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JE2LUZ・熊野

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ベトナム

2019/01/22
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カテゴリ:ベトナム
世界の海は繋がっています。
 魚は自由に動きます。
 淡水魚でさえ、いつ移住したのか知りませんが、同じ魚があちこちの川や湖に居ます。
 ブラックバスや雷魚のように人間が放して広がったのも居ますけどね。
 海の魚は何処に現れてもおかしくないですよね。
 氷河時代でうんと冷たかった時もありますからね。
 自分でそんなに泳がなくても自転車並みに流れる海流もあるし・・・
 それでも、鱈や鮭などは北の海だと思います。
 大体、日本で食べられている海の魚は北寄りの海の物ですよね。
 沖縄などの魚には馴染みがないくらいですからね。

 「鯖」も日本の近海、一番南が「関鯖」くらいだと思い、三陸とかを想像します。
 そして、輸入品となると、「ノルウェー」「カナダ」が浮かびますね。
 最近はおいしい「ノルウェー産」があまりお目にかかれません。
 で・・・
 今日、何気なく塩鯖の下ろしたのを買ったら・・・
 「ベトナム」でした。
 水産加工は東南アジアが増えていますが、缶詰でもエビでもキャットフードでも無い、「塩鯖」がベトナムなんて・・・
 ベトナムは好きですが、ちょっと違和感がありますね。
 でも、「骨取り」です。
 人件費掛けて運んでもまだ安いんですね。
 TPPでもっと安くなるのかな?
 日本の店先に並べば買う気しますが、現地の戸板の上に氷もなしで並んでいると・・・
 と、言いつつ・・・
 ベトナムの道端の屋台のうどんなんて大好きなんです。
 丼もまともに洗ってないけど(笑)
 日本だって昭和30年代の夜泣き蕎麦なんて同じだったんですよ。
「おしん」の世界がその頃まで残って居たのですからね。









最終更新日  2019/01/22 04:55:21 PM
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2017/11/14
カテゴリ:ベトナム
ヴェトナム戦争…サイゴンが陥落したのが1975年4月です。
 40年年を越えるのですね。
 私が東京に居た頃は米軍の兵士がヴェトナムからの一事休暇で東京に来るので、随分荒れているのも見掛けました。
 無銭飲食するやつも居たし…
 遠くヴェトナムの戦争とは言えない部分もあったのです。
 「ベ平連」というのもありました。
 小田実・開高健などと言う名前はノンポリの私でも知っていました。
 でも、今の日本人には遠い話なのでしょう。
 「サイゴン」も「ホーチミン市」と呼ばれて居るし…
 でも、現地では中心部は「サイゴン」と呼ばれて居ましたね。

 これはダナンの大聖堂でフランス統治下1923年に建てられたものです。
 この様に、ヴェトナムという国は至る所にふらんす統治下の香りが残されています。
 植民地時代を経験した国って、宗主国の影響も大きいし、以外と解放後も親密感を保っているところもあるようです。
 近代国家になる時に文化を持ち込んできたのがヴェトナムではフランスだったのですから…
 そして、軍部の思惑はどうあったにしても、仏印辺りを開放したのは「大東亜共栄圏」を旗印にした日本だったと言うことなのでしょう。
 ベトナム戦争当時は沖縄からB52が北爆に出撃したそうですが、ヴェトナムの人は親日的な人が多かったです。
 フランスとの独立戦争の時に残留旧日本兵がベトナム軍に沢山参加したことも親日感情にプラスの作用になったのでしょう。
 そして、「ドイモイ政策」の目標の一例に日本があったとかも言われますね。
 近年、日本企業が大挙してダナンを目指しているようですが、今の企業人のモラルからすると、日本というものに対する印象を悪くしないか心配します。

 この様な活気に溢れた現地の人の生活を壊さなければ良いのですが…
 最近では熊野でもヴェトナムの人を見掛けます。
 ミカンの摘果・収穫にも雇用されているようです。
 他の地区の「農業研修生」のような扱いはして欲しくないです。
 人が足りなくなってきているのです。
 安く使えば良いという物では無いのです。
 他の国の人とも共存して行かないと日本国の将来は明るくなりません。
 私の介護をベトナムやインドネシアの娘がするかも知れませんよね。




