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今日のＴＢＳ報道特集NEXT（17時30～）の番組内容は
「自称３億円犯人に狙われたエコカー技術・・・怪しいビジネスの正体」

・・この3億円ってあの3億円ですかね？（笑）
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(2009年07月11日 15時23分48秒)

タモリ氏は来週一週間人間ドックと白内障手術で
「いいとも」お休みされるそうですね。
実は「いいとも」初期の頃、夏休み中のタモリ氏を
海外某所で目撃したことがあります。
友人が「いいとも大丈夫なんですか？」と聞くと
「大丈夫、さんまにやらせているから。」と気さくに
答えてくれました。一見タモリ氏とは気づかない程
普通の人化してました。 (2009年07月12日 00時31分21秒)

オアシス地球さん
＞「自称３億円犯人に狙われたエコカー技術・・・怪しいビジネスの正体」
＞
＞・・この3億円ってあの3億円ですかね？（笑）

一応、見ましたよ。

水素自動車開発という真っ当なエコ関連事業にも詐欺めいた投資話を振りまく集団がが食い込んできており、なんと、その中心人物が10年前に一部マスコミを賑わせた「自称・三億円犯」の人物だった――という内容でした。

この人、当時の週刊宝石の連載では「緒方」という仮名で登場してましたが、奪った現金の五百円札を北海道の友人がまだ補完している…云々と語った（騙った？）「自称白バイの男」ですね。結局、他誌の検証記事などで「法螺話っぽいね」と判定され、しかも、その後、この方が詐欺かなんかで捕まってました……。まさか、こんなカタチで再度、登場してくるとは（苦笑）。

『三億円事件と伝書鳩 1968~69』という本がありますが、これは上記の「自称・白バイ男」騒動のサイドストーリーみたいな位置付けのノンフィクションだったと思います。
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(2009年07月12日 01時25分02秒)

前のエントリーのコメントでオアシス地球殿に催促されたトラメガのマイクの件、こちらに書きますね。

まず、私がこのトラメガの形状に関して、前から疑問に思ってたことがあります。

まず、このトラメガのタイプについて、参考本などでは「ハンドショルダー型」という説明がされていることが多いのですが、よく考えたら、いわゆる「取っ手」の部分はどこになるのか、と。そして、外部用端子で接続するマイクロフォンがあったんではないか、と。

というわけで、参考画像は、まさに、事件で使われたトラメガ・メーカーのサイトより（笑）。
　○商品情報＞音響機器＞メガホン
　 http://www.toa.co.jp/products/prosound/power_megaphones/
　（↓なんと、三億円事件の記述もあり！）
　 http://www.toa.co.jp/profile/history/topics/ #1968

この辺りの疑問について、「週刊新潮」（昭和47年9月9月号）に気になる記述が載っておりました。つまり、（事件で使われた可能性の高い）多摩電工が紛失した同型トラメガは、普段、箱に入れて保管していたものを盗難にあったと見られているが、実は、マイクは箱に残っていたとのこと。

で、この記事で言うところの”マイク”っていうのが、いわゆる外部端子で繋ぐ分離型マイクのことを指すのかな、と。（上記のTOA社サイトでも「ショルダーメガホン」って名前のものは、外部マイクが付いていますよね？）
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(2009年07月12日 02時25分23秒)

順番からすると、先にこれをコメントすべきでしたが（笑）、オアシス殿、新記事UPありがとうございます。

今回のたけしさんの表情は、まさに、あの方の毒舌トークが”絶口調”のときのものですね～。

蛇のように少し顔だけ前に固定し、目は狂気を宿しているかのような一点凝視。そして、段々と口調がアップテンポになっていくカンジです。

たけし氏って、資質的にサディスティックなところがありますが、場合によってはそれが自分自身にも向けられるため、映画作品でも現実でもどこか自己破滅的な言動・行動に現れてくるような気がします。
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(2009年07月12日 02時49分23秒)

しばらくでした。昨日、コメントがはじかれる、ってことはありませんでしたか？？

スポーツ新聞で見ましたが、タモリさんも還暦を過ぎてさすがにご自身の体のことが気になる年代なのですね。

サトーハチローさん、「３億円犯人に狙われたエコカー技術」、「３億円であれだけ引っぱっておいて接点はそれだけか～！！」
と思いましたが（笑）それにしてもあの男、被害者の社長からの電話に平然と出たあげく、「やっと気付いたか」
とはどうやら根っからのワルのようですね。あれほどヘルメットが似合わないモンタージュも初めて見ましたが（笑）
『三億円事件と伝書鳩 1968~69』は記事内でご紹介しておきながら、実は読んでないのですが（笑）この話と関連があったんですか。

