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カテゴリ:三児の母
主婦業、年俸1200万円=米社が「母の日」で試算 5月11日15時0分配信 時事通信
【シリコンバレー10日時事】米人材情報会社サラリー・ドット・コムは11日の「母の日」に合わせ、子供がいる専業主婦がこなす家事や育児は合計で年俸11万6805ドル(約1200万円)に相当するとの試算を発表した。母親の仕事の価値は金銭で測れるものではないが、同社は「ママの仕事の重大さを認識してもらうきっかけに」と期待し試算をまとめた。 同社はまず、主婦約1万8000人の作業時間を集計し、分類。その上で、料理を「コック」、子供の世話を「保育士」、車での送迎を「運転手」などにそれぞれ依頼したと仮定し、外注費用を積算した。専業主婦の母親の作業時間は平均で毎日13.5時間に上ったため、超過勤務手当がかさみ、年俸が膨らんだという。 と、言う記事がありました。 なるほど、そうだそうだ、と思います。 専業主婦も働きながらお母さんしている人も、もっと価値があると思います。 そして、面白かったのは、この時期が載っているページの、この記事へのコメント。 プロに外注したときの金額で試算してもなぁ。 プロと主婦を比較するなら料理も掃除も子育てもプロ並みにこなしてること前提だね。 かといって主婦業を軽視するわけではなくこの試算自体が無意味だってこと。 なんか不愉快。 家庭を養っている男たちは汗水たらして働いても 1000万円に満たない人ばかりなのに、 男共は役立たずとでも言いたいのか。 また男性差別の記事か。 意味わからんし、とても不愉快だ。 家事も育児も仕事だとは思いません。 大変ですがむしろ幸せだと感じます! でも旦那にも少しぐらいこの大変さは分かってもらいたいですけどね。 そういう意味では面白い記事だと思いました。 なるほど、なるほど。 男性を役立たずとは決して思わないけど、「女性のほうが生命力はたくましい!!」と常づね思っている私でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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