下のランキング、ポッチよろしく・・・






最終更新日  2017/11/14 06:30:06 AM
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2011/02/26
カテゴリ:ベトナム
 今日、ミノルタα7700iを使おうとしたら、フィルムが入っている…
 それも、20枚ほど撮影済みです。
 と、言うことは…
 ベトナムの続きでしょう。
 モノクロの写真で、撮ったはずのカットが無くて不思議だったのですが、こう言う事だったようです。
 いくら同じボディを二つもって行ったからって、帰ってからの作業で片方のボディのフィルムをチェックしないとはねえ…
 それも、予定より撮影本数が少なかったのに…

 夕方から現像作業をしたら、やっぱりベトナムでした。
 無条件で裏蓋を開けるなんてのはしませんから無事でしたけどね。
 これはやっぱり歳のせいでしょうね。(誰かに否定してもらいたい…)
 詳しくは見ていませんが、一応きちんとしたネガに仕上がっています。

 カンボジアとタイがドンパチをはじめたとか。
 アンコールワットに入るルートではタイ・バンコク経由が日本人の場合は多いのですが、困ったものですね。
 領有権って言っていますが、底には「世界遺産=観光収入」と言うのがあるようだとか…
 ベトナム・ダナンでも俗っぽい観光開発が進行中でしたが、「観光産業」=「濡れ手に粟」の考えは世界中にあるようです。
 「世界遺産」なんて付くと、公共投資が付いてくるのも似てるのかな?
 少なくとも、大義名分は立ちますからね。

 日本国内でも富士山山頂の領有権が確定していませんね。
 お金にならない名所なので取りっこしても何となく収まっているのでしょうね。

fujihue-pdf1

 ベトナム・フエ  FUJI GS645S + TRI-X


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最終更新日  2011/02/26 07:06:45 PM
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2011/02/20
カテゴリ:ベトナム
 長々と越南国の旅を書いてきましたが、一応帰国と言うことになります。
 まるで観光案内の無い旅行記になりました。
 観光名所はガイドブックでもネットでも簡単に見られますからそちらに任せて、自分なりの見方で見たベトナムを『レポートしました。

 ベトナムの町では「猫」「犬」は少ないです。
 あの交通事情では猫君は中々生き延びられないでしょう。
 郊外や田舎に行けばのんびり出来るでしょうけどね。
 日本のようにワン公を抱っこして歩く人も見かけませんでした。



 ベトナムの小学校はものすごくハイカラなものです。
 学制は分かりませんが、全部が公立ってことは無さそうです。
 どう見ても、良い家の子女が通うという感じの学校がありますからね。
 町中には「塾」?のようなものもありますし、英会話教室、パソコン教室もあります。
 有利な人生を送るためには何処でも同じなのですね。



 ベトナムではレンタカーが無く、国際運転免許も通用しないと言うことは…
 現地で運転免許を取れってことでしょうね?
 そんなに難しい試験では無いでしょうけど、英語での試験があるはずも無し…
 まあ、下手に運転していて、変な奥地に迷い込んだり国境を越えたら大変なことになる地域ですけどね。

 ベトナムで4つの飛行場を使いました。
 ハノイーフエ間はビジネスクラスしかなかったので贅沢しちゃいましたから、機内持ち込み荷物が二個になりますから、出口もすんなり出した。
 あとは、小さなカメラバッグに着替えを詰めたのを預けました。
 日本から着いた時のハノイでも荷物が出るまで随分待たされました。
 ローカル線で降りた、サイゴンでも待たされました。
 何処の国でも日本の飛行場ほどの速さでは荷物は出ませんね。

 ついでに、飛行場について…
 帰国便はホーチミンの、「タン・ソン・ニャット国際飛行場・San Bay Tan Son Nhat」を午前0時15分発、ベトナム航空950便でしたが、その前にも成田行きがもう一本、大阪行きとかが出ています。
 飛行場は日本のODAで作った物ですから、きちんと行き先掲示板もあり、館内放送もあります。
 放送はベトナム語が基本です。英語が追加されることもありますが、日本語はめったにやりません。
 日本語をしゃべるスタッフも居るはずですが…
 ここの飛行場で怖いのは、電光掲示板が当てにならないことです。
 一応、「チェックイン中」「最終チェックイン中」「搭乗中」「延刻」なんて出ています。
 だからといって信用しては駄目です。
 全く出ない便があります。
 放送も聞き取りにくい場所があります。
 自分の乗るビンが近づいたら、自主的にチェックインしないと・・・
 私の前の便のJALの便などは出発直前でも空白のままでした。
 係りに、「あれおかしくない?」とたずねたら…「放送の方はしましたから…」と当たり前のような顔をしていました。
 こんなのが世界にはたくさんありますからね。