それと「東亜」はやはり現在の「TOA」だったんですね。業務用の、学校だの会社の天井とか壁埋め込み型スピーカーで有名ですね。
この手の事件で使用されたことはひょっとしたらマイナス・イメージかと思いましたが「現在でもテレビ局からメガホンに出演依頼がくる」
とは・・まあ、殺人事件とかだったら絶対こうはいかないでしょうが。
「マイクは箱に残っていた」・・不必要な物は残していくところが犯人らしいですね。
箱ごと持って行かなかったのはやはり発覚を遅らせるためですかね？
---- (2009年07月12日 10時13分49秒)

数日ぶりの登場ですが、立ち戻ってこの日の「ツービート」のネタについて少し。
残念ながら“カミソリの刃”の事が思い出せないのですが、この日の“授業”ではツービートは約１時間続けて“マンザイ”を行いました。
私はこの日見たのが初めてでしたので、正直全く期待していませんでした。ところが後に有名になる「年寄りいじめ」「ガキいじめ」などのネタが出るわ出るわ。
それまでの“東京漫才”と言えばコロンビアトップ・ライトさん、青空千夜・一夜さん、Ｗけんじさん、晴乃チック・タックさん、東京二・京太さんなど（いずれも古！）に対し、“若手”と言えば青空球児・球太さん程度しか知らなかったので、まあツービートの斬新な切口のネタは衝撃でした。
「年寄りは親切にしなければいけません！この間おばあさんに近道を教えてあげました。そうしたらおばあさんは高速道路トコトコ歩いて行きました」
「よしなさいって！」
「最近の子どもは弱くなりましたね。うちの姉さんの子どもなんか、頭に五寸釘打っただけで泣いちゃうんですよ」
「やめなさいっ！」
これが１時間続きました。いやあ録音すべきでしたね。
(2009年07月14日 19時31分23秒)

今書いたコメントを見て思い出しました。私今日でゲージュウです！
しまったあ、何も無いまま１日が終わってしまうぅ（笑）
(2009年07月14日 19時38分18秒)

前回のトラメガの取り付け位置と「右折」の関係の話は確かに興味深かったです。
私が前から不思議に思っていた事に、「鮫陵源」から「多摩五郎」の間の５日間、目立った活動をしていない、という事があります。
基本的には脅迫状の作成がメイン作業で、また“青色大型バイク”の目撃談もこの時期複数ありますので、運転の“慣らし”と現場周辺の地理確認を行っていたのかもしれません。
しかし、もし私が犯人なら（笑）同じ曜日の同じ時間帯、１２月３日（火）の午前９時～１０時頃は、輸送車が通ると思われるコースの下見を行いたい、と思うのです。
ま、これも何の裏付けもない妄想バナシですが、でも万が一犯人が走行コースを想定してバイクを偽装していたのだとしたら、少なくとも工作前の１２月６日より前にコースを判断していたと推測されます。
私は今まで前週３日の時点で７～８割方“Ａコース”と狙いを絞り、当日朝、実際コースを走り確信したと思っていたのですが、ひょっとすると６日より前（例えば３日）の時点で、“Ａコース”と決め込んでいたのかもしれませんね。
(2009年07月14日 21時33分03秒)

お誕生日、おめでとうございます（笑）やっぱり同い年だったのですか。
「中洲産業大学 夏期講座」の記事を扱わせていただいての最大の収穫はDAZZさんと三人で「トリオ・ザ・ゲージュウ」を
結成出来たことです・・って私が勝手に考えてるだけか（笑）しかし当日まで誕生日をお忘れとは私から見たら
なんとも余裕ですが（笑）話によるとこの十年は今までにも増して「あっという間に過ぎ去る」そうですので
なんとか悔いの無い時間を過ごしたいものです・・なあんちゃってねえ（笑）

> トラメガの取り付け位置と「右折」の関係・・あ、興味深かったですか！ いやあ、よかったわあ（笑）

『 「鮫陵源」から「多摩五郎」の間の５日間 』・・二台のカローラの間の不気味な空白なんですよねえ。
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(2009年07月14日 22時16分14秒)

