一喝したのでしょうか?
普通なら「おお、よおく気付いてくれたな。あんたたちも忙しくて大変だろうけど、何とか踏ん張ってくれよ」と礼を言わないまでも、係員の意欲を削ぐようなことはしないはずだと思うのです。捜査の邪魔になるというなら話は別ですよ。だけど、ニーグリップラバーの裏にあったシモンなんて、ジュラルミンケースに触れた人間よりも数が少ないに決まってるでしょ。そして、当然のことながら照合作業もジュラルミンケースよりも短い時間で済むはずなのに――。
小説男さんでなくても、この一件を耳にした者は隠蔽説を妄想しても仕方無いのではないでは? 
(2008年10月21日 14時58分04秒)

 私は、孤高の人、か(涙)   クロベエ さん
さらにさらに……さらに。
49年12月9月11日に、偽装白バイにシモンが6つあったことが判明。そして、翌50年4月2日に、その偽装白バイから検出されたものを含めて合計7つのシモンを手配――。って、あなた。「判明」だなんていっても、幾らなんでも、時期が遅すぎるでしょ(苦笑)。シモン見つけるのに、そんなに時間がかかるもの? 一般的に考えても、そりゃおかしいでしょ、ってな具合になるわけさ。ねえ、小説男さん。
しかも、7つのシモンが手配されたのはボコボコが第一線を退いた(3月5日)その直後とは。これ、どう考えてもボコボコが在籍中には手を付けられなかったってことじゃ無いんでしょうか? え、違うのかなあ……。ま、これらは全て妄想に即した場合の話ですから、真に受けないでくださいよ。
(2008年10月21日 17時13分29秒)

 新関連本作者T様へ  Unknown (名も無き読者)様へ   クロベエ さん
新関連本作者T様へ。
先ほどブログを覗かせて頂いて気付いたのですが、このブログに対するご意見を頂戴しまして、真にありがとうございました。また、これまでの非礼の数々、本当に申し訳ありませんでした。しかし、私はこれでも超大真面目に検証しているつもりです。劇場型犯罪の検証は劇場型検証で――という、これまでに類を見ない方法で挑戦したかったのです。
そして、私は真面目に取り組まれた関連本が多くの方の手元に行く、ぶっちゃけた話、多く売れてほしいなあ、と切に願っているのでありまして、何ら茶化すつもりはありません。それどころか、隅々まで目を通して、多くのマニアの方に購入してもらえるよう、微力ではありますがご協力させて頂きます。

本来ならば貴方様のブログコメント欄に書くべきでしょうが、貴方様に差し障りを懸念してこのように実名称を伏せておりますので、ここで御礼と御詫びを申し上げる次第です。また、貴方様の著書とブログが益々認知度を高めることを心からお祈りしております。
m(__)m


※※※※
当ブログ、及び私のT様に対する呼び掛けを惑星Tに書き込んでくださった「Unknown (名も無き読者)」様、心より御礼を申し上げます。
m(__)m
敬礼! ('◇')ゞ
(2008年10月21日 17時30分14秒)

 クロベエ本部長殿   井上元宏 さん
ボッコボコ在籍時に、既に白ペンキの上に指紋が付着しているのは、捜査員も鑑識官も皆さんご存知だったんですよね。
だけど、それを勝手に調べようとすると、ボコボコが「お前ら、なに勝手なことしてんだ!」ってブチ切れるんですよ。
一課や鑑識としても、白ペンキに付着した指紋について触れるのは、タブーになった時期もあるんですね。
それで、ボコ氏が勇退した後も、指紋はまともに調べていなかったんじゃないかという噂です。あくまで噂ですけどね。
実は、私はこの指紋が後に照合されたと妄想しているんですよ。
時効間際のAの逮捕、Aもロク同様12月8日前後のアリバイはまともにないんですよね。
もしかしたら、Aも白バイの偽装工作に関わっていて、Aの指紋を検出。しかし、慎重に運ばざる得ない為、そこから例の別件逮捕に繋がったのでは…?。
そんな有り得ないことを妄想しております(笑)。 (2008年10月21日 21時41分17秒)

 Re:●新聞・写真 9 白バイ部品を探す男 犯人はケガ? / 暴力フーテン / サザエ・まっぴら(10/15)   洗脳からの覚醒は学問道場を見ろ! さん
洗脳からの覚醒は学問道場を見ろ!

国民電波洗脳による、テレビ、新聞、週刊誌、ラジオ等の、嘘八百の洗脳情報と、嘘と騙しの仕掛けと、策略に満ち溢れた世の中で、思考停止状態にある日本人は、自分自身の脳、すなわち思考そのものを点検せよ! 騙しと、策略の煽動に乗せられるな! 我々はハッ、と気付いて、いや、待てよ! と立ち止まり、常に注意深く、用心深く、警戒し、疑いながら生きれば、騙されることはない。 全ての常識や事柄を疑うべきだ! 洗脳からの覚醒には 『アメリカの思想と歴史の本たち』 を読め!

http://www.snsi.jp/
(2021年04月15日 08時59分22秒)

 府中は出張、本社は新宿   万年譲力 さん
新宿本社は色んな人が居るから大変だ。
右の人はお金が欲しい。
左の人は物語を作りたい。 (2021年09月04日 16時51分07秒)

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