 ベトナム便って結構乗っています。
 国内便も満席になります。
 やっぱり、「リコンファーム」はきちんとした方が良さそうです。
 ベトナム航空に関しては何処の町にでも窓口はあります。

 ベトナムドンは世界でも一番弱い通貨の一つです。
 持って帰っても仕方ないので、使い切りにかかりました。
 チェックインしてから、売店でインスタント麺を食べて…最後の売店で残りのお金をレジに並べて「これで買えるだけお菓子でも頂戴」式に預けました。
 電卓を片手に店の人が悩んでいましたが、ドンぴしゃり合う訳も無し…
 最後はおまけしてくれました。
 ここまでして使い切ったつもりなのに…
 ポケットの隅に「ドン札」が残っていました。
 『1000ドン』もあります。
 もったいないから、これを使いにもう一度ベトナムに行かなくっては…




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最終更新日  2011/02/20 09:03:21 PM
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2011/02/19
カテゴリ:ベトナム
 ベトナムはよい所です。
 でも、悲しいニュースが入ってきましたね。
 ハロン湾の観光船が沈んで大勢の方がなくなったそうです。
 老朽化でしょうね。船底が割れて沈んで行ったそうです。
 それも夜中に寝ている時間だそうです。
 今も低温が続いているようですが、極寒の海と言うわけではないはずです。
 昼間ならこんなに死ぬことはなかったでしょう。
 アジアでは定期航路のフェリーが沈んだり…けっこう船の事故があります。
 乗るつもりの船が古いからやめる…なんて決断は中々出来ませんよね。
 今回、私は天候不順なので「ハロン湾」には向かいませんでした。
 世界遺産にもなっている美しい海なのですが、割愛しちゃいました。
 行く気になれば何時でも行ける…なんて考えちゃいましたからね。
 実際は行くことも無いでしょうにね。

 ベトナムって、カンボジアの「アンコールワット」「アンコールトム」などのようにものすごく目を引くものもありませんが、広い国土には山岳部の少数民族から大都会まで色んなものがあります。
 そこそこ網羅するには一ヶ月では足りないでしょう。
 「ここに行けばベトナムだ!」と言う物ではなさそうですから、やっぱり、自分の足で歩くのが一番だと思います。
 人に触れながら…つまみ食いしながら旅をしていればお金もかかりません。
 どんな田舎にも「市場」があるようです。
 果物やうどんには不自由しないと思います。
 ちょいと、胃の薬と下痢止めでも持っていれば何とかなるでしょう。
 気になる方は予防注射を受ける方が良いのかもしれません。
 もちろん、ツアーで行かれる方はリスクが大幅に減ります。
 手づかみで呉れる食べ物まで食べようという方が対象の話です。

 帰りに使ったサイゴンの飛行場、「タン・ソン・ニャット国際飛行場・San Bay Tan Son Nhat」は一目見るだけで分かる代物です。
 なにがって?
 日本のODAで作ったってことです。
 インドネシアでもそうでしたが、とにかく、日本国ODAの臭いがむんむんしています。
 立派と言えば立派なのですが、無駄が多いといえば無駄だらけです。
 国内でも外国でも随分無駄な公共事業をやっています。
 何処まで行っても、このひねくれ眼でこんなのを見つけちゃいます。



 そんな飛行場で存在感を示しているのが韓国の家電メーカーなんですね。
 市内の量販店でもすごい勢いでした。
 そして、携帯電話は当然日本製など問題外で「ノキア」の天下です。
 カメラ屋さんでは日本製のデジタルカメラが幅を利かせていましたけどね。