風まかせ見ましたよ。
前にこちらで画像が載っていた改造白バイですよね？
小生も間近で見たいですよ。（笑）

ついでと言ってはなんですが、劇中車つながりということで、ドラマ「官僚たちの夏」に出てきたアケボノ自動車の現車を取り上げましたのでお暇なら見て下さい。
http://ihan.jp/blog/2009/07/13-akebono-car.html (2009年07月15日 02時35分33秒)

雑誌「風まかせ」はうちの方が田舎のせいなのか、書店を二軒回りましたが置いてませんでした（笑）
「バイク本コーナー」と「オヤジ本コーナー」、両方見たんですが。せっかく目立つ場所へ並び替えてあげようと思ったのに（笑）
未見の方はトップに乗せたリンクのほか、アマゾンなどでも購入出来ますのでよろしかったらどうぞ。
しかしもこさんも偽白バイの現物が見たいでしょうね（笑）
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「官僚たちの夏」、残念ながら観てないのですが、あの「ダイハツ・フェロー」をベースに再現されたという昭和っぽい車には興味を惹かれました。
これはきっとＰ氏も興味津々でしょうね！
---- (2009年07月15日 16時31分23秒)

何が面白かったって、
トンガってたからこそ面白かったんですよね。
今の時代とは少し違いますよね。
昔の方が良かったかも。。 (2009年07月15日 19時58分19秒)

いや、少しどころか、本当に夢のような時代でしたよ。
「昔は良かった」って言うと、単なる「懐古オヤジ」と思われるのがイヤで、あえて使いませんけど（笑）
しかし考えてみると、TAI-SUCKSさんがご幼少の頃ですもんねえ・・。
---- (2009年07月15日 21時46分59秒)

オアシス地球さん
＞しかし考えてみると、TAI-SUCKSさんがご幼少の頃ですもんねえ・・。
そうなんですよ～。『笑ってる場合ですよ！』も観てました（笑）。笑いに関してはマセガキだったかもしれません（苦笑）。Ｂ＆Ｂの漫才も面白かった。訳も分からずヤンチャな大人に笑わせられていました（笑）。 (2009年07月15日 23時03分27秒)

久々にきましたね。

●4億ウォン積載の現金輸送車強盗未遂　／ソウル
http://www.chosunonline.com/news/20090715000036

だが、荒っぽすぎて失敗したようです。。
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(2009年07月17日 01時48分28秒)

ご無沙汰してしまいました。Mont.Akagiさん遅ればせながらゲージュウおめでとうございます＾＾。私もあと数ヶ月で追いつきますｗ。

最終回てことで一抹の寂しさを感じるところですが、ホントいいお祭りでございました。またちょこちょこ顔を出しますので、オアシス地球さん、Mont.Akagiさん、サトーハチローさん、もこさん、ファンシーさん、みなさん今後ともよろしくお願いいたします＾＾。 (2009年07月17日 02時10分41秒)

私はＢ＆Ｂはなんかネタがアザトイ感じがしてどうも今ひとつ好きになれませんでした（笑）
でもその後の洋七さんを見てるとすごく頭のいい人なんだな・・と見直したり。

ワールドワイドに強盗事件を探求するサトーハチローさん 、またですか（笑）
犯人が「だめだ！」「やめろ！」「悪かった！」と三段階に弱気になっていくのが面白かったです（笑）
しかし4億5千万ウォンて聞こえはスゴイけど日本円で3千万ちょっとなんですね。いや、ものすごい大金なんでしょうけど。

DAZZさん、色々あって楽しかったですね。何よりDAZZさんと出会えたことも大きかったです。
さて、この後どうしようかと思ってるんですが（笑）引き続き、よろしくお願いいたします。
---- (2009年07月17日 10時02分59秒)

「アナロブログの明日はどっちだ！！」企画、第一弾としてMont.Akagiさん、淳子ちゃんとミーちゃんの写真、
それに「●-●-●」 の写真を使っちゃいますけどいいですか？（笑）
それでは明日夜、更新ということで。
---- (2009年07月17日 22時01分16秒)

