USBだらけ
昨日の続きみたいですが… 昨日はメインPCに、前のメインPCから外してあった、USB3,0のボードとフロントパネルを組み込みました。 今度のメインPCにはUSB3.0のソケットが前に二つ、後ろに二つあり、USB2.0は前に四つ後ろに6個?あるのですが、足りないのです。 3.0も足りないし、2.0も後ろの分は足りません。 何とも「蛸足状態」なのです。 けちですから、歴代PCから外したHDDをケースに入れてつないであるし、バックアップ用お3.0HDDもあるし、スキャナーにプリンター、カードリーダー、デジ一直結ケーブル二機種分、キーボードにマウス… こうなると、華奢なメーカー製よりソケットが多くても足りません。 ミドルタワーケースですからこんな時にはありがたいです。 電源もでかくしてあるし、内部は広いし… でも、ネットの書き込みなどで書いてあった通りに、私の買ってあるUSB3.0のキットはねじアナ部分が設計ミスらしく、どう組み上げてもフロントベゼルの面が揃わないのです。 約3mm出っ張ったまま組み込みました。 込んださばいた時にそちら側にビス用の穴を開けて面を合わせることにしました。 こうした、サードパーティのパーツでは時々ありますね。 それでも、スカジー時代とは違い、ほとんどのパーツが稼動してくれることはありがたいです。 この増設の時心配したのは、内蔵のUSB3.0と増設したボードが競合しないか…ということでした。 組み込んでドライバーをインストールして… このドライバーのあり場所自体が非常に分かりにくいという、素人向きではない製品なのです。 だからでしょうかね…製品名も「素人無視」と言うような物です。 安いからHDDケースなどもここのを多く使ってますし、動作自体に今までのところ不都合はありません。 XPと7ではコントロールパネルとかの部分で違いがあるので戸惑います。 だんだん、「触るな!」と言う方向になっているようです。 でも、触らなくても良いというところまでは進化していませんよね。 そして、私のような古い人間は触りたいんです。 人気ブログランキングへ ↑↑↑ 一日一回ポチッと押してください↑↑↑