 そうそう…
 ベトナムでは郵便局がおかしなことになっています。
 「Western Union」と言う英文看板で営業しています。
 看板とポストは西洋風の黄色いものです。
 完全民営化なのでしょうかね?
 営業時間はかなり長いようで夕方でもあいています。
 気をつけてみていれば町なかで見つかると思います。

 ガイドブックによると、ベトナムではコインは事実上使われないから受け取らないようになんて書いてありましたが、バスに乗ると日本同様料金箱にお金を入れると、運転手さんがガチャガチャとレバーを操作してお釣りを出します。
 そして出てくるのがコインです。
 機械には適していますからね。
 バス料金にはそのコインも使えます。
 つまり、外人さんには4000ドンでも地元の人にはそれより安い料金があるようです。
 20円以下の料金ですから、私もあえて追求はしませんでした。
 でも、バスで一回コインを渡されたので、一枚だけ手元にあります。



 四つの街を歩きましたが、どの街でも道路横断は度胸試し、運動神経の検査場です。
 信号があってもすんなり渡らせてくれる所はほとんど皆無です。
 相手がオートバイですから阿吽の呼吸でお互いに避けて通ります。
 渡りたいと言う意思をはっきり示すことです。
 「この隙間であっしは3mほど前進しまっせ!」と示せば後続のオートバイは横断者の背中を掠めるように幅寄せします。
 その代わり、向こうさんは止まるなんてことは考えても居ませんから、考えを急に変えたりすると大変です。そのおつもりで…
 だから、洪水のような単車と自動車の群れなのに道は結構流れています。
 その喧騒の中を歩き回っていて、熊野に帰ってみると、まるで車も来ない…
 なのに…こんな道で歩行者の事故があるんですよね。
 「手を上げて、横断歩道を渡ろうよ」なんて、ルールに守られて、歩行者も油断しちゃってるのでしょうね。
 日本では色んなことが過保護になってしまったのかもしれません。



 ベトナムではレンタカーはありません。
 運転手つきのチャーターカーになります。
 今の所、「国際運転免許証」も通用しないようです。
 レンタル・オートバイなんてのもありますが、運転は違法行為になります。
つかまったら罰金なのだと思います。
私としては、あの洪水の中を車で走ってみたかったのですけどねえ…
御堂筋とかで信号一個の間に全車線を幅寄せして反対側に寄せられる腕があれば大丈夫です。
楽しそうだ…なんて考えるのは私くらいかなあ???




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最終更新日  2011/02/19 09:01:17 AM
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2011/02/18
カテゴリ:ベトナム
 サイゴンはベトナムでは一番賑やかな町です。
 一番国際的な町でもあるようです。
 どう言う訳か観光客もものすごく多いようです。
 国際便の乗り入れ先も多いのが影響しているのでしょうけどね。
 中心部の「ベンタイン市場・Cho Ben Thanh」では、他の市場よりはるかに多く観光客向けの店が並んでいますし、行商の人も観光客向けの者を売っていることが多いです。
 この様子だと、置き引き、引ったくりなんてのもあるのかもしれません。
 文無し風の爺さんは心配ないです。
 本職から見れば、私の手にしているα7700iなんて古いカメラは欲しく無いでしょう。 
 まあ、レンズは欲しいかも知れませんけどね。
 でも、今流のでかくてぶっといズームでは無いですから迫力無いです。
 デジ一のα3500は少し価値が残っていますけど…
 フィルムの方は17mmワイド、デジ一は10-20mmズーム、腰に付けたレンズケースには古いミノルタ28-85mmズームと言う変なラインナップでの撮影です。
 でも、このラインナップだからこそ自由に何処でも撮影できたのです。
 入らない、収まらないなんて事はほとんどありませんからね。



 市場の外で一時間ほどカメラを構えたままで座っていました。
 いろんな人が出入りします。
 外人さんとベトナム人のカップルも居ました。
 今は基地は無いですから普通の人でしょうね。
 日本人の団体さんも何組か通りました。
 ベトナム語、英語、フランス語、日本語、中国語、韓国語…色んな言葉が耳に入ってきました。



 サイゴンでは米ドルが通用するからか、民間の両替所はあまり見かけません。
 この市場のお店の一部では日本円も通用しているようです。銀行より通用性が良いかもしれません。
 きちんと交渉すれば誤魔化されることも無いでしょう。
 ダナンの銀行で拒否された5000円札、1000円札も大丈夫みたいです。
 何しろ、品物を売ることに関しては熱心な人たちですからね。