オアシス地球さん
お送りした質の悪い写真でもよろしければ使用していただいて結構です！
それにしてもすみません！「三億円」は当分無いかと思っておりましたので、例の押立付近の「脅迫状ルート写真」もまだお送りしておりませんでした。
一方、“ゲージュウ懐かしのアイドル”路線も様子見でしたので本気でネガを探しておりませんでした。
でも「●―●―●」が出るなら「三億円」に戻しても良いのではないでしょうかね。お送りした写真で、とりわけ最近の撮影分とか、まだ使用していただいていないものが有り、それで何回かは行けるのではないかとも思うのですが。
根本的に「そもそも面白くなかったので未使用」だったのでしょうか（笑）
(2009年07月18日 00時23分48秒)

DAZZさん
＞最終回てことで一抹の寂しさを感じるところですが、ホントいいお祭りでございました。またちょこちょこ顔を出しますので、オアシス地球さん、Mont.Akagiさん、サトーハチローさん、もこさん、ファンシーさん、みなさん今後ともよろしくお願いいたします＾＾。

小生だって、最初は3億円事件の「ネタ取り」でお邪魔しただけだったのが、興味ある写真が次々出てくるとどうしても読み進まざるを得なくなっちゃるんですよね。
DAZZさんも他に「影武者」のエキストラに出たとか、好奇心旺盛な人生を歩んできたようにお見受けしますので、まだ色々な面白い話があるのかな、と密かに期待をしているところであります。
今後も、様々な話を時代背景に織り交ぜながらお聞かせしてもらえることをお待ちしております。 (2009年07月18日 15時40分19秒)

「影武者」のほうは、大学にたまたまエキストラ募集きてただけなのでｗ。ただ２日間も行く予定なかったのですがズルして行きました。そのせいで先輩が迎えに来たバスに乗れなかったというｗ。

自分自身のネタはもうないのですが、同級生の話で面白い？のがあるので、なんかの機会に披露できたらいいなと思っております＾＾。 (2009年07月22日 00時00分37秒)

Mont.Akagiさん
お久しぶりにこちらに寄らせて頂いた、ファンシーです。
漫才、思い出してくださったようですね。

＞数日ぶりの登場ですが、立ち戻ってこの日の「ツービート」のネタについて少し。
＞残念ながら“カミソリの刃”の事が思い出せないのですが、この日の“授業”ではツービートは約１時間続けて“マンザイ”を行いました。

懐かしいです。カミソリの刃は飲んでしまったのは‥‥‥○○という内容でしたね。ご想像の通りです。


＞私はこの日見たのが初めてでしたので、正直全く期待していませんでした。ところが後に有名になる「年寄りいじめ」「ガキいじめ」などのネタが出るわ出るわ。
＞それまでの“東京漫才”と言えばコロンビアトップ・ライトさん、青空千夜・一夜さん、Ｗけんじさん、晴乃チック・タックさん、東京二・京太さんなど（いずれも古！）に対し、“若手”と言えば青空球児・球太さん程度しか知らなかったので、まあツービートの斬新な切口のネタは衝撃でした。
また懐かしい漫才師のコンビ名ばかりですね。どちらかといえば、善人系の人々でしたね。歯に衣着せぬツービートは、してやったりの清清しささえありました。

＞「年寄りは親切にしなければいけません！この間おばあさんに近道を教えてあげました。そうしたらおばあさんは高速道路トコトコ歩いて行きました」
＞「よしなさいって！」
＞「最近の子どもは弱くなりましたね。うちの姉さんの子どもなんか、頭に五寸釘打っただけで泣いちゃうんですよ」
＞「やめなさいっ！」
＞これが１時間続きました。いやあ録音すべきでしたね。

ホントホント、録音しなかったのは私もです。所さんは録音したのですが、カセットテープをたくさん持参しなかったもので、カットしてしまったのですよ。時は戻らず、でも、思い出にはなってますね。
(2009年07月29日 22時15分22秒)

DAZZさん、Mont.Akagiさん、オアシス地球さん、そしてみなさん
今まで、中州産業大学ネタで楽しく参加させて頂いたファンシーです。DAZZさん、Mont.Akagiさん、オアシス地球さん、同じ年だったのですね。多分そうかなとは思ってました。私はひとつ年下です。良かった。って何が？こちらこそ、これからもよろしくでーす。「悪魔くん」ネタ拝見しました。私も悪魔くん、怪奇大作戦、ウルトラQ，ウルトラセブンが大好きなんです。今後もお仲間に入れてくださいね。ついでに楳図かずおも好きです。　　これからもお邪魔させていただきますね。

