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2020年09月14日
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カテゴリ:健康
09月14日(月)08時27分 くもり

今月は 献血・頸椎と股関節の検診・これから予定の歯のメンテナンスと 続く。

献血・頸椎(術後5年半経過)MRIとレントゲン・股関節(術後2年経過)レントゲン それぞれの結果は良好。

このところ 膝の調子が悪く、頸椎受診の際に レントゲンをお願いして、年齢なりの軟骨の減りは認められるものの 傷みはひどくない旨の結果。

ここ数か月 顕著になってきた パソコンのマウス操作時の親指から中指までのしびれの強さに関しては、頸椎5・6番目と6・7番目の間の狭まりが原因のよう。

過去の手術は左側の6・7番の狭まりを広げて 現在も良好なので、右側も がまんできないほどひどくなれば手術で劇的改善が望めるとのこと。

いずれも 納得ゆく診察を 受けられた。


両膝は 先月から 長距離歩行の際は サポーターを付けている。

適度な運動と対策で のりきれそうだ。

手指のしびれは 暑さの中でも続き、気になっていたが 正しい結果を得て 安心。

左股関節に関しては 入れ替えたことを忘れるほどで「もう2年も経った?1年くらいかと思った。いいねぇ、脱臼だけは 気を付けてよ」若い医師に 釘をさされる。


献血ルーム・病院は それぞれ感染症対策を怠らず、患者も 距離を保ち マスク着用も問題なし。

担当医師は 常勤医はマスク二重で眼鏡にもシールド着用・鼻上に隙間ができないようテープで固定、かなり疲れが見えた。

出張医は 若い・あちこちの医院をとびまわりか?ということもあり、マスク1枚で 元気いっぱいと感じる。

両方の医師ともに「あ、なんか 作っていたね。順調なの?」  「今回は 個展をやめました」   「コロナ?そうか・・・・」    覚えていてくださって うれしかった。


過去、子や夫に付き添い その後は両方の親たちの通院に付き添ったわたしが、いまは 夫に送迎・待機してもらい心配される側にいる。

自分の身体に向き合える日々で 幸せだ。





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Last updated  2020年09月14日 09時33分16秒
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