 金が無さそうでも、観光客はそこそこ持っていますから、物売りさんたちは片っ端から声を掛けています。
 「果物」「ベトナム菅笠」「宝くじ?」「携帯電話」「バッグ」「ベルト」「財布」「サンダル」「ハンモック」・・・実に様々です。
 その中で、「買って!」とも声を掛けないで、私のそばで20分ほど休んでいました。
 ただ一言…「重い」って言ったようです。少し淋しそうな笑顔で…
 こんなのに男は弱いです。
 でも、物を運んでいるのではないから肩代わりも出来ず…



 バスターミナルそばの公園で花を一杯売っていましたが、「ぼんさんが花を買っているのを見ました。
 三人ほどで檀家?の人と来ていたようです。
 結構、きつそうで、念仏系のお坊さんではなさそうです。
 このお花の市は、お正月の前だからなのかお起きは鉢植えが多いです。
 ただ…
 ハノイとフエでは「蝋梅」のようなものが多かったのですが、熱帯のサイゴンでは派手なひまわりとかが多かったですね。
 見渡す限り、花の鉢植え…
 これを買って帰るのですから、人々の心に余裕があるってことでしょう。
 所得が伸びず、経済も行き詰まりとか言われるベトナムの人の心は意外と豊かなのかもしれません。
 それが若い娘の優しい笑顔になるのかも…
 そして、生活苦の方がおばさんのきつい表情に表れているのかも…


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最終更新日  2011/02/18 09:16:52 PM
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2011/02/17
カテゴリ:ベトナム
 一人で自分の足で歩いて、町のあちこちを覗いて回りますから、団体さんでは味わえない。見かけることも無いようなものも見ました。
 むしろそちらの方が多くて、ガイドさんが連れて行ってくれるようなお店とか観光名所は抜け落ちているでしょう。
 そりゃあ、名物だって言うから、「生春巻き」を食べるためにきちんとした所でも食事をしてみました。
 見た目のきれいだし、そこそこ美味しかったですが、屋台の方が性に合いました。

 商業活動の好きなお国柄なんでしょうか、町中いたるところにお店があります。
 なんだか不法建築的に上へ上へ積み重ねたような家が多いですから、人口密度は高そうです。
 香港ほどでは無いですが、恐ろしいような強度の無さそうな家が立ち並んでいます。
 国土が狭いわけではないのですが、土地制度がそうさせるのでしょうか?
 火事と地震を心配していたら、下町では暮らせませんね。



 東南アジアに多いパターンで家で落ち着いて食事をしない種族も多いし、お店をやっている人は普通のように店先で食事をしています。
 もちろん営業中にお構いなしです。
 一流店ではやら無いでしょうが、私がうろつくような所はほとんど店先で食べていましたね。
 一族揃っての食事会?も営業中の自分の店の前にテーブルを並べてやっていました。
 飢えの写真のお店は大きくてこの辺では一流なのでしょうが、お店の前の道路にテーブルを並べお料理の準備をしていました。
 次に通りかかった時には20人ほどで「乾杯」をしていました。
 あと三日でお正月ですから忘年会なのかな??
 そばの家では、店先でお坊さんを呼んで法事をやっていましたしね。
 実に何でもありの様子です。

 そうそう、「サークルK」がありました。
 ちゃんと丸にKの字では分からないだろうと、「Circle K」って書いてありました。
 ですから、絶対、「サークルK」です。
 中身はコンビニもどきでした。
 もちろん、これはニセモノですよね。



 それと・・・
 世界中にあるそうですが、「NAKAMURA」と言う店が、ハノイ、フエ、ダナン、サイゴンで見かけました。
 多分、店主さんは中村さんではないと思いますけどね。

 サイゴンは明らかに「外人さん向けの繁華街」と言うのが出来ています。
 米軍が居た頃はもっとすごかったのでしょうけど、今はそんなややこしい雰囲気では無いですね。
 この一角などは、安ホテルに泊まる外人さん向けですから、高級店と言うほどのものは無いようです。
 この一角は英語表記の店が多いです。
 そして、ベトナム・ドンとともにUSドルが流通している感じです。
 ちょっと換算がしにくいですけど、きちんとやれば得な場合もあります。
 昔の日本でも、闇でドルを使うと公式レートより良いことが多かったのですからね。