最終回てことで一抹の寂しさを感じるところですが、ホントいいお祭りでございました。またちょこちょこ顔を出しますので、オアシス地球さん、Mont.Akagiさん、サトーハチローさん、もこさん、ファンシーさん、みなさん今後ともよろしくお願いいたします＾＾。
＞
＞小生だって、最初は3億円事件の「ネタ取り」でお邪魔しただけだったのが、興味ある写真が次々出てくるとどうしても読み進まざるを得なくなっちゃるんですよね。
＞DAZZさんも他に「影武者」のエキストラに出たとか、好奇心旺盛な人生を歩んできたようにお見受けしますので、まだ色々な面白い話があるのかな、と密かに期待をしているところであります。
＞今後も、様々な話を時代背景に織り交ぜながらお聞かせしてもらえることをお待ちしております。
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(2009年07月29日 22時30分51秒)

ちょっとしばらくでした。中州産業大学ネタも終わってしまうと寂しいですね。本当にこれが映像で残っていればなあ・・と思います。

ひとつ年下でしたか・・「初期ウルトラ」を小学校低学年でリアルで観れた、幸せな世代だと思います（笑）
そういえば、楳図かずおさんの「漫画版のウルトラマン」というのもありましたね。
私は「ミイラ先生」というのが恐くてトラウマになりました。あと「恐怖」「おろち」、
忘れちゃいけない、「漂流教室」など、夢中で読みました。

てなわけで今後とも、引き続きよろしくお願いいたしします。
---- (2009年07月30日 10時28分05秒)

オアシス地球さん
ファンシーです。中州産業ネタはおしまいでも、またタモリさん関係お願いしますね。リアル取材できれば、お知らせしたいです。

＞ちょっとしばらくでした。中州産業大学ネタも終わってしまうと寂しいですね。本当にこれが映像で残っていればなあ・・と思います。

本当ですね。高校生当時、ビデオカメラなんて考えもしなかったと言うか、なかった？かも。　実は、前回送っていただいた女性セブンの記事、ハードディスクが壊れて消滅してしまいました。大変申し訳ないのですが、再度送っていただけませんか？今度はバックアップとっておきます。お手数おかけしますが、よろしくです！
＞ひとつ年下でしたか・・「初期ウルトラ」を小学校低学年でリアルで観れた、幸せな世代だと思います（笑）

まったくです！「ウルトラＱ」のヒドラは、伊豆シャボテン公園の本物の鳥の木像？を使用していましたよね。「鳥を見た」でしたっけ？

＞そういえば、楳図かずおさんの「漫画版のウルトラマン」というのもありましたね。

あれはどうなんでしょうかねえ？恐怖漫画の草分けですので、こわいものを描いて頂きたいと私は思ってましたけど。

＞私は「ミイラ先生」というのが恐くてトラウマになりました。あと「恐怖」「おろち」、忘れちゃいけない、「漂流教室」など、夢中で読みました。

そうですね、このあたりがメジャーですよね。私は最近映画化されると
聞いた「あかんぼ少女」とか「ママがこわい」とか「夜がこわい」など
へびに変身するシリーズが好きです。「ミイラ先生」も確か少女フレンドで人気でしたね。
＞てなわけで今後とも、引き続きよろしくお願いいたしします。
はい、こちらこそ、マニアネタで盛り上がりたいですね。
(2009年08月01日 02時46分59秒)

「中州産業ネタ」は私もいろいろ探してるんですが、さすがにないですねえ・・

あ、それでちょっと「ウルトラＱ」と「ウルトラマン」がごっちゃになってますね（笑）「鳥を見た」は「Ｑ」で小鳥が巨大化するやつ、
伊豆シャボテン公園の像にそっくりなヒドラが登場するのが「マン」の「恐怖のルート87 」ですね。

楳図かずおさんの漫画は男子と女子（笑）で好きな作品がハッキリ分かれるみたいですね。
男子はこれに「まことちゃん」が加わったりするんでしょうが、私はあんまり好きじゃないです。
映画化といえば、「モクメ」という人形が登場する「楳図かずお恐怖劇場　『ねがい』」が原作の
イメージを異常なまでに再現しててすごくいいですよ。レンタルにもあるのでおススメです。

女性セブンの記事、来週には送りますのでしばらくお待ちください。
---- (2009年08月01日 11時16分34秒)