 そうそう、アジアで一番売れているのが「スズキ」だそうですが、サイゴンでは超小型の乗り合いバスに、「スズキの軽トラ」が使われています。
 きちんと路線番号も付いた正規のものです。
 せまーい路地裏まで入ってゆく路線なのでしょうね。
 日本ではとても営業許可の下りない構造ですが、地元の人は一杯乗っています。
 補助椅子は、屋台で座って食べる「風呂椅子のお化け」です。
 屋根の上にはキャリアも付いています。
 日本の田舎では、乗客が居なくなったのでマイクロバスが走っていますが、図体はでかいし、30人ほど乗れるものです。
 乗っているのは、このベトナムのバスの定員にも満たない二・三人なんて状態です。
 ベトナムの方がきめ細かい配慮がなされているのかもしれません。
 自由経済化しても社会主義国ですからね。




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最終更新日  2011/02/17 09:30:44 AM
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2011/02/16
カテゴリ:ベトナム
 ベトナムは基本的には大乗仏教の仏教国のようです。
 フランス統治時代のキリスト教もあるし、土着の宗教もあるし、イスラム教も入っています。アジアらしく、多宗教国家ですね。



 サイゴンでも「チョロン Cho Lon」の辺りには華僑が多く住み、古い仏教寺院がいくつもあるようです。
 街中なのでさほど大きくは無いですが、古そうなものがあります。
 ガイドブックに乗っているお寺を覗いてみました。
 中国式のお寺で線香を供えて拝んでいる人も居ます。



 旧正月直前と言うことで、おかしな格好をした集団が居ました。
 何か踊っていましたし、この仮面からすると縁起物のようですね。
 日本で言えば「三河万歳」のようにお正月にはつき物なのかもしれません。
 何処のお寺でもお坊さんの姿を見かけません。
 まあ、日本のお寺でもあまり見かけないものですけどね。



 回教のモスクもガイドブックにあるので覗いてみましたが、外からは良く見えない、壁に囲まれた地味なものでした。
 見落とす可能性もありますね。
 中には結構信者の方が居られました。
 喫茶店のようなのが敷地内のくっ付いているのもアジアらしかったです。
 異質なものなので目立たないようにしている風でもありました。
 ほとんどが回教のインドネシアとは大違いです。
 スピーカーでコーランの朗読を響き渡らせると言うことも無いようです。

 そして、何処の町でも遠くからでも見えるのが、キリスト教会の尖塔ですね。
 フランス人が作ったはずなのですが、どういうわけかピンクとかの色物が多いですね。
 ヨーロッパの都会のように石炭の煙で真っ黒にならなくて済むので綺麗な色にしたのでしょうかね?
 このチョロンでも何処からでも高い塔が見えています。
 目印には良いですね。
 中心部の超高層ビルと町外れの教会と…
 目印が二つもあれば迷うことも少ないです。
 ただ…
 とにかく、バスのルートが一方通行でずれていますから、それだけが厄介です。
 元に戻ってターミナルから乗れば問題は無いのですけどね。

 もう一つ、町の人がバス停を良く知らないし、英語で話しかけると逃げちゃう人も多いです。
 まあ、向こうから声を掛けてよってくるのには禄なのが居ないのは何処の国でも同じですけどね。
 こうした下町の路地裏では無理も無い話しですね。
 この熊野で外人さんが地元のおばちゃんに声を掛けたら同じように手を振って逃げますからね。
 比較的話しかけよいのは、「若い女の子」と「ガードマン」ですね。
 まあ、若い女の子の方は数多く声を掛けますからヒットする数も増えるのでしょうね。
 でも、日本だって、高校生や中学生の女の子が一番外人さんにやさしいですからね。
 私もベトナムでは「外人さん」で、とてもベトナム人には見えないようです。
 30度を越す炎天下を、カメラを二台…時によっては三台持って、。汗をかきながら歩いている、お年寄りのカメラマンにしか見えませんから、皆さん安心しているようです。
 だから、果物を呉れたりするんですね。
 旅をする時は、お金持ちに見えるより、金が無さそうに見える方が絶対に安全だし得です。
 そんな中、歩いていて見つけたチョロンの公園ですが、噴水が涼しげでほっとしました。
 にしても、この金ぴかの龍って、ベトナムの趣味?それとも華僑の趣味???



 何処の公園も綺麗に掃除されています。
 国民性?社会主義のおかげ?
 通りも、ホコリっぽいけどそんなに汚れていません。
 いたるところで収集用の大きなゴミ箱がありますしね。
 ペットボトルはデポジット制なのか、空き瓶は喜んで受け取ってくれます。
 ポイ捨てしなくて済むのでありがたいです。


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最終更新日  2011/02/16 09:23:07 AM
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2011/02/15
カテゴリ:ベトナム
 中心部が近代化して行く「サイゴン・Sigon」も、下町に行くと古いベトナム・VIETNAMが残っています。
 東京でも下町に行けば昭和の東京どころか江戸の面影も残っているのですから当然ですね。

 サイゴン。バスターミナルから「1番」のバスに乗って終点の「チョロン・Cho Lon」に行きました。
 ベトナム最後の日ですが、帰りの飛行機は次の日の午前0時15分と言うものですから、丸々一日あります。
 そうでなくてもオートバイで込み合うベトナムの道ですが、終点の「チョロンバスターミナル」についてびっくり…
 目茶目茶混んだ歩行者天国状態のところに大きなバスを構わずに持ち込むのです。
 日本なら人身事故が一杯起きるでしょうが、人もオートバイもバスもなれたもので、クラクションの山を築きながらもちゃんと所定の場所まで進んでいます。
 人間、やりゃあ出来ると言うことの見本ですね。



 この終点は「ビンタイ市場・Cho Binh Tay」があるからターミナルになったようです。
 大きなベトナム式市場があり、私が着いた午前9時にはもう大賑わいでした。
 この下町にはサイゴンに住む中華系の人の多くが住んでいるそうです。
 観光客の多い中心部の市場とはかなり趣が違います。



 ハノイの市場では見なかったのですが、南の方の市場では建物の前に消防自動車が待機しています。常駐しているようで、職員も配置されています。
 ベトナムの道では通報を受けてから消防自動車を出したのでは、この狭い通路で混雑している市場で火事が起きたらとても間に合わないからでしょうね。
 それでも、市場内に居ると不安になります。
 でも、この市場は中庭がきちんと庭として残されているのでその面では安心です。
 その分小振りになっています。



 サイゴンで見物するようなお寺などはこの周辺に固まっています。 仏教のお寺は例によってベトナム式?中国式?です。
 いくつかあって、歩いて回れる範囲です。
 ガイドブックにある地図でも、地図が読める…方向感覚のある人なら、ベトナムの町は歩けます。
 ただ…
 地図を片手に…は構いませんが、地図を見ながら…は危ないですよ。
 歩道の上には障害物は一杯あるし、オートバイも走ってきますからね。
 喧嘩など起きるとお巡りさんは来ますが、交通整理のためにと言うようなお巡りさんは見かけません。
 宝石店、銀行、高級ホテル、高級そうなお店の前には必ずガードマンが居ます。
 テレビでも、防犯テレビの宣伝があるのですから、そこそこ泥棒とかはあるのでしょうね?
 私の泊まったホテルは全部そんなものは居ませんでしたね。



 そんな下町ですから、街角には風呂椅子のお化けに腰掛けて食べる屋台が結構並んでいます。
 私の昼飯です。
 この、「具」の野菜が信用できませんね。
 私は、自分の体を信用してこれを放り込んで食べます。
 これを食べて歩く分には野菜不足なんて起きません。すこぶる健康的な食事です。
 だから、ベトナムの人は太らないのでしょう。



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最終更新日  2011/02/15 06:26:52 PM
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2011/02/14
カテゴリ:ベトナム
 私などはこの町を「サイゴン・SAIGON」と呼んで来ました。
 ベトナム戦争が終わってから。英雄・ホーチミンの名を取って、「ホーチミン・シティ Ho Chi Minh City」になりました。
 社会主義国の先輩、ソ連では「サンクド ペトロスブルグ」が「レニン グラード」になり、「ボルゴ グラード」が「スターリン グラード」になったのと同じですね。
 ソ連ではその二つとも、今は昔の名前に戻っています。
 国がそう決めても、変えられた町の人間が中々納得しないのでしょう。
 このベトナムの「ホーチミン シティ」がずっと定着するのかどうか…
 と言うより、公式にはどうやら「ホーチミン」らしいですが、町では「サイゴン」と言う呼び方の方が強いように思われます。
 町の真ん中のバスターミナルも「サイゴン・バスターミナル」です。
 統一鉄道の駅も「サイゴン駅・Ga Saigon」です。
 少なくとも町の真ん中へんは「サイゴン」ですね。



 サイゴンはものすごい近代都市になってきています。
 高層ビルがどんどん出来、世界中から資本が流入して発展?しているようです。
 下町とか路地裏とか市場はベトナムそのものですが、ミニ東京に成りつつあるようです。
 私から見ると、下町とか以外は見るもの無し…
 雑貨でも仕入れに行くなら別にして、ベトナムを求めてゆくなら省いても良い町だと思います。
 大都会でも。「ハノイ・Hanoi」のほうが良いですね。
 予測して、滞在時間も短くしてあったのが正解みたいです。
 お金を一杯使って、一杯御土産を買う人には良いのかもしれませんけどね。



 サイゴンの中のベトナムを求めて、下町の「チョロン Cho Lon」に出かけました。
 サイゴンの中心、「ベンタイン市場 Cho Ben Thang Poa」のまん前にバスターミナルがあります。
 郊外向けを含めひっきりなしに色んなバスが出ています。空港向けもここからです。
 分かりにくいですが、「1番」のバスに乗って終点まで行くと。「チョロン」と言う下町まで行き、「びんたい市場 Cho Binh Tay」の前のターミナルに付きます。
 バス代は例によって4000ドン、20円弱です。
 少々道が混んでいるのと結構遠いので30分くらいかかります。
 一方通行が多いので途中でバスを拾うのは大変ですが、路線番号さえ分かれば大丈夫です。
 バス停には路線番号が大体書いてあります。
 これがどうも絶対ではないようで、帰りは「1」の表示の無いバス停から「1番」のバスに乗って帰りました。
 バス停では手を上げないと止まらないし、終点以外のバス停では動いているバスから飛び降りる覚悟で無いときちんと止まる運転手の方が少ないです。
 それでも、なんと言っても安いのが魅力ですし、同じ道を走るのですからタクシーでも時間はあまり変わらないようです。
 空港向けは「152番」です。料金は同じです。
 終バスが早く、19:20頃のようですから、夜中発の便のときは少し早い感じですけどね。



 泊まったのは、安宿が並んでいる、バスターミナルから500mほど郊外向けに行った一角です。
 まさに安宿街…5ドルくらいのバッグパッカー用の宿から、30ドルくらいまでのがごちゃごちゃあります。
 一泊だけなので一番近いのにしたのが少し失敗だった感じです。
 暑い所だけに、ちゃんと部屋を見せてもらってから決めた方が良さそうです。
 12ドルでしたが、割高なほどひどい部屋でした。
 1000円でも高く感じるほどベトナムのホテルは安いですからね。
 そんな宿でも無線ランは動いていますよ。
 日本より遅れている国は無いのでは無いでしょうかね。
 こうした安宿街で目立つのは外人さんです。
 日本からのツアー客とか日本で予約してくる人はこうした安宿街には流れてきませんからね。
 安宿街に泊まれば周りの食堂も安いのばかりです。
 例によって150円とか300円で夕食が食べられます。
 ベトナムは基本的にチップも要らないし…
 ポケットを探って。「うん? 銭が無い!」と思っても、100000ドン…500円もあれば大船に乗ったようなものなのです。



 これは私のような旅をする人間の話で、タクシーやシクロに乗り、日本のガイドブックに載った、ちゃんとしたレストランでワインなど飲みながら…なんて方だと全く足りませんけどね。
 一流の所ではクレジットカードも通用するようです。
 そりゃあ、私が食べる屋台では無理ですけどね。


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ベトナムの地図です
 






最終更新日  2011/02/14 09:19:22 AM
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